キングファイヤー（1990年生、母ノースフロイド）
1990.04.11
キングファイヤー（1990年4月11日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のハツタダイドウ（当時10歳）と交配したノースフロイドが9歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道上川郡清水町、生産者は金須牧場。戦績は、地方79戦12勝2着11回。主な勝ち鞍は1993年のアラ系4歳以上A4。
経歴
デビュー前
安田寛厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1992年）
4月16日、デビュー戦は岡島玉一騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 雪/重）に出走。馬体重は481kg。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月30日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月11日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月2日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡島玉一騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のトミウインに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
6月11日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡島玉一騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦のゴールドトロフィー（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡島玉一騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月8日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡島玉一騎手（6戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパージェイドに3/4馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。
7月22日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦のアイリス特別（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡島玉一騎手（7戦2勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパージェイドに1馬身半の差をつけて3勝目をつかんだ。
3歳（1993年）
1月3日、約5か月半の休養明けで迎えた9戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシリウスファーストからアタマ差の2着に惜敗した。
1月15日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（2戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のラブリフジに半馬身の差をつけて4勝目を奪取した。
2月19日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で小牧太騎手（3戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月17日、中3週で迎えた13戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月29日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は小牧太騎手（4戦1勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のセトヒーローに2馬身の差をつけて制した。
4月21日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦の全日本アラブ優駿トライアル（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（6戦2勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月10日、中4週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上A4（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で小牧太騎手（7戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリファストに半馬身の差をつけて6勝目を手にした。
8月13日、中8週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小牧太騎手（8戦3勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。12着に敗れた。
8月26日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小牧太騎手（9戦3勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月22日、中3週で迎えた20戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 雨/重）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた21戦目は、3歳戦の六甲盃（園田ダート2300m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は小牧太騎手（10戦3勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1994年）
4月21日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた22戦目は、ゆきやなぎ特別（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（8戦3勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた23戦目は、銀杯（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（9戦3勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月5日、約5か月の休み明けで迎えた24戦目は、門別トレセン特別（札幌(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（10戦3勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月25日、中2週で迎えた25戦目は、紅葉特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡島玉一騎手（11戦3勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月3日、連闘で迎えた26戦目は、沼沢英知騎手を鞍上に迎えて、友禅菊特別（帯広ダート1700m 曇/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた27戦目は、プラタナス特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（12戦3勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノキタサンから2馬身差の2着となった。
12月9日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた28戦目は、ふいご特別（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は小牧太騎手（11戦3勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のハッコーアタックに1馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
5歳（1995年）
1月3日、中3週で迎えた29戦目は、アラ系5歳以上A4（園田ダート1630m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（12戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月13日、中0週で迎えた30戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上A4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月20日、約6か月半の休養明けで迎えた31戦目は、安田歩騎手を鞍上に迎えて、デスポイナ特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた32戦目は、北極星特別（旭川ダート2100m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で安田歩騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた33戦目は、宵の明星特別（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で安田歩騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた34戦目は、蝦夷菊特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安田歩騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月2日、約3か月の休養明けで迎えた35戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、初冬特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1996年）
1月3日、中4週で迎えた36戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、福寿草特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月21日、中2週で迎えた37戦目は、久保河内健騎手を鞍上に迎えて、紅梅特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた38戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、つばき特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月25日、中2週で迎えた39戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、ねこやなぎ特別（福山ダート1600m 小雪/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた40戦目は、弥生特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は久保河内健騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月17日、約7か月半の休み明けで迎えた41戦目は、星野純一騎手を鞍上に迎えて、楓特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月7日、中6週で迎えた42戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のクニノヘイケに3馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。
7歳（1997年）
1月3日、中3週で迎えた43戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のムーンテンリュウに3馬身の差をつけて優勝
1月12日、連闘で迎えた44戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハッピージャンボに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
1月28日、中1週で迎えた45戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、冬木立特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のクレイングロリーに2馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
2月16日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターライトから3馬身差の2着に敗北した。
2月25日、連闘で迎えた47戦目は、ふきのとう特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーポジションに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
3月18日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹崎大祐騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーポジションから1馬身半差の2着に敗北した。
4月8日、中2週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた49戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹崎大祐騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーホーマから3馬身差の2着に敗北した。
4月26日、中2週で迎えた50戦目は、かげろう特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹崎大祐騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月6日、中0週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹崎大祐騎手（6戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹崎大祐騎手（7戦2勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンユウハヤヒデから1馬身半差の2着に敗れた。
6月3日、中0週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で竹崎大祐騎手（8戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンユウハヤヒデから4馬身差の2着に敗北した。
7月3日、中3週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったパンスラインから1馬身差の2着に敗北した。
8月9日、中4週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（9戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月6日、中3週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（10戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったウワノウインターから3馬身差の2着となった。
9月16日、中0週で迎えた57戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で竹崎大祐騎手（11戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったムーンテンリュウから3/4馬身差の2着となった。
10月10日、中2週で迎えた58戦目は、白馬山麓特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹崎大祐騎手（12戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングシャークから3馬身差の2着となった。
11月2日、中2週で迎えた59戦目は、窪川町松葉川温泉特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹崎大祐騎手（13戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月11日、連闘で迎えた60戦目は、愛媛県いしづち特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹崎大祐騎手（14戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳（1998年）
1月1日、中6週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた61戦目は、アラブ初夢特別（高知ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（2戦1勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。
1月26日、中3週で迎えた62戦目は、梶ケ森特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（15戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月25日、中3週で迎えた63戦目は、アネモネ特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（16戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月27日、中8週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた64戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（3戦1勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月24日、中2週で迎えた66戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月8日、約5か月半の休み明けで迎えた67戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月16日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月20日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9歳（1999年）
1月2日、中1週で迎えた71戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月11日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月8日、中3週で迎えた73戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古川文貴騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で古川文貴騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月23日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で古川文貴騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で古川文貴騎手（6戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月26日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で古川文貴騎手（7戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月8日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で古川文貴騎手（8戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。