ウエスタンダービー（1991年生、母ウエスタンマルサ）
Western Derby
1991.03.19
ウエスタンダービー（1991年3月19日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のキングオブダービー（当時16歳）と交配したウエスタンマルサが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）北西牧場。戦績は、中央平地5戦0勝、地方61戦6勝2着6回。主な勝ち鞍は1996年の5歳以上C1。
経歴
デビュー前
秋山史郎厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1994年）
6月12日、デビュー戦は土谷智紀騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利（東京ダート1600m 小雨/良）に出走。馬体重は472kg。16頭立ての14番人気で14番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は脚勢が鈍り16着に終わった。
7月17日、中4週で迎えた2戦目は、田口大二郎騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（新潟芝1600m 外回り 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。15頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（新潟芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は土谷智紀騎手（1戦0勝）。18頭立ての16番人気で14番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って11番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを15番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず13着に終わった。
8月20日、中2週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（新潟芝1600m 外回り 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は田口大二郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず11着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた5戦目は、寺島祐治騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（新潟芝1600m 外回り 晴/良）に出走。13頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後はバテてしまい12着に終わった。
10月25日、中6週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた6戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、4歳C4（上山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた7戦目は、4歳C4（上山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラコクサイオーに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
11月21日、中1週で迎えた8戦目は、4歳C2（上山ダート1250m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で関本秀幸騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月29日、連闘で迎えた9戦目は、川崎勝良騎手を鞍上に迎えて、4歳C3（上山ダート1250m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のタイガーユーシュンに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにする
4歳（1995年）
4月16日、約4か月半の休み明けで迎えた10戦目は、一般D3イ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた11戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、一般D3ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタイガーユーシュンに1馬身の差をつけて3勝目をゲットした。
5月11日、中1週で迎えた12戦目は、一般D2ホ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月21日、中0週で迎えた13戦目は、一般D3イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったリメインホープから8馬身差の2着となった。
6月5日、中1週で迎えた14戦目は、一般D3（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で関本秀幸騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた15戦目は、一般D3イ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で関本秀幸騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月3日、中1週で迎えた16戦目は、一般D2ホ（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で関本秀幸騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた17戦目は、一般D3ロ（上山ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で関本秀幸騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた18戦目は、一般D3イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で関本秀幸騎手（10戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた19戦目は、一般D3イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で関本秀幸騎手（11戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月27日、中1週で迎えた20戦目は、一般D3ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で関本秀幸騎手（12戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったパームキングから半馬身差の2着となった。
9月10日、中1週で迎えた21戦目は、一般D2ニ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で関本秀幸騎手（13戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月15日、中4週で迎えた22戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のスイフトシービーをクビ差制して勝利をモノにする
10月28日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた24戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大垣敏夫騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた25戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大垣敏夫騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のダンケルクに6馬身の差をつけて優勝
12月25日、中3週で迎えた26戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 雪/良）に出走。鞍上は5戦連続で大垣敏夫騎手（4戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1996年）
1月7日、中1週で迎えた27戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大垣敏夫騎手（5戦2勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月20日、中1週で迎えた28戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で大垣敏夫騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた29戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大垣敏夫騎手（7戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた30戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で大垣敏夫騎手（8戦2勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月3日、中1週で迎えた31戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で大垣敏夫騎手（9戦2勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた32戦目は、C1（佐賀ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で大垣敏夫騎手（10戦2勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月22日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた33戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で大垣敏夫騎手（11戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサンライズデボネアに半馬身の差をつけて6勝目を獲得した。
5月6日、中1週で迎えた34戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で大垣敏夫騎手（12戦3勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた35戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で大垣敏夫騎手（13戦3勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた36戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で大垣敏夫騎手（14戦3勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマヨカムイから8馬身差の2着となった。
6月10日、連闘で迎えた37戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で大垣敏夫騎手（15戦3勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月24日、中1週で迎えた38戦目は、中川竜馬騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月8日、中1週で迎えた39戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（16戦3勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月27日、中2週で迎えた40戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（17戦3勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月11日、中1週で迎えた41戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大垣敏夫騎手（18戦3勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた42戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大垣敏夫騎手（19戦3勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた43戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で大垣敏夫騎手（20戦3勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャローンから1馬身差の2着となった。
9月22日、中1週で迎えた44戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大垣敏夫騎手（21戦3勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月19日、中3週で迎えた45戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で大垣敏夫騎手（22戦3勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた46戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で大垣敏夫騎手（23戦3勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた47戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で大垣敏夫騎手（24戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったランヤレミーから3馬身差の2着に敗北した。
12月1日、中1週で迎えた48戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で大垣敏夫騎手（25戦3勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月21日、中2週で迎えた49戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で大垣敏夫騎手（26戦3勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1997年）
1月5日、中1週で迎えた50戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で大垣敏夫騎手（27戦3勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月25日、中2週で迎えた51戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で大垣敏夫騎手（28戦3勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月2日、連闘で迎えた52戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた53戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（29戦3勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた54戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（30戦3勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月22日、中2週で迎えた55戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大垣敏夫騎手（31戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月12日、中2週で迎えた56戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大垣敏夫騎手（32戦3勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた57戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大垣敏夫騎手（33戦3勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月10日、中1週で迎えた58戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大垣敏夫騎手（34戦3勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月25日、中1週で迎えた59戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大垣敏夫騎手（35戦3勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月22日、中3週で迎えた60戦目は、権藤学騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月5日、中1週で迎えた61戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（36戦3勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた62戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は中川竜馬騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマーブルステップから4馬身差の2着となった。
8月14日、中3週で迎えた63戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（37戦3勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月24日、中0週で迎えた64戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中川竜馬騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた65戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中川竜馬騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた66戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中川竜馬騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。