ウィンドハーモニー(1994年生、母ウインドハート)
1994.04.29
ウィンドハーモニー(1994年4月29日)は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のダンディバトラー(当時6歳)と交配したウインドハートが7歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は熊本県、生産者は工藤 信夫。戦績は、地方68戦4勝2着6回。主な勝ち鞍は1999年のアラ系4歳以上。
経歴
デビュー前
寺地隆厩舎(西脇)へ入厩。
2歳(1996年)
12月17日、デビュー戦は松浦政宏騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳(園田ダート800m 雨/稍重)に出走。馬体重は443kg。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳(1997年)
1月8日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系4歳(園田ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で松浦政宏騎手(1戦0勝)。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた3戦目は、下原理騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(園田ダート1300m 曇/稍重)に出走。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月26日、中4週で迎えた4戦目は、アラ系4歳(姫路ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で下原理騎手(1戦0勝)。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月7日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系4歳(姫路ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で下原理騎手(2戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月19日、中1週で迎えた6戦目は、大山寿文騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(姫路ダート1400m 曇/重)に出走。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。
4月16日、中3週で迎えた7戦目は、寺地誠一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(園田ダート1300m 晴/良)に出走。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳(園田ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で寺地誠一騎手(1戦0勝)。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月2日、約7か月の休み明けで迎えた9戦目は、長南和宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上(園田ダート1300m 晴/不良)に出走。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳以上(園田ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で長南和宏騎手(1戦0勝)。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオザヒリュウから2馬身半差の2着に敗北した。
4歳(1998年)
1月7日、中2週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた11戦目は、アラ系4歳以上(園田ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で長南和宏騎手(2戦0勝)。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のエメラルドライコウに3/4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
1月21日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上(園田ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で長南和宏騎手(3戦1勝)。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月12日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で長南和宏騎手(4戦1勝)。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上(姫路ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は6戦連続で長南和宏騎手(5戦1勝)。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月6日、連闘で迎えた15戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上(姫路ダート1400m 晴/重)に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上(姫路ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手(1戦0勝)。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクバオージャから半馬身差の2着に敗北した。
4月9日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上(園田ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は松浦政宏騎手(2戦0勝)。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月1日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は小牧太騎手(2戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のスペシャルコウゲキに2馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。
5月19日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上(園田ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手(3戦1勝)。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月28日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手(4戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシンタイムに4馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。
6月10日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた21戦目は、アラ系4歳以上(園田ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で小牧太騎手(5戦2勝)。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月2日、中2週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた22戦目は、アラ系4歳以上(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は長南和宏騎手(6戦1勝)。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月15日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で長南和宏騎手(7戦1勝)。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月6日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で長南和宏騎手(8戦1勝)。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月19日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で長南和宏騎手(9戦1勝)。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月15日、中3週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で長南和宏騎手(10戦1勝)。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上(園田ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は6戦連続で長南和宏騎手(11戦1勝)。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月20日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上(園田ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で長南和宏騎手(12戦1勝)。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた29戦目は、宮西晃宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上(姫路ダート1400m 晴/稍重)に出走。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月23日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上(姫路ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は長南和宏騎手(13戦1勝)。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチバンヒットから半馬身差の2着に敗北した。
12月1日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上(園田ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で長南和宏騎手(14戦1勝)。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後はサワノエルシドと並んで3着同着となった。
12月15日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上(園田ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で長南和宏騎手(15戦1勝)。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアクティブブーケから4馬身差の2着となった。
12月28日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上(園田ダート1630m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で長南和宏騎手(16戦1勝)。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバーブリザードから3/4馬身差の2着となった。
5歳(1999年)
1月19日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上(姫路ダート1400m 雨/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で長南和宏騎手(17戦1勝)。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上(姫路ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は小牧太騎手(6戦2勝)。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーイムラに半馬身の差をつけて優勝
2月23日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上(姫路ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手(7戦3勝)。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上(姫路ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は長南和宏騎手(18戦1勝)。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月18日、連闘で迎えた38戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上(姫路ダート1400m 晴/重)に出走。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月15日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた39戦目は、アラ系4歳以上(園田ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は長南和宏騎手(19戦1勝)。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月28日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた40戦目は、アラ系4歳以上(園田ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で長南和宏騎手(20戦1勝)。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上(園田ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は小牧太騎手(8戦3勝)。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月1日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上(園田ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は長南和宏騎手(21戦1勝)。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月15日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系4歳以上(園田ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で長南和宏騎手(22戦1勝)。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた44戦目は、短距離特別(姫路ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で長南和宏騎手(23戦1勝)。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月21日、中2週で迎えた45戦目は、保利良平騎手を鞍上に迎えて、短距離特別(姫路ダート1400m 晴/重)に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったベンケノービーから1馬身差の2着に敗北した。
8月5日、中1週で迎えた46戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、短距離特別(園田ダート1400m 晴/良)に出走。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。11着に敗れた。
8月19日、中1週で迎えた47戦目は、松浦聡志騎手を鞍上に迎えて、短距離特別(園田ダート1400m 曇/良)に出走。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳(2000年)
1月15日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた48戦目は、細原邦央騎手を鞍上に迎えて、不知火賞(荒尾ダート2000m 曇/稍重)に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月30日、中1週で迎えた49戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の熊本県内産馬特別(荒尾ダート1500m 曇/稍重)に牝馬ながら57kgの斤量を背負って出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月20日、中2週で迎えた50戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、梨花賞(荒尾ダート1500m 晴/重)に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月11日、中2週で迎えた51戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、不知火賞(荒尾ダート2000m 雨/重)に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月8日、中3週で迎えた52戦目は、後藤孝鎮騎手を鞍上に迎えて、オーロラ特設(荒尾ダート1900m 晴/良)に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた53戦目は、オーロラ特設(荒尾ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で後藤孝鎮騎手(1戦0勝)。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた54戦目は、不知火賞(荒尾ダート2000m 晴/良)に出走。鞍上は田中隆仁騎手(1戦0勝)。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月5日、中2週で迎えた55戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、九州馬力杯(荒尾ダート1500m 晴/良)に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月28日、中2週で迎えた56戦目は、不知火賞(荒尾ダート2000m 曇/不良)に出走。鞍上は細原邦央騎手(1戦0勝)。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月19日、中2週で迎えた57戦目は、ふみづき特別(荒尾ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で細原邦央騎手(2戦0勝)。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月14日、中3週で迎えた58戦目は、不知火賞(荒尾ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で細原邦央騎手(3戦0勝)。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月20日、約3か月半の休養明けで迎えた59戦目は、JTキャビンカップ(荒尾ダート1900m 小雨/重)に出走。鞍上は吉田隆二騎手(1戦0勝)。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月12日、中2週で迎えた60戦目は、オーロラ特設(荒尾ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は西村栄喜騎手(1戦0勝)。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた61戦目は、ハンデ戦でオープンのアラブチャンピオン(荒尾ダート2150m 曇/良)に出走。鞍上は吉田隆二騎手(2戦0勝)。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
7歳(2001年)
1月15日、中1週で迎えた62戦目は、梨花賞(荒尾ダート1900m 曇/良)に出走。鞍上は細原邦央騎手(4戦0勝)。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月7日、中2週で迎えた63戦目は、ハンデ戦の熊本県内産馬特別(荒尾ダート1500m 小雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で細原邦央騎手(5戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月20日、中1週で迎えた64戦目は、とびうめ特別(荒尾ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は吉田隆二騎手(3戦0勝)。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月13日、中2週で迎えた65戦目は、球磨川特設(荒尾ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手(4戦0勝)。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月15日、中4週で迎えた66戦目は、いさりびカップ(荒尾ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手(5戦0勝)。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月6日、中2週で迎えた67戦目は、梯梧特別(荒尾ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手(6戦0勝)。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた68戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3 B1(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。