ロンリーボーイ（1988年生、母ソーゴーエース）
Lonely Boy
1988.05.26
ロンリーボーイ（1988年5月26日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のスクラムダイナ（当時6歳）と交配したソーゴーエースが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）高昭牧場。戦績は、中央平地9戦0勝、地方58戦6勝2着3回。主な勝ち鞍は1993年の葵特別(B2二)。
経歴
デビュー前
出川龍一厩舎（船橋）へ入厩。
2歳（1990年）
9月12日、デビュー戦は石崎隆之騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は454kg。5頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月13日、中8週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた2戦目は、3歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月18日、中4週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた3戦目は、3歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサクシーズランドに5馬身の差をつけて初白星を挙げた。
3歳（1991年）
1月25日、中4週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のキングパレードに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
2月19日、中3週で迎えた5戦目は、3歳戦のスイセン特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石崎隆之騎手（4戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月7日、中1週で迎えた6戦目は、3歳戦のスプリングオブホープ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石崎隆之騎手（5戦2勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノモデルフールから3/4馬身差の2着となった。
4月2日、中3週で迎えた7戦目は、3歳戦のさくら特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石崎隆之騎手（6戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月16日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦の山吹特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で石崎隆之騎手（7戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカイソクアラシに1馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。
5月5日、中2週で迎えた9戦目は、佐藤隆騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月1日、中7週で迎えた10戦目は、3歳戦のあじさい特別（船橋ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（8戦3勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月22日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた11戦目は、3歳戦のホウセンカ特別（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（9戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイワグローバルからアタマ差の2着に甘んじた。
8月18日、中3週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた12戦目は、葉月特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（10戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月13日、中3週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた13戦目は、初秋特別（船橋ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（11戦3勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月11日、中3週で迎えた14戦目は、ウォーターサイド特別（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で石崎隆之騎手（12戦3勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月11日、中3週で迎えた15戦目は、トパーズ特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石崎隆之騎手（13戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月9日、中3週で迎えた16戦目は、仲冬特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石崎隆之騎手（14戦3勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバーアゲンから2馬身半差の2着となった。
12月27日、中2週で迎えた17戦目は、ポインセチア特別（船橋ダート1800m 雪/不良）に出走。鞍上は8戦連続で石崎隆之騎手（15戦3勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイカツポートに3馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。
4歳（1992年）
1月27日、中3週で迎えた18戦目は、ベイサイド特別（船橋ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で石崎隆之騎手（16戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月21日、約3か月の間隔を開けて迎えた19戦目は、山吹特別（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で石崎隆之騎手（17戦4勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月9日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた20戦目は、神楽坂特別（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で石崎隆之騎手（18戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月2日、中2週で迎えた21戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で石崎隆之騎手（19戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月26日、中2週で迎えた22戦目は、相模湾特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で石崎隆之騎手（20戦4勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月10日、中1週で迎えた23戦目は、ふみづき特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤隆騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月6日、中3週で迎えた24戦目は、クローバー特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（21戦4勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月1日、中3週で迎えた25戦目は、ながつき特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（22戦4勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月25日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた26戦目は、初秋特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（23戦4勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月7日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた27戦目は、かんなづき特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（24戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月27日、中2週で迎えた28戦目は、白田日出夫騎手を鞍上に迎えて、神無月特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5歳（1993年）
2月12日、約3か月半の休み明けで迎えた29戦目は、きさらぎ特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（25戦4勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月22日、中4週で迎えた30戦目は、クリスタル特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（26戦4勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月21日、中3週で迎えた31戦目は、花吹雪特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（27戦4勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のドゥマイベストに3/4馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
5月25日、中4週で迎えた32戦目は、薫風特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（28戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月10日、中1週で迎えた33戦目は、葵特別（船橋ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で石崎隆之騎手（29戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサンラブホーラーに1馬身の差をつけて6勝目を手にした。
8月21日、中9週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた34戦目は、野口眞一騎手を鞍上に迎えて、三国峠特別（高崎ダート1900m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた35戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月15日、中5週で迎えた36戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月26日、中1週で迎えた37戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、一般A（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた38戦目は、一般A（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月1日、中2週で迎えた39戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、一般A（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月19日、中2週で迎えた40戦目は、一般A（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1994年）
1月4日、中1週で迎えた41戦目は、一般A（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた42戦目は、一般A（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は野口眞一騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月11日、中3週で迎えた43戦目は、一般A（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた44戦目は、一般A（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた45戦目は、一般A（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で野口眞一騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月27日、中1週で迎えた46戦目は、一般A（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口眞一騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた47戦目は、一般A（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野口眞一騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた48戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、一般A（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月31日、中3週で迎えた49戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、一般A（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月26日、中3週で迎えた50戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた51戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月11日、中8週で迎えた52戦目は、後藤浩輝騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下の利根川特別（中山ダート1200m 晴/良）に出走。16頭立ての16番人気で4番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位には届かず15着に終わった。
10月16日、中4週で迎えた53戦目は、町田俊夫騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下の飯坂特別（福島芝2000m 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。
11月5日、中2週で迎えた54戦目は、4歳以上900万下のみちのく特別（福島芝2600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で町田俊夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず5着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた55戦目は、4歳以上900万下の磐梯山特別（福島芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で町田俊夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた56戦目は、4歳以上900万下の南総特別（中山芝2600m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で町田俊夫騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。
12月25日、中2週で迎えた57戦目は、岩部純二騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦で4歳以上900万下のグッドラックハンデキャップ（中山芝2500m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。
7歳（1995年）
1月5日、中1週で迎えた58戦目は、5歳以上900万下の成田特別（中山ダート2400m 晴/重）に出走。鞍上は町田俊夫騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。
2月11日、中4週で迎えた59戦目は、天間昭一騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦で5歳以上900万下の周防灘特別（小倉芝2000m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。長時間の輸送競馬は初となった。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では目立つような脚を使えず12着に終わった。
2月19日、連闘で迎えた60戦目は、ハンデ戦で5歳以上900万下の皿倉山特別（小倉芝2600m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で天間昭一騎手（1戦0勝）。14頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず13着に終わった。
4月24日、中8週で迎えた61戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月4日、中0週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた62戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月15日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた63戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は小国博行騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた64戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（上山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた65戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、一般B3イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた66戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月9日、中1週で迎えた67戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。