ホクリョウボーイ（1990年生、母リスボンレデイ）

経歴

楠克美厩舎（北海道）へ入厩。

10月14日、デビュー戦は山下信雄騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/稍重）に出走。馬体重は485kg。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた2戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート900m 曇/重）に出走。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月4日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったコバルトブルーから1馬身半差の2着となった。

4月15日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から22kg戻して迎えた4戦目は、下村直騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月22日、連闘で迎えた5戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下村直騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月28日、連闘で迎えた6戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は山下信雄騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のカネマサブレイクに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。

5月12日、中1週で迎えた7戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月9日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月17日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で桜井拓章騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山下信雄騎手（2戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（3戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下信雄騎手（4戦1勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月30日、中4週で迎えた13戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は下村直騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月2日、中8週で迎えた14戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のノースマウンテンに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月16日、中1週で迎えた15戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月25日、約5か月半の休み明けで迎えた16戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は下村直騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた17戦目は、佐々木一夫騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1400m 雨/重）に出走。11頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた18戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月25日、連闘で迎えた19戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた20戦目は、久保千秋騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた21戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月6日、中1週で迎えた22戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフラッシュラセンから2馬身差の2着となった。

7月21日、中1週で迎えた23戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったローリアンバレルから1馬身半差の2着となった。

8月3日、中1週で迎えた24戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月25日、中2週で迎えた25戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木一夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月20日、中7週で迎えた26戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（6戦1勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた27戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた28戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月24日、約5か月半の休養明けで迎えた29戦目は、藤倉寛幸騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月3日、連闘で迎えた30戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた31戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は下村直騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。