ホロトアカデミー（1993年生、母ヒシアカシヤ）

経歴

デビュー前

黒川武厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1995年）

9月28日、デビュー戦は久保千秋騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート1000m 曇/重）に出走。馬体重は446kg。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1996年）

4月23日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から68kg増やして迎えた2戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスタードロップに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

5月8日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保千秋騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のイシノコバンに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

5月23日、中1週で迎えた4戦目は、村上正和騎手を鞍上に迎えて、4歳（岩見沢ダート1500m 雨/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月4日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた5戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で村上正和騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスキーバージョンから半馬身差の2着に敗北した。

6月18日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（旭川ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は久保千秋騎手（3戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイバンダに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

7月4日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（4戦3勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（旭川ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で久保千秋騎手（5戦3勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月14日、中3週で迎えた9戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保千秋騎手（6戦3勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月29日、中1週で迎えた10戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた11戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は村上正和騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月24日、中1週で迎えた12戦目は、一般D（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（7戦3勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のムーンストリップに3馬身の差をつけて勝利をモノにする

10月3日、連闘で迎えた13戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（8戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスクオールワカから半馬身差の2着に敗北した。

10月16日、中1週で迎えた14戦目は、一般D（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保千秋騎手（9戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月31日、中1週で迎えた15戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保千秋騎手（10戦4勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた16戦目は、音更特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシンライデンに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

4歳（1997年）

4月23日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた17戦目は、琴似特別（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（2戦1勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月7日、中1週で迎えた18戦目は、滝野すずらん特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（3戦1勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月21日、中1週で迎えた19戦目は、旭山記念公園特別（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は村上正和騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた20戦目は、大通公園特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（4戦1勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（1998年）

4月6日、約10か月の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた21戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、沼の端特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

4月28日、中2週で迎えた22戦目は、桂岡特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（5戦1勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5月13日、中1週で迎えた23戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、一般D2（札幌(地)ダート1600m 雨/良）に出走。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた24戦目は、荒井山特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（6戦1勝）。14頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。14着に敗れた。

6月23日、中3週で迎えた25戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた26戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（8戦1勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月21日、中1週で迎えた27戦目は、プレアデス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

8月4日、中1週で迎えた28戦目は、上川生産連特別（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトヨヤクシャから半馬身差の2着となった。

8月19日、中1週で迎えた29戦目は、フェルカド特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（9戦1勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた30戦目は、フェクダ特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（10戦1勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた31戦目は、カムイえぞまつ特別（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（11戦1勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月27日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた32戦目は、花畔特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手（12戦1勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた33戦目は、豊郷特別（門別ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉津代士騎手（13戦1勝）。14頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。14着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた34戦目は、ホットポー特別（門別ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で千葉津代士騎手（14戦1勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラマササイダーから3/4馬身差の2着となった。

12月8日、中1週で迎えた35戦目は、胆振特別（門別ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月23日、中1週で迎えた36戦目は、一般D1-2（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（15戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

6歳（1999年）

1月2日、中0週で迎えた37戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、短距離特別（門別ダート1000m 曇/重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月14日、約3か月半の休養明けで迎えた38戦目は、一般D2（門別ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のエフハリストーに2馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。

4月28日、中1週で迎えた39戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般D2（門別ダート1700m 雨/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月18日、中2週で迎えた40戦目は、一般DⅡ（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（16戦1勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月1日、中1週で迎えた41戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（17戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた42戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（18戦1勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月29日、中1週で迎えた43戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手（19戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた44戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉津代士騎手（20戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月20日、約3か月半の休養明けで迎えた45戦目は、イーストスタッド特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で千葉津代士騎手（21戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた46戦目は、日本レーシングサービス特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で千葉津代士騎手（22戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた47戦目は、門別温泉「とねっこの湯」特別（門別ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で千葉津代士騎手（23戦1勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。