ニックエンペラー（1986年生、母ニホンピロボレール）
Nick Emperor
1986.06.20
ニックエンペラー（1986年6月20日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のアチメオー（当時9歳）と交配したニホンピロボレールが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）武牧場。戦績は、中央平地2戦0勝、地方76戦15勝2着11回。主な勝ち鞍は1992年の火の国賞(B)。
経歴
デビュー前
武平三厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1988年）
12月4日、デビュー戦は武永祥騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（中京芝1200m 曇/良）に出走。馬体重は448kg。15頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず15着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（中京芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で武永祥騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。
3歳（1989年）
3月6日、約2か月半の間隔を開けて迎えた3戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、4歳（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。ダート戦への出走は初となった。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のイーストレイチエルに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
3月20日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のナカシマホマレに5馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4月17日、中3週で迎えた5戦目は、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川口道助騎手（2戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカンキョウジェットから2馬身差の2着に敗北した。
5月5日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で川口道助騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のオーアソスワローをクビ差制して3勝目を掴み取った。
5月21日、中1週で迎えた7戦目は、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で川口道助騎手（4戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヨネシゲに1馬身の差をつけて4勝目を手にした。
6月18日、中3週で迎えた8戦目は、3歳戦の荒尾ダービー（荒尾ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で川口道助騎手（5戦4勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月2日、中1週で迎えた9戦目は、福島幸広騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月30日、中3週で迎えた10戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川口道助騎手（6戦4勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた11戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は福島幸広騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1990年）
4月9日、約8か月の休養明けで迎えた12戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月15日、連闘で迎えた13戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は川口道助騎手（7戦4勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のラッキーアンバーに1馬身半の差をつけて5勝目をつかんだ。
5月15日、中3週で迎えた14戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（8戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた15戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川口道助騎手（9戦5勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のチェスターフィバーをクビ差制して勝利を手中に収めた。
6月10日、中1週で迎えた16戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月16日、中4週で迎えた17戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は川口道助騎手（10戦6勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月6日、中2週で迎えた18戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（11戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、中0週で迎えた19戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川口道助騎手（12戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月10日、中3週で迎えた20戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川口道助騎手（13戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスリークラフトに2馬身半の差をつけて7勝目をマークした。
10月1日、中2週で迎えた21戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川口道助騎手（14戦7勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月19日、中6週で迎えた22戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で川口道助騎手（15戦7勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスペクトリクインをアタマ差制して勝利を手に入れた。
12月4日、中1週で迎えた23戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で川口道助騎手（16戦8勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったレガードスターから2馬身差の2着となった。
12月17日、中1週で迎えた24戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で川口道助騎手（17戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた25戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で川口道助騎手（18戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアルファユリイカに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5歳（1991年）
1月15日、中1週で迎えた26戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で川口道助騎手（19戦9勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルファユリイカから半馬身差の2着に敗北した。
2月3日、中2週で迎えた27戦目は、つばき特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で川口道助騎手（20戦9勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月12日、連闘で迎えた28戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で川口道助騎手（21戦9勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルファユリイカから2馬身差の2着に敗北した。
2月26日、中1週で迎えた29戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で川口道助騎手（22戦9勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月24日、中3週で迎えた30戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は福島幸広騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月14日、中2週で迎えた31戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンピロテクノをクビ差制して10勝目を達成した。
5月5日、中2週で迎えた32戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川口道助騎手（23戦9勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンピロテクノから5馬身差の2着に敗北した。
5月14日、連闘で迎えた33戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（24戦9勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた34戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、りんどう賞（荒尾ダート1900m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月24日、中3週で迎えた35戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月14日、中2週で迎えた36戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は川口道助騎手（25戦9勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月5日、中2週で迎えた37戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（26戦9勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた38戦目は、RKK特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川口道助騎手（27戦9勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1992年）
2月16日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から23kg増やして迎えた39戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月1日、中1週で迎えた40戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中島洋三騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシゲグレーに2馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
3月22日、中2週で迎えた41戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は川口道助騎手（28戦9勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパコネクションをハナ差制して勝利を手中に収めた。
4月13日、中2週で迎えた42戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（29戦10勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、中2週で迎えた43戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、りんどう賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のエーターアリスをクビ差制して優勝
5月18日、中1週で迎えた44戦目は、牧義成騎手を鞍上に迎えて、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月2日、中1週で迎えた45戦目は、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は中島洋三騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のコーヨーランに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
6月15日、中1週で迎えた46戦目は、火の国賞（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は川口道助騎手（30戦10勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月7日、中2週で迎えた47戦目は、火の国賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（31戦10勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンリースキーからクビ差の2着に惜敗した。
7月20日、中1週で迎えた48戦目は、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川口道助騎手（32戦10勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月13日、中2週で迎えた49戦目は、火の国賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で川口道助騎手（33戦10勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月21日、中5週で迎えた50戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川口道助騎手（34戦10勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリヒメから4馬身差の2着となった。
10月13日、中2週で迎えた51戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川口道助騎手（35戦10勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月1日、中2週で迎えた52戦目は、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のコーヨーランに2馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
11月23日、中2週で迎えた53戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月7日、中1週で迎えた54戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は川口道助騎手（36戦10勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスジーラッシュから3馬身差の2着となった。
12月21日、中1週で迎えた55戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（37戦10勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1993年）
1月5日、中1週で迎えた56戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川口道助騎手（38戦10勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月25日、中2週で迎えた57戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川口道助騎手（39戦10勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月8日、中1週で迎えた58戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川口道助騎手（40戦10勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月22日、中1週で迎えた59戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で川口道助騎手（41戦10勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターノベンバーから6馬身差の2着となった。
3月15日、中2週で迎えた60戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で川口道助騎手（42戦10勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月29日、中1週で迎えた61戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で川口道助騎手（43戦10勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月26日、中3週で迎えた62戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた63戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は川口道助騎手（44戦10勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカトップヒーローから2馬身差の2着となった。
5月31日、中3週で迎えた64戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブカファーストから4馬身差の2着となった。
6月14日、中1週で迎えた65戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月28日、中1週で迎えた66戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は川口道助騎手（45戦10勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月21日、約5か月の休み明けで迎えた67戦目は、とびうめ特別（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は和田正美騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた68戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は川口道助騎手（46戦10勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた69戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は中島洋三騎手（3戦2勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（1994年）
1月4日、中2週で迎えた70戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月14日、中0週で迎えた71戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は川口道助騎手（47戦10勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた72戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は和田正美騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた73戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月5日、中2週で迎えた74戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は中島洋三騎手（4戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月18日、中1週で迎えた75戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（1戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月17日、中3週で迎えた76戦目は、KAB熊本朝日放送特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は川口道助騎手（48戦10勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月2日、中1週で迎えた77戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（49戦10勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月27日、中3週で迎えた78戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は和田正美騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。