タイコウランマ（1992年生、母タイコウフミユキ）

経歴

デビュー前

栗原清厩舎（船橋）へ入厩。

2歳（1994年）

9月5日、デビュー戦は多田義則騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は439kg。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月5日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で多田義則騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月14日、中5週で迎えた3戦目は、3歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で多田義則騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月14日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で多田義則騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1995年）

1月9日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で多田義則騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアトラクティブからハナ差の2着となった。

2月20日、中5週で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で多田義則騎手（5戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアーバンシャトルからクビ差の2着に甘んじた。

3月13日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で多田義則騎手（6戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

4月17日、中4週で迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で多田義則騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月29日、中5週で迎えた9戦目は、4歳（船橋ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で多田義則騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月27日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で多田義則騎手（9戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったパワーエルフから3馬身差の2着となった。

7月13日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で多田義則騎手（10戦0勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインザーレイから3馬身差の2着となった。

9月5日、中7週で迎えた12戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のコスモス特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイヤモンドオーに4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

10月2日、中3週で迎えた13戦目は、オーチャード特別（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月20日、中6週で迎えた14戦目は、一般C1五（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のエースフォンテンに2馬身半の差をつけて2勝目を獲得した。

12月28日、中4週で迎えた15戦目は、初雪特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（3戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカゼノシルクに1馬身半の差をつけて制した。

4歳（1996年）

2月23日、中7週で迎えた16戦目は、スイセン特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手（4戦3勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスカイフライアーから1馬身差の2着となった。

3月20日、中3週で迎えた17戦目は、M.ロバーツ騎手を鞍上に迎えて、千葉特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。12着に敗れた。

4月19日、中3週で迎えた18戦目は、柿本政男騎手を鞍上に迎えて、富里特別（船橋ダート1700m 曇/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストンスイングから4馬身差の2着となった。

5月31日、中5週で迎えた19戦目は、メトロポリタン特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（5戦3勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月27日、中3週で迎えた20戦目は、麦秋特別（船橋ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は柿本政男騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月20日、中2週で迎えた21戦目は、七夕特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（6戦3勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月2日、中1週で迎えた22戦目は、御宿特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（7戦3勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月22日、約3か月半の休み明けで迎えた23戦目は、トパーズ特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は柿本政男騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月29日、中4週で迎えた24戦目は、ターコイズ特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柿本政男騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。

5歳（1997年）

1月24日、中3週で迎えた25戦目は、福寿草特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で柿本政男騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月14日、中2週で迎えた26戦目は、もくれん特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は多田義則騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月7日、中2週で迎えた27戦目は、春暖特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は柿本政男騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月4日、中3週で迎えた28戦目は、緋桜特別（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で柿本政男騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月9日、中4週で迎えた29戦目は、若葉特別（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で柿本政男騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月7日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた30戦目は、西川栄二騎手を鞍上に迎えて、こと座特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。14頭立ての14番人気で大外14番ゲートからスタート。14着に終わった。

7月25日、中6週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた31戦目は、みずがめ座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川栄二騎手（1戦0勝）。14頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月13日、中2週で迎えた32戦目は、おとめ座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川栄二騎手（2戦0勝）。14頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。13着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた33戦目は、C1三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川栄二騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。