エスエムスター（1986年生、母オールマイラブ）
S.M.Star
1986.03.04
エスエムスター（1986年3月4日）は、日本の競走馬。毛色は鹿毛。種牡馬のバンブーアトラス（当時7歳）と交配したオールマイラブが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は藤川ファーム。戦績は、地方79戦8勝2着11回。主な勝ち鞍は1992年の一般B3 C1。
経歴
デビュー前
藤木一男厩舎（金沢）へ入厩。
2歳（1988年）
9月13日、デビュー戦は山中利夫騎手を鞍上に据えて、3歳（金沢ダート900m 曇/不良）に出走。馬体重は445kg。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月11日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（金沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月25日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、3歳（金沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山中利夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリネンスピリツトから8馬身差の2着となった。
11月7日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で山中利夫騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山中利夫騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のタケセイキンシヨーをクビ差制して初勝利を挙げた。
12月12日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山中利夫騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（1989年）
4月10日、約4か月の休養明けで迎えた7戦目は、4歳以上C3（金沢ダート1300m 曇/不良）に55kgの斤量を背負って出走。鞍上は7戦連続で山中利夫騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月13日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた8戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C4（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のリネンタフネスに1馬身の差をつけて休み明け初戦を物にした。
11月26日、中1週で迎えた9戦目は、4歳以上C4-1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（1戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた10戦目は、4歳以上C4-1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手（2戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1990年）
4月10日、約4か月の休養明けで迎えた11戦目は、4歳以上C4（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山中利夫騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月24日、中1週で迎えた12戦目は、4歳以上C4（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったノトメガミから1馬身差の2着となった。
5月7日、中1週で迎えた13戦目は、4歳以上C4（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山中利夫騎手（9戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハンキスターをクビ差制して優勝
5月20日、中1週で迎えた14戦目は、4歳以上C4-1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で山中利夫騎手（10戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキミカツリユウから1馬身半差の2着に敗北した。
6月3日、中1週で迎えた15戦目は、4歳以上C4-1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で山中利夫騎手（11戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月17日、中1週で迎えた16戦目は、4歳以上C4（金沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山中利夫騎手（12戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月1日、中1週で迎えた17戦目は、4歳以上C4（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で山中利夫騎手（13戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた18戦目は、4歳以上C4（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で山中利夫騎手（14戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月29日、中1週で迎えた19戦目は、4歳以上C4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山中利夫騎手（15戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミズホリリーから半馬身差の2着に敗北した。
8月26日、中3週で迎えた20戦目は、4歳以上C4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山中利夫騎手（16戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月9日、中1週で迎えた21戦目は、4歳以上C4（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で山中利夫騎手（17戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月22日、中1週で迎えた22戦目は、4歳以上C4（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で山中利夫騎手（18戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月7日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上C4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で山中利夫騎手（19戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のリスクジヨージに3/4馬身の差をつけて4勝目を獲得した。
10月21日、中1週で迎えた24戦目は、4歳以上C4-1（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で山中利夫騎手（20戦3勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミズホフラワーに1馬身の差をつけて5勝目を収める
11月4日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた25戦目は、4歳以上C3-1（金沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で山中利夫騎手（21戦4勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月12日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた26戦目は、4歳以上C3-1（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は16戦連続で山中利夫騎手（22戦4勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったクシダンサンボから1馬身半差の2着となった。
12月10日、中3週で迎えた27戦目は、4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で山中利夫騎手（23戦4勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハチノマナードからアタマ差の2着となった。
5歳（1991年）
4月15日、約4か月の休み明けで迎えた28戦目は、4歳以上C2（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で山中利夫騎手（24戦4勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた29戦目は、4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で山中利夫騎手（25戦4勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月5日、連闘で迎えた30戦目は、4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で山中利夫騎手（26戦4勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた31戦目は、4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で山中利夫騎手（27戦4勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた32戦目は、4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は22戦連続で山中利夫騎手（28戦4勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月11日、連闘で迎えた33戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月17日、中9週で迎えた34戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のトクノイナリに1馬身半の差をつけて制した。
9月18日、中4週で迎えた35戦目は、藤村龍也騎手を鞍上に迎えて、一般C2（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月12日、中2週で迎えた36戦目は、市村勲騎手を鞍上に迎えて、一般C2（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイカイボーイから3馬身差の2着に敗北した。
10月30日、中2週で迎えた37戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のウイツチギヤロツプに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月12日、中3週で迎えた39戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手（3戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1992年）
1月18日、中4週で迎えた40戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月4日、中1週で迎えた41戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（4戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のネイザンロードに3/4馬身の差をつけて8勝目をマークした。
2月20日、中1週で迎えた42戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（5戦3勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた43戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手（6戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月16日、中1週で迎えた44戦目は、チャレンジカップ（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で沢田盛夫利騎手（7戦3勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月25日、中5週で迎えた45戦目は、舞木強騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月10日、中1週で迎えた46戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月29日、中2週で迎えた47戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で舞木強騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた48戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月12日、中3週で迎えた49戦目は、野口眞一騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイズミスキーから3馬身差の2着に敗北した。
7月25日、中1週で迎えた50戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた51戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月11日、中3週で迎えた52戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口眞一騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月15日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた53戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で野口眞一騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月30日、中1週で迎えた54戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は舞木強騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた55戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた56戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1993年）
3月28日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた57戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月17日、中2週で迎えた58戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた59戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は野口眞一騎手（8戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月30日、中3週で迎えた60戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（9戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月24日、中3週で迎えた61戦目は、山田信大騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月11日、中1週で迎えた62戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（10戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったロンサムジユピターから半馬身差の2着となった。
7月25日、中1週で迎えた63戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月22日、中3週で迎えた64戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手（12戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月8日、中1週で迎えた65戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月16日、中4週で迎えた66戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（13戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月23日、連闘で迎えた67戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（14戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月13日、中2週で迎えた68戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手（15戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月2日、中2週で迎えた69戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口眞一騎手（16戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた70戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口眞一騎手（17戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（1994年）
1月3日、中1週で迎えた71戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野口眞一騎手（18戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた72戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で野口眞一騎手（19戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月27日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた73戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で野口眞一騎手（20戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキバサンライズから3馬身差の2着となった。
2月10日、中1週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた74戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で野口眞一騎手（21戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた75戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で野口眞一騎手（22戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた76戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で野口眞一騎手（23戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったニッシンハルカからクビ差の2着となった。
3月26日、中1週で迎えた77戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で野口眞一騎手（24戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月13日、中2週で迎えた78戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で野口眞一騎手（25戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月4日、中2週で迎えた79戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。