クリヒメ（1988年生、母ニジンキリー）

経歴

デビュー前

3歳（1991年）

1月6日、デビュー戦は岡潤一郎騎手を鞍上に据えて、牝馬限定の4歳新馬（京都ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は428kg。16頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、16番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを14番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を繰り出したが上位には割り込めず10着に敗れた。

1月20日、中1週で迎えた2戦目は、武豊騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の4歳新馬（京都ダート1400m 晴/良）に出走。14頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた3戦目は、石橋守騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の4歳未勝利（京都ダート1200m 晴/良）に出走。13頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では末脚がパッとせず13着に敗れた。

2月16日、中1週で迎えた4戦目は、山田泰誠騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（京都ダート1400m 小雨/重）に51kgの軽斤量で出走。13頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では見せ場を作れず12着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた5戦目は、牝馬限定の4歳未勝利（中京ダート1700m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で山田泰誠騎手（1戦0勝）。13頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では決め手に欠いて9着に終わった。

3月24日、中2週で迎えた6戦目は、牝馬限定の4歳未勝利（京都ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は石橋守騎手（1戦0勝）。13頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚が振るわず5着に敗れた。

4月13日、中2週で迎えた7戦目は、藤田伸二騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の4歳未勝利（京都ダート1400m 雨/稍重）に50kgの軽斤量で出走。16頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、15番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず9着に敗れた。

4月28日、中1週で迎えた8戦目は、田中勝春騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（京都ダート1800m 晴/良）に出走。15頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。直線では天性の闘争心でゴールまで力闘し、5着を確保した。

5月12日、中1週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（京都ダート1800m 小雨/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は藤田伸二騎手（1戦0勝）。16頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい14着に敗れた。

6月8日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた10戦目は、清山宏明騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（札幌ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見所を作れず5着に終わった。

6月16日、連闘で迎えた11戦目は、4歳未勝利（札幌ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は岡潤一郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた12戦目は、4歳未勝利（札幌ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は清山宏明騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に敗れた。

7月14日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた13戦目は、4歳未勝利（札幌ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で清山宏明騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では速い脚を使えず10着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた14戦目は、沢昭典騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（札幌ダート1700m 晴/重）に50kgの軽斤量で出走。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では目立つような脚を使えず10着に終わった。

10月13日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から18kg増やして迎えた15戦目は、大久保真二騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコンバットトムから2馬身半差の2着に敗北した。

10月27日、中1週で迎えた16戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大久保真二騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキーウエストに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

11月4日、連闘で迎えた17戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大久保真二騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のワイエムサンダーに2馬身半の差をつけて2勝目をゲットした。

11月12日、連闘で迎えた18戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大久保真二騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた19戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で大久保真二騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のコバノフクヒメに5馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

12月15日、中2週で迎えた20戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大久保真二騎手（5戦3勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトラツシーからクビ差の2着に惜敗した。

4歳（1992年）

1月2日、中2週で迎えた21戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で大久保真二騎手（6戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月14日、中1週で迎えた22戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で大久保真二騎手（7戦3勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったメモリーバーンからアタマ差の2着に惜敗した。

2月3日、中2週で迎えた23戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で大久保真二騎手（8戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月18日、中1週で迎えた24戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で大久保真二騎手（9戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマイティメビウスに6馬身の差をつけて優勝

3月1日、中1週で迎えた25戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で大久保真二騎手（10戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月16日、中1週で迎えた26戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で大久保真二騎手（11戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノセンプーからクビ差の2着に甘んじた。

4月12日、中3週で迎えた27戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で大久保真二騎手（12戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のウィステリアキングに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

5月3日、中2週で迎えた28戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で大久保真二騎手（13戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた29戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた30戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大久保真二騎手（14戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイワボールドに2馬身半の差をつけて6勝目をつかんだ。

6月21日、中2週で迎えた31戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大久保真二騎手（15戦6勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターノベンバーに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

7月6日、中1週で迎えた32戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で大久保真二騎手（16戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターノベンバーに1馬身半の差をつけて8勝目をマークした。

7月27日、中2週で迎えた33戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大久保真二騎手（17戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターノベンバーから2馬身半差の2着に敗北した。

8月14日、中2週で迎えた34戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で大久保真二騎手（18戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターノベンバーから2馬身差の2着に敗北した。

9月21日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた35戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大久保真二騎手（19戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のニックエンペラーに4馬身の差をつけて9勝目を奪取した。

10月13日、中2週で迎えた36戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大久保真二騎手（20戦9勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた37戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大久保真二騎手（21戦9勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月22日、中3週で迎えた38戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で大久保真二騎手（22戦9勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月6日、中1週で迎えた39戦目は、フエニツクス特別（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で大久保真二騎手（23戦9勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月22日、中1週で迎えた40戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で大久保真二騎手（24戦9勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1993年）

1月5日、中1週で迎えた41戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で大久保真二騎手（25戦9勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月20日、約6か月半の休養明けで迎えた42戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で大久保真二騎手（26戦9勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた43戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で大久保真二騎手（27戦9勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた44戦目は、RKK特別（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で大久保真二騎手（28戦9勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月20日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた45戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で大久保真二騎手（29戦9勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパコネクションから1馬身差の2着となった。

12月5日、中1週で迎えた46戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月19日、中1週で迎えた47戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（1994年）

1月5日、中1週で迎えた48戦目は、FM中九州特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は大久保真二騎手（30戦9勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月15日、中0週で迎えた49戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月30日、中1週で迎えた50戦目は、フエニツクス特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は大久保真二騎手（31戦9勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月13日、中1週で迎えた51戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大久保真二騎手（32戦9勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月6日、中2週で迎えた52戦目は、つばき特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大久保真二騎手（33戦9勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月21日、中1週で迎えた53戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大久保真二騎手（34戦9勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダッチギルダーから8馬身差の2着となった。

4月16日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた54戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月4日、中2週で迎えた55戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で頼本盛行騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月3日、中8週で迎えた56戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で頼本盛行騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月31日、中3週で迎えた57戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で頼本盛行騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた58戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（2戦0勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月10日、中3週で迎えた59戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月2日、中2週で迎えた60戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で頼本盛行騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月9日、連闘で迎えた61戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月29日、中2週で迎えた62戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月19日、中2週で迎えた63戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で頼本盛行騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。