レガードスター（1987年生、母ライガルロツク）

経歴

デビュー前

安田寛厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1989年）

8月22日、デビュー戦は岡島玉一騎手を鞍上に据えて、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は417kg。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月20日、中3週で馬体重を前走から58kg増やして迎えた2戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月4日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月23日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（帯広ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡島玉一騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（1990年）

6月7日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた5戦目は、米川昇騎手を鞍上に迎えて、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のハマノテリオスに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

6月21日、中1週で馬体重を前走からさらに10kg減らして迎えた6戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のベツピンに6馬身の差をつけて2勝目をゲットした。

7月18日、中3週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた7戦目は、4歳（岩見沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手（2戦2勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月25日、連闘で迎えた8戦目は、4歳（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で米川昇騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のクラタツオーに1馬身半の差をつけて3勝目を挙げた。

8月6日、中1週で迎えた9戦目は、白金特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米川昇騎手（4戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月15日、連闘で迎えた10戦目は、一般D（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で米川昇騎手（5戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた11戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で米川昇騎手（6戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトスマイルに1馬身の差をつけて制した。

9月11日、中1週で迎えた12戦目は、石狩川特別（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で米川昇騎手（7戦4勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後はカズサニシキと並んで1着同着となった。

9月20日、連闘で迎えた13戦目は、丸井今井特別（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で米川昇騎手（8戦5勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノウイツチングをクビ差制して6勝目を挙げた。

12月4日、約2か月半の間隔を開けて迎えた14戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のニックエンペラーに2馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

12月17日、中1週で迎えた15戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルファユリイカからクビ差の2着に甘んじた。

4歳（1991年）

1月2日、中1週で迎えた16戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドシルバーから5馬身差の2着に敗北した。

1月29日、中3週で迎えた17戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で橋本幸次郎騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルファユリイカから2馬身差の2着に敗北した。

4月15日、約2か月半の間隔を開けて迎えた18戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で橋本幸次郎騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキープロングをクビ差制して8勝目をつかんだ。

5月4日、中2週で迎えた19戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で橋本幸次郎騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドシルバーから6馬身差の2着に敗北した。

5月21日、中1週で迎えた20戦目は、火の国賞（荒尾ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で橋本幸次郎騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月28日、連闘で迎えた21戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、りんどう賞（荒尾ダート1900m 晴/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5歳（1992年）

5月4日、約11か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた22戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、りんどう賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月30日、約6か月の休養明けで迎えた23戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた24戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳（1993年）

4月18日、約5か月の休み明けで迎えた25戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、一般B2 B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた26戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月30日、中3週で迎えた27戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月24日、中3週で迎えた28戦目は、山口高騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月29日、約4か月の休養明けで迎えた29戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。