ヘイセイユニオン（1991年生、母ダイハチキヨサチ）

経歴

デビュー前

中山朝雄厩舎（中津）へ入厩。

2歳（1993年）

4月21日、デビュー戦は沼沢英知騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は430kg。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた2戦目は、竹内仁志騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート900m 晴/重）に出走。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月13日、連闘で迎えた3戦目は、星野純一騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月3日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバーローレルからクビ差の2着となった。

6月24日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月29日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で竹内仁志騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月18日、中6週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた7戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で竹内仁志騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。

8月31日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月9日、連闘で迎えた9戦目は、米川昇騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒスイローマンからクビ差の2着に甘んじた。

9月21日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月30日、連闘で迎えた11戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で沼沢英知騎手（3戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月12日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で沼沢英知騎手（4戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（帯広ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（5戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月4日、連闘で迎えた14戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（6戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（帯広ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で竹内仁志騎手（7戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のデルナレスに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

3歳（1994年）

4月25日、約5か月半の休み明けで迎えた16戦目は、正木洋美騎手を鞍上に迎えて、4歳（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた17戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で正木洋美騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた18戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で正木洋美騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で正木洋美騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で正木洋美騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月16日、連闘で迎えた21戦目は、4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で正木洋美騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月5日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた22戦目は、4歳（帯広ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で正木洋美騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた23戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で正木洋美騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた24戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で正木洋美騎手（8戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月11日、連闘で迎えた25戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で正木洋美騎手（9戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月25日、中1週で迎えた26戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で正木洋美騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月8日、中1週で迎えた27戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で正木洋美騎手（11戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた28戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で正木洋美騎手（12戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月11日、中2週で迎えた29戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた30戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沼沢英知騎手（6戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーワゼウスからクビ差の2着となった。

11月9日、中1週で迎えた31戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は正木洋美騎手（13戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた32戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で正木洋美騎手（14戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキードルフィンからクビ差の2着に惜敗した。

4歳（1995年）

2月11日、約2か月半の間隔を開けて迎えた33戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月25日、中1週で迎えた34戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスクォールポピーから1馬身差の2着に敗北した。

3月19日、中2週で迎えた35戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のオーアソモガミに1馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。

4月23日、中4週で迎えた36戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は古川哲也騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチコウタケハヤから1馬身差の2着となった。

5月6日、中1週で迎えた37戦目は、野元博実騎手を鞍上に迎えて、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のロマノフクイーンに1馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。

6月3日、中3週で迎えた38戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた39戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月3日、中1週で迎えた40戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古川哲也騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月23日、中2週で迎えた41戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は野元博実騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月5日、中1週で迎えた42戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルチアンサーから1馬身半差の2着となった。

8月19日、中1週で迎えた43戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（7戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイワンリチャードから半馬身差の2着に敗北した。

9月4日、中1週で迎えた44戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は野元博実騎手（2戦1勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンツドーターから3/4馬身差の2着となった。

9月15日、中1週で迎えた45戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、サファイヤ特設（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月1日、中1週で迎えた46戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒダチコクシュンをクビ差制して雨下の戦いを制した。

10月21日、中2週で迎えた47戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長田進仁騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノムーンから2馬身差の2着となった。

11月3日、中1週で迎えた48戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長田進仁騎手（3戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のケイワンリチャードに半馬身の差をつけて5勝目を手に入れた。

12月13日、中5週で迎えた49戦目は、田辺弘騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月30日、中1週で迎えた50戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5歳（1996年）

1月11日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月25日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は田辺弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月13日、中6週で迎えた53戦目は、一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田辺弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月29日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた54戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田辺弘騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

4月8日、中0週で迎えた55戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田辺弘騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月26日、中2週で迎えた56戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田辺弘騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月20日、中2週で迎えた57戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で田辺弘騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカサマツノホシからアタマ差の2着に惜敗した。

6月7日、中2週で迎えた58戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で田辺弘騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月23日、中1週で迎えた59戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で田辺弘騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。