イーグルトウコウ（1990年生、母トウコウカリーナ）

経歴

デビュー前

竹原真一厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1992年）

10月16日、デビュー戦は朝倉実騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/稍重）に出走。馬体重は466kg。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月13日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で朝倉実騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイコーユウキから3馬身差の2着となった。

12月3日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で朝倉実騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったニイミエースから7馬身差の2着に敗北した。

12月13日、中0週で迎えた4戦目は、3歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で朝倉実騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で朝倉実騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（1993年）

1月12日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で朝倉実騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

1月31日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で朝倉実騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月24日、中2週で迎えた8戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドミツルをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。

3月27日、中3週で迎えた9戦目は、3歳戦のサクラ草特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋三郎騎手（1戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月11日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦のさくら特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋三郎騎手（2戦1勝）。13頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月7日、中3週で迎えた11戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の山吹特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。14頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のアコニットローマンに1馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。

6月3日、中3週で迎えた12戦目は、3歳戦の若竹賞（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（1戦1勝）。14頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月23日、中2週で迎えた13戦目は、3歳戦のしらさぎ賞（浦和ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウブパワーから1馬身差の2着となった。

7月28日、中4週で迎えた14戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森下博騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月28日、中3週で迎えた15戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森下博騎手（4戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のパシフィックスキーに2馬身半の差をつけて制した。

9月22日、中3週で迎えた16戦目は、3歳戦の戸塚記念（川崎ダート2000m 雨/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で森下博騎手（5戦2勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月6日、中1週で迎えた17戦目は、一般B2四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で森下博騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカネショウホープに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

11月3日、中3週で迎えた18戦目は、3歳戦のゴールドカップ（浦和ダート2000m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で森下博騎手（7戦3勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月27日、中2週で迎えた19戦目は、秋冷賞（大井ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で森下博騎手（8戦3勝）。14頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったエステージェットからアタマ差の2着に甘んじた。

12月15日、中2週で迎えた20戦目は、3歳戦の東京湾カップ（船橋ダート2000m 晴/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で森下博騎手（9戦3勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。

4歳（1994年）

1月18日、中4週で迎えた21戦目は、ベイサイドカップ（大井ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で森下博騎手（10戦3勝）。13頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月3日、中1週で迎えた22戦目は、白富士賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で森下博騎手（11戦3勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月25日、中2週で迎えた23戦目は、望春賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で森下博騎手（12戦3勝）。14頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。

3月31日、中4週で迎えた24戦目は、花見月特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で森下博騎手（13戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリネンホープから1馬身半差の2着に敗北した。

7月11日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた25戦目は、サマーナイトカップ（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月10日、中3週で迎えた26戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、シーサイドカップ（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月30日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた27戦目は、ムーンライトカップ（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（14戦3勝）。16頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた28戦目は、シューティングスター賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（15戦3勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったピッツドリームから1馬身半差の2着となった。

10月28日、中1週で迎えた29戦目は、ハッピーナイト賞（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（16戦3勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月23日、中7週で迎えた30戦目は、東京大賞典（大井ダート2800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森下博騎手（17戦3勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。

5歳（1995年）

1月31日、中5週で迎えた31戦目は、ウインターカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森下博騎手（18戦3勝）。13頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月10日、中0週で迎えた32戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、ベイサイドカップ（大井ダート1800m 晴/良）に出走。14頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月3日、中2週で迎えた33戦目は、望春賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月29日、中3週で迎えた34戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、スプリングカップ（大井ダート2000m 曇/良）に出走。13頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったウェルシャトーから半馬身差の2着となった。

5月25日、中7週で迎えた35戦目は、エメラルド賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（1戦0勝）。13頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤエノテンリュウから半馬身差の2着となった。

6月7日、中1週で迎えた36戦目は、ブリリアントカップ（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（2戦0勝）。13頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月22日、中1週で迎えた37戦目は、シーサイドカップ（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は森下博騎手（19戦3勝）。14頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月12日、中2週で迎えた38戦目は、サマーナイトカップ（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（20戦3勝）。16頭立ての10番人気で15番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月16日、中4週で迎えた39戦目は、サンタアニタアワード（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（21戦3勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月11日、中3週で迎えた40戦目は、クリスタルナイトカップ（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森下博騎手（22戦3勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月12日、中3週で迎えた41戦目は、かちどき賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で森下博騎手（23戦3勝）。13頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。

12月18日、中9週で迎えた42戦目は、ノースウィンド賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で森下博騎手（24戦3勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

6歳（1996年）

1月17日、中3週で迎えた43戦目は、ガーネット賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦0勝）。14頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月16日、中3週で迎えた44戦目は、ベイサイドカップ（大井ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（2戦0勝）。15頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。

3月4日、中1週で迎えた45戦目は、花月賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（3戦0勝）。14頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月10日、中4週で迎えた46戦目は、エキサイティングナイト賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月17日、中4週で迎えた47戦目は、エメラルド賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手（5戦0勝）。13頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月5日、中2週で迎えた48戦目は、ブリリアントカップ（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（3戦0勝）。14頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた49戦目は、カペラ賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は田部和広騎手（2戦0勝）。14頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7歳（1997年）

1月26日、約7か月半の休み明けで迎えた50戦目は、福岡登騎手を鞍上に迎えて、睦月特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月17日、中2週で迎えた51戦目は、如月特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福岡登騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた52戦目は、京葉盃（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福岡登騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月20日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた53戦目は、スプリングカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福岡登騎手（3戦0勝）。16頭立ての16番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月2日、中5週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた54戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、はなしょうぶ特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8歳（1998年）

1月11日、約8か月半の休養明けで迎えた55戦目は、山本裕次郎騎手を鞍上に迎えて、一般B（水沢ダート1800m 晴/不良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月12日、約3か月の休養明けで迎えた56戦目は、一般B（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本裕次郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。