スピードマイコン（1980年生、母パイントリーヒル）

経歴

2歳（1983年）

3月6日、13頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラスワローに3馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

3月19日、14頭立ての6番人気で13番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月24日、16頭立ての4番人気に推されて4番ゲートからスタート。12着に敗れた。

3歳（1984年）

1月8日、14頭立ての4番人気で大外14番ゲートからスタート。3着に入った。

2月5日、18頭立ての2番人気に推されて13番ゲートからスタート。11着に敗れた。

4月8日、16頭立ての4番人気に推されて13番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月22日、12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5月6日、9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月9日、12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のリーガルカタトラに1馬身3/4の差をつけて勝利を手中に収めた。

9月30日、11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月14日、8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカチウマベストに1馬身1/4の差をつけて勝利を手に入れた。

10月28日、18頭立ての14番人気で大外18番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月2日、16頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月15日、18頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。15着に終わった。

4歳（1985年）

1月20日、9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月17日、13頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月30日、14頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。13着に敗れた。

6歳（1986年）

1月5日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は安田富男騎手。16頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に敗れた。

1月18日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安田富男騎手。13頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚にキレが無く6着に敗れた。

2月9日、5歳以上400万下（東京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は中舘英二騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では脚色がやや衰え、3着に終わった。

2月22日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は安田富男騎手。16頭立ての4番人気に推されて9番ゲートからスタート。かなり厳しいペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが鈍く10着に敗れた。

4月6日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は武藤善則騎手。16頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線では末脚に勢いがなく14着に終わった。

4月19日、5歳以上400万下の二王子特別（新潟芝1600m 外回り曇/良）に出走。鞍上は石塚信広騎手。13頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では天稟の負けじ心を発揮してゴールまで力走し、3着を確保した。

5月4日、5歳以上400万下の両津湾特別（新潟芝1600m 外回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石塚信広騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚を失くしてしまい6着に敗れた。