プリティガール（1998年生、母マルブツプリティ）
Pretty Girl
1998.05.20
プリティガール（1998年5月20日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は青毛。種牡馬のランニングフリー（当時15歳）と交配したマルブツプリティが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道伊達市、生産者は（有）高橋農場。戦績は、中央平地13戦0勝2着1回、中央障害1戦0勝、地方71戦6勝2着1回。主な勝ち鞍は2002年の一般B6。
経歴
デビュー前
瀬戸口勉厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（2001年）
1月27日、デビュー戦は横山賀一騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（小倉芝1800m 雨/稍重）に出走。馬体重は450kg。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではビュッとキレる脚で猛進したが、勝ったサンライズシャークにねじ伏せられて1馬身1/4差の2着に敗北した。
2月4日、連闘で迎えた2戦目は、M.デムーロ騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の3歳新馬（小倉芝1200m 曇/良）に出走。16頭立ての1番人気に推されて大外16番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを先頭で通過。直線では末脚を持続できず、3着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた3戦目は、C.スミヨン騎手を鞍上に迎えて、3歳新馬（小倉芝1200m 晴/良）に出走。16頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では脚を伸ばせず15着に敗れた。
3月11日、中2週で迎えた4戦目は、芹沢純一騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（中京ダート1700m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではいいところがなく6着に敗れた。
3月31日、中2週で迎えた5戦目は、福永祐一騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（阪神芝1400m 曇/良）に出走。16頭立ての7番人気で15番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では脚を伸ばせず11着に敗れた。
4月15日、中1週で迎えた6戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（阪神芝1200m 晴/良）に出走。16頭立ての11番人気で14番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では見せ場を作れず9着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた7戦目は、3歳未勝利（京都芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は福永祐一騎手（1戦0勝）。18頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず14着に終わった。
5月20日、中2週で迎えた8戦目は、高田潤騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の3歳未勝利（中京芝1800m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。16頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを15番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり13着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた9戦目は、牝馬限定の3歳未勝利（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（1戦0勝）。15頭立ての13番人気で大外15番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、馬場の外目を回って3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く12着に終わった。
6月24日、中2週で迎えた10戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（阪神ダート1200m 小雨/稍重）に出走。16頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず6着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた11戦目は、3歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（1戦0勝）。16頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた12戦目は、C.マンス騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の3歳未勝利（小倉芝2000m 晴/良）に出走。15頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは、大外に持ち出して8番手で通過。直線ではいいところがなく10着に終わった。
8月5日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた13戦目は、白坂聡騎手を鞍上に迎えて、障害3歳以上未勝利（小倉障害芝2900m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月25日、中2週で迎えた14戦目は、石橋守騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（小倉芝1200m 晴/良）に出走。18頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを13番手で通過。直線では末脚が冴えず9着に終わった。
10月10日、中6週で迎えた15戦目は、田中浩晃騎手を鞍上に迎えて、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた16戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中浩晃騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた17戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中浩晃騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月11日、中2週で迎えた18戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中浩晃騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた19戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（2002年）
1月2日、連闘で迎えた20戦目は、上松瀬竜一騎手を鞍上に迎えて、一般C7（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた21戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は田中浩晃騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた22戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中浩晃騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のモトケンスキーをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。
2月7日、連闘で迎えた23戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で田中浩晃騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた24戦目は、フキノトウ特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田中浩晃騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた25戦目は、アネモネ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で田中浩晃騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月12日、中4週で迎えた26戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月19日、連闘で迎えた27戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上松瀬竜一騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた28戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中浩晃騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた29戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中浩晃騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月24日、中1週で迎えた30戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中浩晃騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月14日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた31戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中浩晃騎手（12戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた32戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で田中浩晃騎手（13戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた33戦目は、加藤誓二騎手を鞍上に迎えて、一般B13（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた34戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた35戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のシルクオリオンをクビ差制して勝利を手に入れた。
8月22日、中2週で迎えた36戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤誓二騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月5日、中1週で迎えた37戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中浩晃騎手（14戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月3日、中3週で迎えた38戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中浩晃騎手（15戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のクリスタルグリームをアタマ差制して1着ゴールを果たした。
10月22日、中2週で迎えた39戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で田中浩晃騎手（16戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月29日、連闘で迎えた40戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中浩晃騎手（17戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた41戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中浩晃騎手（18戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月6日、中2週で迎えた42戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で田中浩晃騎手（19戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月23日、中1週で迎えた43戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で田中浩晃騎手（20戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月30日、連闘で迎えた44戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で田中浩晃騎手（21戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（2003年）
1月15日、中1週で迎えた45戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で田中浩晃騎手（22戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた46戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で田中浩晃騎手（23戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた47戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた48戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は田中浩晃騎手（24戦2勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた49戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中浩晃騎手（25戦2勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月24日、中1週で迎えた50戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中浩晃騎手（26戦2勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月17日、中2週で迎えた51戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中浩晃騎手（27戦2勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた52戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中浩晃騎手（28戦2勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた53戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で田中浩晃騎手（29戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた54戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中浩晃騎手（30戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた55戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で田中浩晃騎手（31戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月3日、中2週で迎えた56戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で田中浩晃騎手（32戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月23日、中2週で迎えた57戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で田中浩晃騎手（33戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月7日、中1週で迎えた58戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で田中浩晃騎手（34戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウユウギャロップから半馬身差の2着となった。
8月27日、中2週で迎えた59戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で田中浩晃騎手（35戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月10日、中1週で迎えた60戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で田中浩晃騎手（36戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月26日、中1週で迎えた61戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で田中浩晃騎手（37戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた62戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で田中浩晃騎手（38戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のホウライスピナーをアタマ差制して優勝
10月29日、中2週で迎えた63戦目は、白菊特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で田中浩晃騎手（39戦3勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月1日、中4週で迎えた64戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で田中浩晃騎手（40戦3勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた65戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で田中浩晃騎手（41戦3勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月24日、中1週で迎えた66戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で田中浩晃騎手（42戦3勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のウォーターマラガをアタマ差制して5勝目をゲットした。
12月30日、連闘で迎えた67戦目は、歳末短距離特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で田中浩晃騎手（43戦4勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（2004年）
1月20日、中2週で迎えた68戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は21戦連続で田中浩晃騎手（44戦4勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月26日、連闘で迎えた69戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で田中浩晃騎手（45戦4勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた70戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で田中浩晃騎手（46戦4勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた71戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で田中浩晃騎手（47戦4勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた72戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で田中浩晃騎手（48戦4勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた73戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は26戦連続で田中浩晃騎手（49戦4勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた74戦目は、牝馬限定の一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で田中浩晃騎手（50戦4勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月20日、連闘で迎えた75戦目は、牝馬限定の一般B5（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は28戦連続で田中浩晃騎手（51戦4勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた76戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は29戦連続で田中浩晃騎手（52戦4勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた77戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のペアーリッチに1馬身の差をつけて6勝目を手に入れた。
6月7日、中1週で迎えた78戦目は、しらゆり特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は田中浩晃騎手（53戦4勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月15日、連闘で迎えた79戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中浩晃騎手（54戦4勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月1日、中1週で迎えた80戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中浩晃騎手（55戦4勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月20日、中2週で迎えた81戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中浩晃騎手（56戦4勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月10日、中2週で迎えた82戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中浩晃騎手（57戦4勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月8日、中3週で迎えた83戦目は、おみなえし特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で田中浩晃騎手（58戦4勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた84戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた85戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は田中浩晃騎手（59戦4勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。