ダイヤユウユウ（1999年生、母ダイヤターン）
Dia Yuyu
1999.05.13
ダイヤユウユウ（1999年5月13日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のハイエステイト（当時13歳）と交配したダイヤターンが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）中本牧場。戦績は、地方107戦7勝2着11回。主な勝ち鞍は2003年の一般C2。
経歴
デビュー前
谷口常信厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（2001年）
5月24日、デビュー戦は佐々木国明騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は424kg。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月20日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた2戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月26日、連闘で迎えた3戦目は、星野純一騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた4戦目は、藤倉寛幸騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月17日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた5戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（1戦0勝）。14頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月9日、中2週で迎えた6戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（2戦0勝）。13頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月16日、連闘で迎えた7戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桜井拓章騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた8戦目は、2歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で桜井拓章騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月26日、中3週で迎えた9戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桜井拓章騎手（5戦0勝）。14頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。14着に終わった。
10月4日、連闘で迎えた10戦目は、2歳（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で桜井拓章騎手（6戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアイコンをクビ差制して待望の初白星を挙げた。
10月11日、連闘で迎えた11戦目は、2歳（門別ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で桜井拓章騎手（7戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月22日、中5週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた12戦目は、2歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で桜井拓章騎手（8戦1勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月28日、連闘で迎えた13戦目は、2歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で桜井拓章騎手（9戦1勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月29日、中3週で迎えた14戦目は、山田博美騎手を鞍上に迎えて、2歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（2002年）
1月8日、中0週で迎えた15戦目は、藤江渉騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったドリームロープからクビ差の2着となった。
1月20日、中1週で迎えた16戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、3歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイアイアラジンから4馬身差の2着となった。
2月4日、中1週で迎えた17戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月4日、中3週で迎えた18戦目は、3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトタカラからハナ差の2着となった。
3月18日、中1週で迎えた19戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田利雄騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月22日、中4週で迎えた20戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、3歳B2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた21戦目は、小林央幸騎手を鞍上に迎えて、3歳B2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5月19日、中1週で迎えた22戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、3歳B2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサッカーモガミから1馬身差の2着となった。
6月3日、中1週で迎えた23戦目は、3歳B2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林央幸騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月29日、中3週で迎えた24戦目は、3歳C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた25戦目は、佐々木忍騎手を鞍上に迎えて、3歳B2（盛岡ダート1400m 雨/不良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月29日、中1週で迎えた26戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、3歳B2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた27戦目は、3歳C1（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったレイトカッターから3馬身差の2着となった。
8月26日、中0週で迎えた28戦目は、3歳B2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイアイスコールから4馬身差の2着となった。
9月8日、中1週で迎えた29戦目は、南郷家全騎手を鞍上に迎えて、3歳B2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた30戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、3歳B2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた31戦目は、3歳B2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた32戦目は、3歳C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月16日、中3週で迎えた33戦目は、菅原順騎手を鞍上に迎えて、3歳C1（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月7日、中2週で迎えた34戦目は、3歳C1（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月21日、中1週で迎えた35戦目は、3歳B2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（2003年）
1月11日、中2週で迎えた36戦目は、4歳B2（水沢ダート1400m 小雪/不良）に出走。鞍上は3戦連続で阿部英俊騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月7日、約3か月の間隔を開けて迎えた37戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林央幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルデンオリオンからクビ差の2着となった。
4月14日、連闘で迎えた38戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた39戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月12日、連闘で迎えた40戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月26日、中1週で迎えた41戦目は、山崎進騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた42戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったラトゥールから1馬身3/4差の2着となった。
6月9日、連闘で迎えた43戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月16日、連闘で迎えた44戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブツオジジアンから2馬身半差の2着となった。
6月21日、連闘で迎えた45戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で沢田盛夫利騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。競走中止となった。
6月30日、連闘で迎えた46戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で沢田盛夫利騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月7日、連闘で迎えた47戦目は、陶文峰騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月21日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月28日、連闘で迎えた49戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後はテラノヒーローと並んで1着同着となった。
8月30日、中1週で迎えた51戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月6日、連闘で迎えた52戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は陶文峰騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月13日、連闘で迎えた53戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で陶文峰騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスウォーニングから1馬身1/4差の2着となった。
9月22日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた54戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で陶文峰騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月5日、中1週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた55戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（11戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月11日、連闘で迎えた56戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月18日、連闘で迎えた57戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のギガンティックに半馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。
11月10日、中2週で迎えた58戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山崎進騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた60戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月31日、中2週で迎えた61戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は陶文峰騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（2004年）
1月11日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（12戦1勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。12着に敗れた。
1月27日、中1週で迎えた63戦目は、松本幸祐騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた64戦目は、4歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で松本幸祐騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。
2月24日、中1週で迎えた65戦目は、4歳以上C1-3（姫路ダート1400m 晴/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で松本幸祐騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚にキレが無く5着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた66戦目は、木村健騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1-1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚を失くしてしまい8着に敗れた。
3月18日、連闘で迎えた67戦目は、4歳以上C1-2（姫路ダート1400m 晴/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は松本幸祐騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に終わった。
4月17日、中3週で迎えた68戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（13戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のサカモトサンデーをクビ差制して1着ゴールを果たした。
5月1日、中1週で迎えた69戦目は、メイカップ（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（14戦2勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月10日、連闘で迎えた70戦目は、一般C2（盛岡ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手（15戦2勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のエムケイサッキーをハナ差制して5勝目を獲得した。
5月30日、中2週で迎えた71戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた72戦目は、渡辺正彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月26日、中1週で迎えた73戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（16戦3勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月12日、中1週で迎えた74戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月7日、中3週で迎えた75戦目は、村上忍騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1200m 晴/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月14日、連闘で迎えた76戦目は、一般C2（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は村松学騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月23日、連闘で迎えた77戦目は、一般C2（水沢ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月10日、中6週で迎えた78戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた79戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（17戦3勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月7日、中1週で迎えた80戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた81戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月25日、中4週で迎えた82戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（2005年）
1月4日、中0週で迎えた83戦目は、一般C1（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で草地保隆騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネルレスポンスから2馬身半差の2着に敗北した。
1月10日、連闘で迎えた84戦目は、三野宮勇騎手を鞍上に迎えて、水沢観光協会杯（水沢ダート1400m 小雪/不良）に出走。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月6日、中3週で迎えた85戦目は、山崎真輝騎手を鞍上に迎えて、高千穂特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず10着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた86戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山崎真輝騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら2番手で通過。直線では伸びが鈍く5着に敗れた。
3月6日、中1週で迎えた87戦目は、レーシング・ストライプス杯（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎真輝騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に終わった。
4月4日、中3週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた88戦目は、一般C2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（18戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に敗れた。
4月25日、中2週で迎えた89戦目は、山本政聡騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた90戦目は、一般C1（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた91戦目は、一般C2（盛岡ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた92戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（19戦3勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に終わった。
6月25日、中3週で迎えた93戦目は、大坪慎騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた94戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大坪慎騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。主導権を握り、で一団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では切れる脚を使えず11着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた95戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大坪慎騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では見所を作れず5着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた96戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大坪慎騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた97戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で大坪慎騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のノムラセイランオーをクビ差振り切って6勝目を手中に収めた。
9月5日、中1週で迎えた98戦目は、猿ヶ石川特別（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で大坪慎騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた99戦目は、タイムチャレンジレース（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で大坪慎騎手（6戦1勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。
10月10日、中2週で迎えた100戦目は、一般C1（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で大坪慎騎手（7戦1勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた101戦目は、一般C1（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で大坪慎騎手（8戦1勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではいいところがなく8着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた102戦目は、一般C1（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で大坪慎騎手（9戦1勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。
11月27日、中2週で迎えた103戦目は、斎藤雄一騎手を鞍上に迎えて、賞金ハンデレース（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた104戦目は、一般C2（水沢ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で斎藤雄一騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず11着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた105戦目は、一般C2（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で斎藤雄一騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びあぐねて9着に終わった。
7歳（2006年）
1月4日、中0週で迎えた106戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で斎藤雄一騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。
1月14日、中0週で迎えた107戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は大坪慎騎手（10戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線に入ると、前で粘るグリーンヒルオトメを上がり0位の末脚でハナ差だけ差し切って勝利を手に入れた。