ウェルシャトー（1991年生、母イーグルワン）

経歴

10月26日、デビュー戦は佐々木忠昭騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は500kg。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノストーリーに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

1月18日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から15kg増やして迎えた2戦目は、3歳戦のクロッカス特別（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忠昭騎手（1戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木忠昭騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月23日、中6週で迎えた4戦目は、3歳戦のアネモネ特別（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木忠昭騎手（3戦1勝）。14頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のダービーアーツに半馬身の差をつけて雨中の戦いを制した。

4月13日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木忠昭騎手（4戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

4月27日、中1週で迎えた6戦目は、3歳戦の若草賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木忠昭騎手（5戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオザタイガーから1馬身差の2着となった。

5月17日、中2週で迎えた7戦目は、3歳戦の羽田盃（大井ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木忠昭騎手（6戦2勝）。16頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。

6月10日、中2週で迎えた8戦目は、鷹見浩騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の東京ダービー（大井ダート2400m 晴/良）に出走。16頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月7日、約3か月の間隔を開けて迎えた9戦目は、ジュノー賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹見浩騎手（1戦0勝）。14頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月28日、中2週で迎えた10戦目は、リエンダ賞（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で鷹見浩騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた11戦目は、オータムカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹見浩騎手（3戦0勝）。13頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月10日、中3週で迎えた12戦目は、3歳戦の東京王冠賞（大井ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹見浩騎手（4戦0勝）。14頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着を確保した。

12月19日、中5週で迎えた13戦目は、ノースウィンド賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹見浩騎手（5戦0勝）。13頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアローフェニックスに半馬身の差をつけて優勝

1月6日、中2週で迎えた14戦目は、ガーネット賞（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で鷹見浩騎手（6戦1勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月31日、中3週で迎えた15戦目は、ウインターカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鷹見浩騎手（7戦1勝）。13頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のカウンテスヒカルに3/4馬身の差をつけて4勝目を手にした。

3月6日、中4週で迎えた16戦目は、金盃（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鷹見浩騎手（8戦2勝）。16頭立ての4番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月29日、中2週で迎えた17戦目は、スプリングカップ（大井ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で鷹見浩騎手（9戦2勝）。13頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイーグルトウコウに半馬身の差をつけて優勝

4月14日、中1週で迎えた18戦目は、エキサイティングナイト賞（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で鷹見浩騎手（10戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシカツマモルから3馬身差の2着に敗北した。

6月7日、中7週で迎えた19戦目は、ブリリアントカップ（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で鷹見浩騎手（11戦3勝）。13頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレースストロングから1馬身半差の2着に敗北した。

6月23日、中1週で迎えた20戦目は、大井記念（大井ダート2600m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で鷹見浩騎手（12戦3勝）。15頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月26日、約3か月の休養明けで迎えた21戦目は、マーキュリー賞（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で鷹見浩騎手（13戦3勝）。13頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロマイドールをクビ差制して6勝目を奪取した。

10月26日、中3週で迎えた22戦目は、グランドチャンピオン（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で鷹見浩騎手（14戦4勝）。15頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月29日、中4週で迎えた23戦目は、東京記念（大井ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で鷹見浩騎手（15戦4勝）。16頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月21日、中2週で迎えた24戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、東京大賞典（大井ダート2800m 晴/良）に出走。16頭立ての16番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月18日、中3週で迎えた25戦目は、東京シティ盃（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鷹見浩騎手（16戦4勝）。16頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月5日、中6週で迎えた26戦目は、金盃（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹見浩騎手（17戦4勝）。16頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月26日、約6か月の休み明けで迎えた27戦目は、アフター5スター賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹見浩騎手（18戦4勝）。14頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。