グーテンターク（1982年生、母スノーベラー）

経歴

2歳（1985年）

2月2日、18頭立ての11番人気で17番ゲートからスタート。12着に終わった。

2月16日、11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月9日、15頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月24日、16頭立ての15番人気で14番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月7日、14頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

4月20日、11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月3日、9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイランドスキーから3馬身差の2着となった。

5月19日、12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月2日、12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月8日、9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月22日、13頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシノダンガンから3/4馬身差の2着となった。

8月3日、10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月25日、10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のラブリーライラックをハナ差制して1着ゴールを果たした。

9月15日、9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月17日、10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月30日、15頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。

5歳（1987年）

1月6日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は杉浦宏昭騎手。16頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。

1月17日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で杉浦宏昭騎手。13頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に敗れた。

2月15日、5歳以上400万下（東京ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で杉浦宏昭騎手。16頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始4番手を追走。最後は脚色が悪くなり12着に敗れた。

3月7日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 雪/良）に出走。鞍上は4戦連続で杉浦宏昭騎手。16頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。凄まじいハイペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線では瞬発力に富んだ末脚を繰り出し、4着に入った。

4月4日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。14頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に敗れた。

4月26日、5歳以上400万下（新潟芝2200m 外回り雨/稍重）に出走。鞍上は杉浦宏昭騎手。13頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入った。

5月3日、5歳以上400万下（新潟芝2000m 外回り曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で杉浦宏昭騎手。13頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線では天稟の勝負根性でゴールまで力走したが、4着に終わった。

11月7日、4歳以上400万下（東京ダート1400m 曇/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は古川寛和騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では脚が残っておらず8着に終わった。

11月21日、4歳以上400万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は杉浦宏昭騎手。13頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

12月5日、4歳以上400万下（中山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で杉浦宏昭騎手。14頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。

12月26日、4歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。16頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

6歳（1988年）

1月5日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手。15頭立ての14番人気で14番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

2月6日、5歳以上400万下（小倉芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は杉浦宏昭騎手。16頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚にキレが無く8着に敗れた。

2月14日、5歳以上400万下（小倉芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で杉浦宏昭騎手。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで力走したが、3着に終わった。

2月21日、5歳以上400万下（小倉芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で杉浦宏昭騎手。13頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では伸びが鈍く12着に終わった。

3月6日、5歳以上400万下の渥美特別（中京芝2500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で杉浦宏昭騎手。14頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。

3月27日、5歳以上400万下（中京ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で杉浦宏昭騎手。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では迫力十分の伸び脚で猛追したが、勝ったアイアンビクトリーに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

4月24日、5歳以上400万下（新潟芝2200m 外回り晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で杉浦宏昭騎手。13頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では闘争心が光る走りを見せたが、伸びてきたオンワードレオ決め手に屈して半馬身差の2着となった。