スーパードルフィン（2001年生、母イチヨシレデー）

経歴

デビュー前

新山広道厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（2003年）

8月28日、デビュー戦は宮下瞳騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は422kg。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンゲンユキヒメから2馬身半差の2着となった。

9月10日、中1週で迎えた2戦目は、2歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月24日、中1週で迎えた3戦目は、小山信行騎手を鞍上に迎えて、2歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦のキング（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月28日、中2週で迎えた5戦目は、2歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月7日、中0週で迎えた6戦目は、2歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。

11月13日、連闘で迎えた7戦目は、2歳戦のキング（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月9日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた8戦目は、2歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮下瞳騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた9戦目は、2歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で宮下瞳騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（2004年）

1月1日、連闘で迎えた10戦目は、加藤利征騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月21日、中2週で迎えた11戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月29日、連闘で迎えた12戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月27日、約3か月半の休養明けで迎えた14戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のショウエイハートに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

6月8日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は小山信行騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月14日、連闘で迎えた16戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた17戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（1戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月21日、中2週で迎えた18戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月27日、連闘で馬体重を前走から13kg減らして迎えた19戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に敗れた。

8月11日、中1週で迎えた20戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柴田直樹騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた21戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で柴田直樹騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた22戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で柴田直樹騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月14日、連闘で迎えた23戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で柴田直樹騎手（7戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず10着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた24戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で柴田直樹騎手（8戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月5日、中1週で迎えた25戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で柴田直樹騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月20日、中1週で迎えた26戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で柴田直樹騎手（10戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月27日、連闘で迎えた27戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で柴田直樹騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月8日、中1週で迎えた28戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で柴田直樹騎手（12戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月26日、中2週で迎えた29戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で柴田直樹騎手（13戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず9着に敗れた。

12月3日、連闘で迎えた30戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で柴田直樹騎手（14戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月24日、中2週で迎えた31戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で柴田直樹騎手（15戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月30日、連闘で迎えた32戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で柴田直樹騎手（16戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。

4歳（2005年）

1月6日、連闘で迎えた33戦目は、一般C32（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で柴田直樹騎手（17戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月16日、中0週で迎えた34戦目は、一般C33（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で柴田直樹騎手（18戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた35戦目は、一般C35（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で柴田直樹騎手（19戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月13日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた36戦目は、一般C34（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で柴田直樹騎手（20戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月27日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた37戦目は、一般C32（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で柴田直樹騎手（21戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた38戦目は、一般C32（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で柴田直樹騎手（22戦1勝）。9頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月23日、連闘で迎えた39戦目は、一般C28（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は23戦連続で柴田直樹騎手（23戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月11日、中2週で迎えた40戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で柴田直樹騎手（24戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月2日、中2週で迎えた41戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は25戦連続で柴田直樹騎手（25戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に終わった。

5月23日、中2週で迎えた42戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に終わった。

5月30日、連闘で迎えた43戦目は、一般C27（笠松ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（26戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に敗れた。

6月6日、連闘で迎えた44戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。

6月13日、連闘で迎えた45戦目は、一般C23（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（27戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、で馬群を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。

6月19日、連闘で迎えた46戦目は、祝!聖嗣&友美子お幸せに（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（28戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた47戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、馬場の外目を回って終始4番手を追走。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。

7月10日、連闘で迎えた48戦目は、佐藤友則騎手を鞍上に迎えて、一般C24（笠松ダート800m 晴/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナに立つ形となり、で馬群を先導。道中で単騎先頭に変わり、1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、キタノセイウンにクビ差交わされて2着に甘んじた。

7月18日、連闘で迎えた49戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では見所を作れず7着に終わった。

7月24日、連闘で迎えた50戦目は、一般C23（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（29戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。ハナを取り切り、でレースを牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、前で粘るグランドケンコーを上がり0位の末脚で3/4馬身差し切って先頭ゴールを果たした。

8月10日、中1週で迎えた51戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず10着に終わった。

8月16日、連闘で迎えた52戦目は、ラウンジJOY杯（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（30戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に終わった。

8月22日、連闘で迎えた53戦目は、加藤颯一くん3才おめでとう記念（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（31戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。主導権を奪う形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のサダカツハヤテをクビ差振り切って3勝目をつかんだ。

9月6日、中1週で迎えた54戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。ハナを切り、で集団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。最後は脚色が悪くなり10着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた55戦目は、一般C10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（32戦3勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず10着に終わった。

10月11日、中2週で迎えた56戦目は、茶畑雄誠騎手を鞍上に迎えて、3歳以上D5一（園田ダート1400m 雨/不良）に52kgの軽斤量で出走。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず11着に終わった。

10月20日、連闘で迎えた57戦目は、3歳以上D5一（園田ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で茶畑雄誠騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた58戦目は、3歳以上D6二（園田ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で茶畑雄誠騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

11月20日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた59戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、一般E8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。

12月10日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた60戦目は、一般E8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた61戦目は、一般E8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮川浩一騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。

5歳（2006年）

1月1日、連闘で迎えた62戦目は、一般E8（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮川浩一騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚を伸ばせず5着に終わった。

1月8日、連闘で迎えた63戦目は、一般E8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮川浩一騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びが劣勢になり6着に終わった。

1月28日、中2週で迎えた64戦目は、一般E7（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮川浩一騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びを欠き7着に終わった。

2月12日、中1週で迎えた65戦目は、ホリエモン頑張れ特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で宮川浩一騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。

2月19日、連闘で迎えた66戦目は、一般E6（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で宮川浩一騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。

3月5日、中1週で迎えた67戦目は、一般E6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で宮川浩一騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。

3月26日、中2週で迎えた68戦目は、一般E6（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で宮川浩一騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

4月9日、中1週で迎えた69戦目は、一般E8（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で宮川浩一騎手（10戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。

4月16日、連闘で迎えた70戦目は、一般E8（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で宮川浩一騎手（11戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。

5月7日、中2週で迎えた71戦目は、一般E7（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で宮川浩一騎手（12戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。

5月27日、中2週で迎えた72戦目は、一般E7（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で宮川浩一騎手（13戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた73戦目は、祝・田中生君誕生特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で宮川浩一騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず10着に終わった。

6月17日、連闘で迎えた74戦目は、一般E7（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は16戦連続で宮川浩一騎手（15戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

6月24日、連闘で迎えた75戦目は、一般Eハ（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で宮川浩一騎手（16戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後はバテてしまい5着に終わった。

7月2日、連闘で迎えた76戦目は、一般E7（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で宮川浩一騎手（17戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に終わった。

7月8日、連闘で迎えた77戦目は、一般Eハ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は19戦連続で宮川浩一騎手（18戦0勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚にキレが無く6着に終わった。

7月16日、連闘で迎えた78戦目は、ライズアップM特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は20戦連続で宮川浩一騎手（19戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた79戦目は、一般E6（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で宮川浩一騎手（20戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。端を奪う形となり、で馬群を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では全く伸びず6着に終わった。

8月6日、連闘で迎えた80戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般E Fイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に終わった。

8月13日、連闘で迎えた81戦目は、一般E6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したエムティウイールを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。

8月20日、連闘で迎えた82戦目は、一般E Fイ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（21戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、で馬群を先導。先頭のまま2馬身以上のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のマイネルザルーラーに2馬身半の差をつけて4勝目を収める

8月26日、連闘で迎えた83戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、スタージョッキーシリーズ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。端に立つ形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のシラヌイをクビ差振り切って5勝目を掴み取った。

9月9日、中1週で迎えた84戦目は、愛鳥チーちゃん特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（22戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。

9月17日、連闘で迎えた85戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（23戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。端を奪い、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、シンボリマーリンズに3/4馬身交わされて2着となった。

9月23日、連闘で迎えた86戦目は、キラゴルフボール特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮川浩一騎手（24戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に終わった。

10月1日、連闘で迎えた87戦目は、夢をありがとう特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宮川浩一騎手（25戦1勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では伸びあぐねて9着に敗れた。

10月14日、中1週で迎えた88戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮川浩一騎手（26戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に敗れた。

10月21日、連闘で迎えた89戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮川浩一騎手（27戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚に勢いがなく5着に敗れた。

10月28日、連闘で迎えた90戦目は、一般E3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で宮川浩一騎手（28戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるノーブルファイターを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。

11月4日、連闘で迎えた91戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮川浩一騎手（29戦1勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のマイネルモンドールに1馬身半の差をつけて6勝目をつかんだ。

12月10日、中4週で迎えた92戦目は、一般D9（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で宮川浩一騎手（30戦2勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したマルタカヴェルディを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。

12月17日、連闘で迎えた93戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で宮川浩一騎手（31戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に敗れた。

12月23日、連闘で迎えた94戦目は、一般D8（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で宮川浩一騎手（32戦2勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。先手を取る形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、フィールドベストに交わされて1馬身差の2着となった。

6歳（2007年）

1月2日、中0週で迎えた95戦目は、一般D7（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で宮川浩一騎手（33戦2勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。

1月20日、中2週で迎えた96戦目は、一般D6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で宮川浩一騎手（34戦2勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では見所を作れず5着に敗れた。

2月10日、中2週で迎えた97戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で宮川浩一騎手（35戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、で馬群を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では伸びを欠き6着に終わった。

2月24日、中1週で迎えた98戦目は、一般D6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で宮川浩一騎手（36戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。

3月10日、中1週で迎えた99戦目は、豊道絵理結婚記念特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で宮川浩一騎手（37戦2勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

3月25日、中1週で迎えた100戦目は、一般D6（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で宮川浩一騎手（38戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に敗れた。

4月29日、中4週で迎えた101戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で宮川浩一騎手（39戦2勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが鈍く10着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた102戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で宮川浩一騎手（40戦2勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に終わった。

5月19日、連闘で迎えた103戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は20戦連続で宮川浩一騎手（41戦2勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。

5月27日、連闘で迎えた104戦目は、一般D6（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は21戦連続で宮川浩一騎手（42戦2勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた105戦目は、一般D6（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は22戦連続で宮川浩一騎手（43戦2勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に終わった。

6月16日、連闘で迎えた106戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は23戦連続で宮川浩一騎手（44戦2勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナに立つ形となり、で馬群を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを3番手で通過。直線では伸びあぐねて4着に終わった。

6月24日、連闘で迎えた107戦目は、一般D6（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は24戦連続で宮川浩一騎手（45戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では切れる脚を使えず5着に敗れた。

7月7日、中1週で迎えた108戦目は、一般D4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は25戦連続で宮川浩一騎手（46戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた109戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は26戦連続で宮川浩一騎手（47戦2勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端をきる形となり、後続との差を2馬身以上キープして、で馬群を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に沈み4着に敗れた。

8月4日、中1週で迎えた110戦目は、一般D7（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は27戦連続で宮川浩一騎手（48戦2勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではいい脚を見せられず4着に敗れた。

8月12日、連闘で迎えた111戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で宮川浩一騎手（49戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚にキレが無く5着に敗れた。

8月19日、連闘で迎えた112戦目は、一般D6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で宮川浩一騎手（50戦2勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先頭に立つ形となり、で一団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを3番手で通過。直線では伸びが鈍く5着に終わった。

8月26日、連闘で迎えた113戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で宮川浩一騎手（51戦2勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。先手を奪い、で一団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に終わった。

9月1日、連闘で迎えた114戦目は、一般D8（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は31戦連続で宮川浩一騎手（52戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

9月8日、連闘で迎えた115戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のセイウンユキゲシキに6馬身の差をつけて7勝目を挙げた。

9月23日、中1週で迎えた116戦目は、幸せ一杯結婚記念特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（53戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。