ウイニングカイザ（1995年生、母ミツキイサカキー）
1995.03.11
ウイニングカイザ（1995年3月11日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のサチエノヒリユウ（当時17歳）と交配したミツキイサカキーが12歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）小岩ファーム。戦績は、地方72戦5勝2着7回。主な勝ち鞍は2000年のアラ系4歳以上。
経歴
デビュー前
釣利雄厩舎（西脇）へ入厩。
2歳（1997年）
5月20日、デビュー戦は宮西晃宏騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は457kg。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮西晃宏騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンセイフラワーから4馬身差の2着となった。
7月24日、中6週で迎えた3戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月6日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月19日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は宮西晃宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮西晃宏騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月4日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた7戦目は、新子雅司騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったミキノヴィーナスから3馬身差の2着となった。
12月18日、中1週で迎えた8戦目は、松浦政宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のミスハマザクラをアタマ差制して待望の初白星を挙げた。
3歳（1998年）
1月3日、中1週で迎えた9戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は松浦政宏騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月27日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松浦政宏騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月6日、中0週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松浦政宏騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコノミボールドから3馬身差の2着に敗北した。
2月19日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松浦政宏騎手（4戦1勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエビシロクインから2馬身差の2着となった。
3月4日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で松浦政宏騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦のフクパーク記念（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松浦政宏騎手（6戦1勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。
4月15日、中3週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で松浦政宏騎手（7戦1勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月6日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮西晃宏騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮西晃宏騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月22日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から35kg増やして迎えた19戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイトクマーチから半馬身差の2着となった。
4歳（1999年）
1月12日、中2週で迎えた20戦目は、郷原洋司騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月5日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮西晃宏騎手（6戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルメステイオーから1馬身差の2着に敗北した。
2月12日、連闘で迎えた22戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のナルトカイキョウに3/4馬身の差をつけて2勝目を獲得した。
3月9日、中3週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（1戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイヨウヴィーナスからクビ差の2着に甘んじた。
3月18日、連闘で迎えた24戦目は、関宮町氷ノ山特別（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。競走中止となった。
4月6日、中2週で迎えた25戦目は、やしろつつじ特別（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月28日、中2週で迎えた26戦目は、JAパールライス杯（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターバーニングに1馬身3/4の差をつけて3勝目を掴み取った。
5月12日、中1週で迎えた27戦目は、東浦町カーネーション特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーイムラに半馬身の差をつけて4勝目を獲得した。
6月8日、中3週で迎えた28戦目は、時のふるさと 明石特別（園田ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は松浦政宏騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた29戦目は、海のまち竹野特別（園田ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松浦政宏騎手（9戦1勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。
11月30日、約5か月半の休み明けで迎えた30戦目は、保利良平騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月21日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（4戦2勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月30日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（5戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5歳（2000年）
1月12日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（6戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月21日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で永島太郎騎手（7戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月2日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で永島太郎騎手（8戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のエフエムボーイをハナ差制して勝利を手中に収めた。
2月22日、中2週で迎えた36戦目は、サンライズ淡路特別（園田ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で永島太郎騎手（9戦3勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた37戦目は、東条湖特別（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で永島太郎騎手（10戦3勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月15日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で永島太郎騎手（11戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月27日、中1週で迎えた39戦目は、花・ゆめ・根日女・加西特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で永島太郎騎手（12戦3勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月6日、中0週で迎えた40戦目は、闘龍灘特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は宮西晃宏騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた41戦目は、錦鯉の町 やぶ特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は松浦政宏騎手（10戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月3日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦政宏騎手（11戦1勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松浦政宏騎手（12戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた44戦目は、青垣 パラグライダー特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松浦政宏騎手（13戦1勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月9日、中0週で迎えた45戦目は、時のふるさと 明石特別（園田ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で松浦政宏騎手（14戦1勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は宮西晃宏騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた47戦目は、浜坂町麒麟獅子特別（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮西晃宏騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月29日、約6か月の休み明けで迎えた48戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮西晃宏騎手（10戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
6歳（2001年）
1月9日、中1週で迎えた49戦目は、丹波柏原特別（園田ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮西晃宏騎手（11戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月19日、中0週で迎えた50戦目は、ひかみ氷ノ川特別（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮西晃宏騎手（12戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月31日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた51戦目は、AM神戸558賞（園田ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で宮西晃宏騎手（13戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月28日、中3週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた52戦目は、アラ系4歳以上B2（姫路ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で宮西晃宏騎手（14戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月8日、約8か月半の休み明けで迎えた53戦目は、板野央騎手を鞍上に迎えて、忠臣蔵特別（姫路ダート1500m 曇/重）に53kgの軽斤量で出走。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月5日、中3週で迎えた54戦目は、アラ系3歳以上B2（園田ダート1700m 曇/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で板野央騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系3歳以上B3（園田ダート1700m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で板野央騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月29日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系3歳以上B3（園田ダート1700m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で板野央騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7歳（2002年）
1月8日、中0週で迎えた57戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1700m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で板野央騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1700m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で板野央騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。最後はハッタセンジュと並んで5着同着となった。
1月31日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1700m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で板野央騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で板野央騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月26日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた61戦目は、アラ系4歳以上B3（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（13戦3勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月7日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系4歳以上C1（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（14戦3勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系4歳以上C1（姫路ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は板野央騎手（8戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月2日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系4歳以上C1（園田ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で板野央騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。
4月16日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系4歳以上C1（園田ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で板野央騎手（10戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系4歳以上C1（園田ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で板野央騎手（11戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に敗れた。
5月8日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系4歳以上C1（園田ダート1400m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で板野央騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。
6月5日、中3週で迎えた68戦目は、矢野猛騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月26日、中2週で迎えた69戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2 A3（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般A2 A3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月23日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般A2 A3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で林陽介騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月10日、中2週で迎えた72戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、立秋特別（荒尾ダート1900m 曇/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。