ハマノクラウン（1983年生、母テイトツプレデー）

経歴

3歳（1986年）

9月21日、3歳戦のダリア特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイアイローマンから3/4馬身差の2着に敗北した。

11月18日、かえで特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のグレイトダンサーに2馬身の差をつけて勝利をモノにした。

12月29日、シクラメン特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は小林真治騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のドウカンポイントに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

4歳（1987年）

3月25日、マーチ特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミネノガイセンに2馬身の差をつけて勝利した。

4月25日、卯月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリグラスオーに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

6月8日、京葉盃（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林真治騎手。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月1日、ロイヤルカップ（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で小林真治騎手。13頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月16日、ジュライハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1988年）

5月31日、惜春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。12着に敗れた。

6月29日、水無月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月21日、文月特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6歳（1989年）

1月29日、5歳以上900万下の平尾台特別（小倉ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は長峰一弘騎手。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では伸びが鈍く12着に終わった。

2月11日、5歳以上900万下の響灘特別（小倉芝1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で長峰一弘騎手。16頭立ての15番人気で12番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを16番手で通過。直線では目立つような脚を使えず16着に終わった。

3月19日、ハンデ戦で5歳以上900万下の白井特別（中山ダート1800m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は大崎昭一騎手。15頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。ハナを奪う恰好となり、平均ペースで集団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線では見所を作れず15着に終わった。

4月2日、ハンデ戦で5歳以上900万下の勝浦特別（中山ダート1800m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は中舘英二騎手。13頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい13着に終わった。

6月19日、一般（盛岡ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は今野昭慶騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月3日、一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で今野昭慶騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月15日、一般C1三（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は水久保敏美騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。