リンカーンシンボリ（1984年生、母スイートリック）

経歴

加藤一榮厩舎（新潟）へ入厩。

12月12日、デビュー戦は吉川豊光騎手を鞍上に据えて、4歳C2ロ（新潟(地)ダート1200m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。馬体重は510kg。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月4日、約4か月の休み明けで迎えた2戦目は、一般C4ハ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉川豊光騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月25日、中2週で迎えた3戦目は、一般C4ハ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉川豊光騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミフランセから1馬身半差の2着となった。

5月5日、中0週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた4戦目は、森川一二三騎手を鞍上に迎えて、一般C4（三条ダート1200m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月18日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた5戦目は、一般C4（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は吉川豊光騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のケンヒーローに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

6月9日、中2週で迎えた6戦目は、一般C4（新潟(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉川豊光騎手（4戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月26日、中1週で迎えた7戦目は、一般C4イ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉川豊光騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンユーカイザーから9馬身差の2着となった。

7月7日、中1週で迎えた8戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、一般C4（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月24日、中1週で迎えた9戦目は、一般C4（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は吉川豊光騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月7日、中1週で迎えた10戦目は、一般C3イ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は森川一二三騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマロンビューティーに5馬身の差をつけて2勝目を奪取した。

8月25日、中2週で迎えた11戦目は、阿部充知騎手を鞍上に迎えて、一般C3（三条ダート1200m 晴/稍重）に出走。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミサランから2馬身差の2着となった。

9月8日、中1週で迎えた12戦目は、一般C3（三条ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で阿部充知騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月28日、中2週で迎えた13戦目は、千葉進騎手を鞍上に迎えて、一般C3（三条ダート1200m 曇/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月16日、中2週で迎えた14戦目は、一般C3イ（新潟(地)ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は阿部充知騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のツキノスティールに3馬身の差をつけて3勝目を挙げた。

11月2日、中1週で迎えた15戦目は、榎伸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトヨリーガルに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

11月9日、連闘で迎えた16戦目は、一般C1（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハラアンドフリーに9馬身の差をつけて5勝目を手に入れた。

12月1日、中2週で迎えた17戦目は、越路賞（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手（2戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月11日、中0週で迎えた18戦目は、一般B3ハ（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で榎伸彦騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のファニーモアに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

12月28日、中1週で迎えた19戦目は、ひいらぎ特別（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で榎伸彦騎手（4戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったファニーモアからクビ差の2着に甘んじた。

4月9日、約3か月半の休養明けで迎えた20戦目は、一般C1ロ（三条ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で榎伸彦騎手（5戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノテンメイに6馬身の差をつけて7勝目を挙げた。

4月24日、中1週で迎えた21戦目は、鈴木春雄騎手を鞍上に迎えて、一般B3（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月8日、約11か月半の休み明けで迎えた22戦目は、一般C1ロ（三条ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（6戦4勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月22日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1ロ（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（7戦4勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったチクマリンドウから2馬身差の2着となった。

5月5日、中1週で迎えた24戦目は、一般C1（三条ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手（8戦4勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた25戦目は、一般C1（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は森川一二三騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒジリエルマーから約16馬身差の2着となった。