ミサキリンボー(1986年生、母タイヨウエース)
1986.03.29
ミサキリンボー(1986年3月29日)は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のトスカイ(当時17歳)と交配したタイヨウエースが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者はつつみ牧場。戦績は、地方87戦23勝2着15回。主な勝ち鞍は1992年のアラ系一般C2-30。
経歴
デビュー前
山下定文厩舎(佐賀)へ入厩。
2歳(1988年)
9月12日、デビュー戦は真島元徳騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳(佐賀ダート900m 晴/稍重)に出走。馬体重は414kg。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のタカチホスターをクビ差制して初勝利を挙げた。
10月1日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳(佐賀ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手(1戦1勝)。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月22日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳(佐賀ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で真島元徳騎手(2戦1勝)。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳(佐賀ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で真島元徳騎手(3戦1勝)。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳(佐賀ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で真島元徳騎手(4戦1勝)。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳(佐賀ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で真島元徳騎手(5戦1勝)。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月18日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳(佐賀ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で真島元徳騎手(6戦1勝)。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳(1989年)
1月3日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳(佐賀ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で真島元徳騎手(7戦1勝)。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で真島元徳騎手(8戦1勝)。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳(佐賀ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で真島元徳騎手(9戦1勝)。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月12日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳(佐賀ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は11戦連続で真島元徳騎手(10戦1勝)。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のキヌカアーサーに1馬身の差をつけて2勝目をマークした。
2月27日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で真島元徳騎手(11戦2勝)。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月19日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で真島元徳騎手(12戦2勝)。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月16日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系4歳(佐賀ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は14戦連続で真島元徳騎手(13戦2勝)。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳(佐賀ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は15戦連続で真島元徳騎手(14戦2勝)。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月14日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は16戦連続で真島元徳騎手(15戦2勝)。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月3日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は17戦連続で真島元徳騎手(16戦2勝)。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月18日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳(佐賀ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は18戦連続で真島元徳騎手(17戦2勝)。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月15日、中7週で迎えた19戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D(益田ダート1200m 曇/良)に出走。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のクリスドーレに7馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月27日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般D(益田ダート1200m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手(1戦1勝)。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナパークから2馬身差の2着となった。
9月3日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般C D(益田ダート1200m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手(2戦1勝)。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のドルジユピターに6馬身の差をつけて4勝目を挙げた。
9月15日、中1週で迎えた22戦目は、松ヶ丘特別(益田ダート1350m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手(3戦2勝)。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月23日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般C D(益田ダート1200m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手(4戦2勝)。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヨイナーから半馬身差の2着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で花本正三騎手(5戦2勝)。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンタイムに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月16日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で花本正三騎手(6戦3勝)。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のミスイワコに5馬身の差をつけて6勝目を手にした。
10月29日、中1週で迎えた26戦目は、八本松特別(益田ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で花本正三騎手(7戦4勝)。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で花本正三騎手(8戦4勝)。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマツスピードから3馬身差の2着となった。
4歳(1990年)
1月7日、中7週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた28戦目は、渡邉貞夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2(福山ダート1250m 晴/良)に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月22日、中1週で馬体重を前走から15kg絞って迎えた29戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1250m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で渡邉貞夫騎手(1戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月4日、中1週で馬体重を前走から15kg戻して迎えた30戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1250m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で渡邉貞夫騎手(2戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月18日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1250m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で渡邉貞夫騎手(3戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月2日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた32戦目は、アラ系一般C(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は花本正三騎手(9戦4勝)。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のスターウオークに半馬身の差をつけて優勝
4月8日、連闘で迎えた33戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、八本松特別(益田ダート1600m 晴/良)に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C(益田ダート1350m 曇/不良)に出走。鞍上は花本正三騎手(10戦5勝)。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラタツユウからアタマ差の2着となった。
4月30日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般C(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手(11戦5勝)。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシズカダンサーからクビ差の2着に甘んじた。
5月13日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手(12戦5勝)。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイテイーラツキーから3馬身差の2着となった。
5月27日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手(13戦5勝)。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のパンチガールに1馬身半の差をつけて8勝目を獲得した。
6月3日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般C(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手(14戦6勝)。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノユーニテイから1馬身半差の2着に敗れた。
7月1日、中3週で迎えた39戦目は、アラ系一般B(益田ダート1350m 曇/重)に出走。鞍上は6戦連続で花本正三騎手(15戦6勝)。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノユーニテイに2馬身の差をつけて9勝目を獲得した。
7月29日、中3週で迎えた40戦目は、アラ系一般B(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で花本正三騎手(16戦7勝)。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般B(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で花本正三騎手(17戦7勝)。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイモンジボーウイに2馬身の差をつけて10勝目を達成した。
9月2日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般B(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で花本正三騎手(18戦8勝)。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月24日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般B(益田ダート1350m 雨/重)に出走。鞍上は10戦連続で花本正三騎手(19戦8勝)。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のエルシドオーカンに4馬身の差をつけて優勝
10月14日、中2週で迎えた44戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B(益田ダート1350m 曇/重)に出走。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月22日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般B(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手(1戦0勝)。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のウメキチに3馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
11月25日、中4週で迎えた46戦目は、アラ系一般B(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手(2戦1勝)。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のバラウエイに3馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
12月17日、中2週で迎えた47戦目は、吉岡牧子騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B(益田ダート1350m 曇/良)に出走。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月23日、連闘で迎えた48戦目は、福原慎也騎手を鞍上に迎えて、人磨特別(益田ダート1600m 晴/良)に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳(1991年)
1月3日、中1週で迎えた49戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B(益田ダート1350m 曇/稍重)に出走。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルギホマレから3馬身差の2着となった。
3月17日、中9週で迎えた50戦目は、アラ系一般B(益田ダート1350m 晴/稍重)に出走。鞍上は沖野耕二騎手(1戦0勝)。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサルタパークに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月7日、中2週で迎えた51戦目は、白砂特別(益田ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は吉岡牧子騎手(1戦0勝)。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月21日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般B(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で吉岡牧子騎手(2戦0勝)。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルエイレツトに4馬身の差をつけて優勝
5月5日、中1週で迎えた53戦目は、さつき特別(益田ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は福原慎也騎手(1戦0勝)。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般B(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は岡崎準騎手(3戦2勝)。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシナノツバキに2馬身半の差をつけて勝利数を16に伸ばす
6月2日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般B(益田ダート1350m 雨/不良)に出走。鞍上は吉岡牧子騎手(3戦1勝)。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウルトラフアイヤーから半馬身差の2着となった。
6月17日、中1週で迎えた56戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、一般B(益田ダート1350m 晴/良)に出走。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったローンハンターから1馬身差の2着となった。
6月23日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般B(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は岡崎準騎手(4戦3勝)。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月8日、中1週で迎えた58戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B(益田ダート1350m 曇/稍重)に出走。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月15日、連闘で迎えた59戦目は、満行徳義騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B(益田ダート1350m 曇/良)に出走。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月4日、中2週で迎えた60戦目は、一般B(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は田原真二騎手(1戦0勝)。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月14日、中0週で迎えた61戦目は、アラ系一般B(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は福原慎也騎手(2戦0勝)。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルエイレツトに6馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月26日、中1週で迎えた62戦目は、一般A B(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は城内普一騎手(1戦0勝)。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のイガノミヤシロオーに3馬身の差をつけて勝利数を18に伸ばす
9月16日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般A B(益田ダート1350m 晴/稍重)に出走。鞍上は宮本彰騎手(1戦0勝)。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のテルノスイセイをアタマ差制して勝利数を19に伸ばす
11月18日、中8週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた64戦目は、アラ系一般A B(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は吉岡牧子騎手(4戦1勝)。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月8日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般B1(益田ダート1350m 曇/稍重)に出走。鞍上は沖野耕二騎手(2戦1勝)。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマニンセンプーから4馬身差の2着となった。
12月23日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般A B(益田ダート1350m 曇/不良)に出走。鞍上は宮本彰騎手(2戦1勝)。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のライジングガバナーに1馬身半の差をつけて勝利数を20に伸ばす
6歳(1992年)
1月25日、中4週で迎えた67戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 36(福山ダート1250m 曇/良)に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のウルトラキングに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
2月11日、中1週で迎えた68戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、アメジスト賞(福山ダート1600m 晴/良)に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月29日、中2週で迎えた69戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 33(福山ダート1250m 曇/良)に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタイムビユテイに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月21日、中2週で迎えた70戦目は、ブラッドストーン賞(福山ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手(1戦0勝)。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月18日、中3週で迎えた71戦目は、アラ系一般C2 32(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手(2戦0勝)。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンセイグロリーからアタマ差の2着に甘んじた。
5月3日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C2-30(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手(3戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハッシンアウダスに3/4馬身の差をつけて優勝
5月23日、中2週で迎えた73戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、エメラルド賞(福山ダート1600m 雨/稍重)に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月31日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般C2 26(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手(4戦1勝)。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月20日、中2週で迎えた75戦目は、アラ系一般C2 22(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手(5戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月4日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた76戦目は、アラ系一般B1(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は宮本彰騎手(3戦2勝)。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシユザンチドリから半馬身差の2着に敗北した。
7月26日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた77戦目は、アラ系一般A B(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手(4戦2勝)。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系一般A B(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で宮本彰騎手(5戦2勝)。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月29日、中1週で迎えた79戦目は、雪舟特別(益田ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で宮本彰騎手(6戦2勝)。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホリタスピードから半馬身差の2着となった。
9月20日、中2週で迎えた80戦目は、アラ系一般A B(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で宮本彰騎手(7戦2勝)。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワダケから2馬身差の2着に敗北した。
9月26日、連闘で迎えた81戦目は、雪舟特別(益田ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は6戦連続で宮本彰騎手(8戦2勝)。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月17日、中2週で迎えた82戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B(益田ダート1350m 晴/良)に出走。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般B1(益田ダート1350m 曇/不良)に出走。鞍上は宮本彰騎手(9戦2勝)。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月7日、連闘で迎えた84戦目は、竹本英治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B(益田ダート1350m 曇/重)に出走。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月29日、中2週で迎えた85戦目は、アラ系一般B1(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で竹本英治騎手(1戦0勝)。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳(1993年)
1月2日、中4週で迎えた86戦目は、アラ系一般B1(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で竹本英治騎手(2戦0勝)。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月25日、約7か月の休み明けで迎えた87戦目は、アラ系一般B3(益田ダート1350m 雨/稍重)に出走。鞍上は宮本彰騎手(10戦2勝)。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。