ユーワアリーナ（1989年生、母ビゼンムラマサ）

経歴

デビュー前

2歳（1991年）

9月7日、デビュー戦は蛯沢誠治騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（中山芝1200m 外回り晴/良）に出走。馬体重は470kg。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では目立つような脚を使えず11着に終わった。

10月19日、中5週で迎えた2戦目は、藤原英幸騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（東京ダート1400m 曇/稍重）に52kgの軽斤量で出走。ダート戦への出走は初となった。14頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（東京芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原英幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた4戦目は、3歳未勝利（東京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤原英幸騎手（2戦0勝）。18頭立ての17番人気で6番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始17番手を追走。直線では息の長い末脚を発揮し、5着に入り込んだ。

12月1日、中1週で迎えた5戦目は、3歳未勝利（中山芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤原英幸騎手（3戦0勝）。13頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に敗れた。

12月15日、中1週で迎えた6戦目は、3歳未勝利（中山芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は蛯沢誠治騎手（1戦0勝）。17頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始17番手を追走。直線では上がり4位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。

3歳（1992年）

1月12日、中3週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は藤原英幸騎手（4戦0勝）。16頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。

1月25日、中1週で迎えた8戦目は、高橋明騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。13頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず10着に終わった。

2月8日、中1週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（東京ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は蛯沢誠治騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位には食い込めず9着に終わった。

2月22日、中1週で迎えた10戦目は、4歳未勝利（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で蛯沢誠治騎手（3戦0勝）。14頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では決め手が足りず7着に終わった。

3月7日、中1週で迎えた11戦目は、4歳未勝利（中山芝2200m 外回り晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で蛯沢誠治騎手（4戦0勝）。16頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。

3月14日、連闘で迎えた12戦目は、4歳未勝利（中山芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で蛯沢誠治騎手（5戦0勝）。16頭立ての4番人気に推されて14番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では速い脚を使えず9着に敗れた。

4月11日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた13戦目は、4歳未勝利（中山芝2000m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で蛯沢誠治騎手（6戦0勝）。18頭立ての7番人気で15番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、18番手を追走し、4コーナーは17番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず17着に敗れた。

5月24日、中5週で迎えた14戦目は、4歳未勝利（東京芝2400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で蛯沢誠治騎手（7戦0勝）。14頭立ての11番人気で大外14番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では伸びが劣勢になり10着に終わった。

6月14日、中2週で迎えた15戦目は、4歳未勝利（東京芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で蛯沢誠治騎手（8戦0勝）。14頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。

8月14日、中8週で迎えた16戦目は、飯泉之男騎手を鞍上に迎えて、4歳B2（三条ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のコシノアマゾネスに6馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

8月26日、中1週で迎えた17戦目は、4歳A2（三条ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で飯泉之男騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月13日、中2週で迎えた18戦目は、4歳A2（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で飯泉之男騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のインターハイネスに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

9月23日、中0週で迎えた19戦目は、3歳戦の秋分特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で飯泉之男騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったボストンボスから1馬身差の2着に敗北した。

10月3日、中0週で迎えた20戦目は、3歳戦の仲秋特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で飯泉之男騎手（4戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた21戦目は、3歳戦のかえで特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で飯泉之男騎手（5戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月29日、中1週で迎えた22戦目は、3歳戦の村杉特別（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で飯泉之男騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のキリハミングに1馬身半の差をつけて3勝目を手に入れた。

11月11日、中1週で迎えた23戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で飯泉之男騎手（7戦3勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月22日、中1週で迎えた24戦目は、3歳戦の粟島賞（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で飯泉之男騎手（8戦3勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月23日、中3週で迎えた25戦目は、藤原良一騎手を鞍上に迎えて、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

4歳（1993年）

1月5日、中1週で迎えた26戦目は、白坂芳文騎手を鞍上に迎えて、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月22日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のレオターボに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

2月2日、中1週で迎えた28戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で白坂芳文騎手（2戦1勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月1日、中3週で迎えた29戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で白坂芳文騎手（3戦1勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月15日、中1週で迎えた30戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で白坂芳文騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミスリムからクビ差の2着となった。

4月13日、中3週で迎えた31戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で白坂芳文騎手（5戦1勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月3日、中2週で迎えた32戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は藤原良一騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月29日、中7週で迎えた33戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月14日、中1週で迎えた34戦目は、C1ニ（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は白坂芳文騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月7日、約3か月の間隔を開けて迎えた35戦目は、一般C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月3日、中3週で迎えた36戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で白坂芳文騎手（8戦1勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトカトレアに半馬身の差をつけて優勝

11月26日、中2週で迎えた37戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で白坂芳文騎手（9戦2勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月6日、中0週で迎えた38戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で白坂芳文騎手（10戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月21日、中1週で迎えた39戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で白坂芳文騎手（11戦2勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

5歳（1994年）

1月3日、中1週で迎えた40戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で白坂芳文騎手（12戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトカトレアからクビ差の2着に甘んじた。

1月17日、中1週で迎えた41戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で白坂芳文騎手（13戦2勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカガヨーコからクビ差の2着となった。

7月20日、約6か月の休み明けで迎えた42戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月7日、中2週で迎えた43戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、一般C3ト（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた44戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、一般C3ト（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のプリンスコージに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする

9月23日、中4週で迎えた45戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（1戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月29日、連闘で迎えた46戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月21日、中2週で迎えた47戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジミノベルマンからハナ差の2着に甘んじた。

11月3日、中1週で迎えた48戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（3戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のオーゴンテンユウをクビ差制して勝利を手に入れた。

11月28日、中3週で迎えた49戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（4戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月19日、中2週で迎えた50戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6歳（1995年）

1月16日、中3週で迎えた51戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（5戦2勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月30日、中1週で迎えた52戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（6戦2勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月28日、中3週で迎えた53戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月16日、中1週で迎えた54戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月13日、中3週で迎えた55戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤原良一騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月20日、連闘で迎えた56戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2ニ（中京(地)ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマジンコトブキから1馬身半差の2着となった。

5月31日、中3週で迎えた58戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた59戦目は、加藤利征騎手を鞍上に迎えて、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

7月4日、中2週で迎えた60戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月7日、中8週で迎えた61戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた63戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（6戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月22日、中1週で迎えた64戦目は、一般C3ト（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（7戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアピールタイムからハナ差の2着に甘んじた。

10月30日、連闘で迎えた65戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手（8戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のグラースバーニーに1馬身の差をつけて制した。

11月20日、中2週で迎えた66戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で内沢信昭騎手（9戦1勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた67戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で内沢信昭騎手（10戦1勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったミユキコウジからクビ差の2着となった。

12月11日、連闘で迎えた68戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で内沢信昭騎手（11戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月26日、中1週で迎えた69戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で内沢信昭騎手（12戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7歳（1996年）

2月25日、中8週で迎えた70戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、火の国賞（荒尾ダート2000m 雨/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月11日、中1週で迎えた71戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、火の国賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスナークギャロップから1馬身差の2着となった。

3月24日、中1週で迎えた72戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、弥生特別（荒尾ダート1900m 小雨/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月21日、中3週で迎えた73戦目は、火の国賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトホムラから1馬身差の2着に敗北した。

5月3日、中1週で迎えた74戦目は、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のニューパレードに半馬身の差をつけて優勝

5月20日、中1週で迎えた75戦目は、火の国賞（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月3日、中1週で迎えた76戦目は、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月24日、中2週で迎えた77戦目は、火の国賞（荒尾ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西村栄喜騎手（4戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月14日、中2週で迎えた78戦目は、火の国賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西村栄喜騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月4日、中2週で迎えた79戦目は、火の国賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西村栄喜騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた80戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、火の国賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月23日、中4週で迎えた81戦目は、馬場万博騎手を鞍上に迎えて、火の国賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月14日、中2週で迎えた82戦目は、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月28日、中1週で迎えた83戦目は、火の国賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月16日、中2週で迎えた84戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8歳（1997年）

1月5日、中6週で迎えた85戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、八面山賞（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月26日、中2週で迎えた86戦目は、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月9日、中1週で迎えた87戦目は、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で杉村一樹騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月3日、中2週で迎えた88戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、豊後特別（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月24日、中2週で迎えた89戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月13日、中2週で迎えた90戦目は、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた91戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月11日、中1週で迎えた92戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月1日、中2週で迎えた93戦目は、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月21日、中6週で迎えた94戦目は、下田雅晴騎手を鞍上に迎えて、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた95戦目は、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。