フジミノベルマン（1990年生、母ビユーテイズ）
Fujimino Bellman
1990.06.15
フジミノベルマン（1990年6月15日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のベルマン（当時12歳）と交配したビユーテイズが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は原ファーム。戦績は、地方86戦5勝2着9回。主な勝ち鞍は1993年の4歳。
経歴
デビュー前
永田三郎厩舎（名古屋）へ入厩。
3歳（1993年）
1月7日、デビュー戦は佐野宗位騎手を鞍上に据えて、4歳（名古屋ダート800m 雨/稍重）に出走。馬体重は456kg。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月22日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた2戦目は、4歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐野宗位騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月4日、中1週で馬体重を前走からさらに12kg減らして迎えた3戦目は、迫田清美騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月18日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で迫田清美騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったファストダンディからクビ差の2着に甘んじた。
3月17日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で迫田清美騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月24日、連闘で迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で迫田清美騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月22日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は佐野宗位騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月12日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐野宗位騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐野宗位騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐野宗位騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月1日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐野宗位騎手（6戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月15日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で佐野宗位騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月3日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で佐野宗位騎手（8戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイフラワーに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
8月20日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で佐野宗位騎手（9戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた15戦目は、一般（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐野宗位騎手（10戦1勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。
9月19日、中1週で迎えた16戦目は、一般（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐野宗位騎手（11戦1勝）。10頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月7日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で佐野宗位騎手（12戦1勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月15日、連闘で迎えた18戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐野宗位騎手（13戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月29日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で佐野宗位騎手（14戦1勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月13日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で佐野宗位騎手（15戦1勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイシャネルから2馬身差の2着となった。
11月29日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で佐野宗位騎手（16戦1勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤレオナルドに1馬身半の差をつけて2勝目を獲得した。
12月21日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた22戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で佐野宗位騎手（17戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1994年）
1月4日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた23戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で佐野宗位騎手（18戦2勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月1日、中3週で迎えた24戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は迫田清美騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月14日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で迫田清美騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月1日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐野宗位騎手（19戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月11日、中5週で迎えた27戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐野宗位騎手（20戦2勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた28戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐野宗位騎手（21戦2勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月9日、中2週で迎えた29戦目は、一般C4ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐野宗位騎手（22戦2勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったワカムラサキから2馬身差の2着となった。
5月27日、中2週で迎えた30戦目は、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は迫田清美騎手（6戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月14日、中2週で迎えた31戦目は、小野敦騎手を鞍上に迎えて、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月29日、中1週で迎えた32戦目は、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は迫田清美騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月9日、中5週で迎えた33戦目は、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で迫田清美騎手（8戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のニチドウテスコに3馬身の差をつけて3勝目を手にした。
8月26日、中1週で迎えた34戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で迫田清美騎手（9戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月8日、中1週で迎えた35戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で迫田清美騎手（10戦1勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスペインジョオーから3馬身差の2着となった。
9月29日、中2週で迎えた36戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で迫田清美騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスモモチャンから1馬身差の2着となった。
10月14日、中1週で迎えた37戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で迫田清美騎手（12戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月21日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた38戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で迫田清美騎手（13戦1勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のユーワアリーナをハナ差制して制した。
11月4日、中1週で迎えた39戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で迫田清美騎手（14戦2勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月17日、中1週で迎えた40戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で迫田清美騎手（15戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月9日、中2週で迎えた41戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、C3イ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた42戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノボーイからハナ差の2着となった。
5歳（1995年）
1月4日、中1週で迎えた43戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下康一騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月19日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下康一騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。12着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮下康一騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月17日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮下康一騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で宮下康一騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュンコウホマレから1馬身半差の2着に敗北した。
3月20日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で宮下康一騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた49戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で宮下康一騎手（8戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた50戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で宮下康一騎手（9戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月23日、中4週で迎えた51戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で宮下康一騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月1日、連闘で迎えた52戦目は、松本克幸騎手を鞍上に迎えて、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月16日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松本克幸騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月5日、中2週で迎えた54戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で松本克幸騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。
7月14日、連闘で迎えた55戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で松本克幸騎手（3戦0勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2ト（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松本克幸騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月10日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で松本克幸騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月25日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下康一騎手（11戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月29日、中4週で迎えた59戦目は、村瀬好彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトティージをハナ差制して5勝目を奪取した。
10月9日、中0週で迎えた60戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（1戦1勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた61戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手（2戦1勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月31日、連闘で迎えた62戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（3戦1勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた64戦目は、丹羽克輝騎手を鞍上に迎えて、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下康一騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月26日、中2週で迎えた66戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は松本克幸騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1996年）
1月7日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本克幸騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下康一騎手（13戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（5戦1勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。12着に敗れた。
3月5日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下康一騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（6戦1勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月10日、中6週で迎えた73戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野敦騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた74戦目は、一般C3チ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシマノアミーゴから1馬身半差の2着となった。
6月17日、中2週で迎えた75戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野敦騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた76戦目は、一般C3チ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小野敦騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月9日、連闘で迎えた77戦目は、一般C3チ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小野敦騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月22日、中1週で迎えた78戦目は、一般C3ト（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野敦騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月20日、中3週で迎えた79戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野敦騎手（7戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月2日、中1週で迎えた80戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小野敦騎手（8戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月17日、中1週で迎えた81戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で小野敦騎手（9戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグラースバーニーから半馬身差の2着となった。
10月8日、中2週で迎えた82戦目は、沖静男騎手を鞍上に迎えて、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月31日、中2週で迎えた83戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小野敦騎手（10戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた84戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月9日、中3週で迎えた85戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小野敦騎手（12戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた86戦目は、一般C3ト（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小野敦騎手（13戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。