フレンドリー(1982年生、母カントリークイーン)
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1982.02.17
フレンドリー(1982年2月17日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のパーソロン(当時22歳)と交配したカントリークイーンが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者はシンボリ牧場。戦績は、中央平地24戦0勝2着1回、中央障害27戦1勝2着2回。
経歴
1歳(1984年)
7月7日、12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月21日、8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月9日、12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月30日、14頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月18日、13頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月2日、12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月16日、9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2歳(1985年)
1月7日、15頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月20日、10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月9日、10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月23日、7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月21日、12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月6日、16頭立ての16番人気で大外16番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月25日、9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月8日、11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンピロヤマトから1馬身1/4差の2着となった。
6月22日、10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月13日、9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月27日、10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月18日、12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月1日、13頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
9月14日、14頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月28日、12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月2日、14頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月9日、14頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月14日、13頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
4歳(1986年)
1月12日、障害5歳以上未勝利(京都障害芝→ダート3000m 晴)に出走。鞍上は東田幸男騎手。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月26日、障害5歳以上未勝利(京都障害芝→ダート3000m 曇)に出走。鞍上は岡冨俊一騎手。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。競走中止となった。
6月7日、障害4歳以上未勝利(阪神障害芝→ダート3000m 曇)に55kgの軽斤量で出走。鞍上は横山雄一騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月21日、障害4歳以上未勝利(中京障害芝2800m 雨/良)に55kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で横山雄一騎手。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月29日、障害4歳以上未勝利(中京障害芝2800m 雨/不良)に55kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で横山雄一騎手。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月26日、障害4歳以上未勝利(小倉障害芝2950m 晴/良)に55kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で横山雄一騎手。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイマリヤから7馬身差の2着となった。
8月9日、障害4歳以上未勝利(小倉障害芝2950m 晴/良)に55kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で横山雄一騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月23日、障害4歳以上未勝利(小倉障害芝2950m 小雨/稍重)に55kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で横山雄一騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアスコットワイポンから半馬身差の2着となった。
9月7日、障害4歳以上未勝利(阪神障害芝→ダート3000m 晴)に55kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で横山雄一騎手。5頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のファイブロードに7馬身の差をつけて勝利をモノにした。
9月20日、障害4歳以上400万下(阪神障害芝→ダート3000m 曇)に55kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で横山雄一騎手。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月11日、障害4歳以上400万下(京都障害芝→ダート3000m 晴)に55kgの軽斤量で出走。鞍上は林満明騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月2日、障害4歳以上400万下(京都障害芝→ダート3290m 晴)に55kgの軽斤量で出走。鞍上は北川和典騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月30日、障害4歳以上400万下(阪神障害芝→ダート3000m 晴)に55kgの軽斤量で出走。鞍上は林満明騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
12月21日、障害4歳以上400万下(阪神障害芝→ダート3200m 晴)に55kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で林満明騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳(1987年)
1月18日、障害5歳以上400万下(京都障害芝→ダート3290m 曇)に出走。鞍上は中竹和也騎手。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月7日、障害5歳以上400万下(京都障害芝→ダート3000m 晴)に出走。鞍上は2戦連続で中竹和也騎手。13頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月21日、障害4歳以上400万下(中京障害芝2800m 晴/良)に出走。鞍上は今岡正騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月8日、障害4歳以上400万下(小倉障害芝2950m 曇/稍重)に出走。鞍上は中竹和也騎手。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月22日、障害4歳以上オープン(小倉障害芝2950m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で中竹和也騎手。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月5日、障害4歳以上400万下(小倉障害芝2950m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で中竹和也騎手。5頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月26日、障害4歳以上400万下(阪神障害芝→ダート3000m 曇)に出走。鞍上は4戦連続で中竹和也騎手。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月17日、障害4歳以上400万下(京都障害芝→ダート3000m 小雨)に出走。鞍上は梅野信一騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月14日、障害4歳以上400万下(京都障害芝→ダート3290m 曇)に出走。鞍上は2戦連続で梅野信一騎手。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月12日、障害4歳以上400万下(阪神障害芝→ダート3000m 曇)に出走。鞍上は3戦連続で梅野信一騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月27日、障害4歳以上400万下(阪神障害芝→ダート3200m 晴)に出走。鞍上は須崎昇騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳(1988年)
1月17日、障害5歳以上400万下(京都障害芝→ダート3290m 晴)に出走。鞍上は梅野信一騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。