スミノハヤテ（1981年生、母ウインルーラー）

1981.05.15

スミノハヤテ（1981年5月15日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のダイサンアツナイ（当時15歳）と交配したウインルーラーが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は小屋畑 和久。

経歴

5歳（1986年）

1月2日、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は道川滿彦騎手。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

4月5日、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で道川滿彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のミタジリエースに2馬身半の差をつけて勝利を収めた。

4月20日、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月27日、白砂特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は道川滿彦騎手。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月5日、アラ系一般B（益田ダート1350m 雨/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のシンコウクマモトに3馬身の差をつけて勝利を決めた。

5月18日、白砂特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は道川滿彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキークマモトからクビ差の2着に甘んじた。

5月24日、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で道川滿彦騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーオリエツトに1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

6月1日、白砂特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で道川滿彦騎手。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月8日、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で道川滿彦騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤンバルスイセイをアタマ差制して勝利を掴み取った。

6月22日、人磨特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で道川滿彦騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツトレデーから2馬身差の2着となった。

6月30日、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で道川滿彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月2日、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で道川滿彦騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月10日、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で道川滿彦騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月24日、アラ系一般B（益田ダート1350m 雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で道川滿彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツトレデーから4馬身差の2着に敗北した。

11月30日、白砂特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は田原真二騎手。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月14日、アラ系一般B（益田ダート1350m 小雨/良）に出走。鞍上は椋木幹雄騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月22日、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は道川滿彦騎手。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウントバードから2馬身差の2着となった。

6歳（1987年）

1月2日、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で道川滿彦騎手。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月22日、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で道川滿彦騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキークマモトをハナ差制して勝利を物にした。

3月29日、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で道川滿彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月5日、白砂特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で道川滿彦騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月19日、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は吉岡薫騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月26日、アラ系一般B（益田ダート1350m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉岡薫騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月5日、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月24日、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は吉岡薫騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月31日、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉岡薫騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月22日、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉岡薫騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月29日、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉岡薫騎手。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月12日、アラ系一般B（益田ダート1350m 小雨/良）に出走。鞍上は道川滿彦騎手。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマダイドーから1馬身差の2着に敗北した。

9月7日、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノモトダイドウから6馬身差の2着となった。

9月20日、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は道川滿彦騎手。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロタケドラゴンから5馬身差の2着となった。

10月5日、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は田原真二騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月10日、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は道川滿彦騎手。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のオキタツユウに1馬身の差をつけて勝利を決めた。

10月26日、白砂特別（益田ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で道川滿彦騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月9日、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で道川滿彦騎手。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオキタツユウから3馬身差の2着となった。

11月15日、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月30日、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は道川滿彦騎手。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマダイドーからクビ差の2着に甘んじた。

12月6日、アラ系一般B（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で道川滿彦騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月21日、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で道川滿彦騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のワールドラツキーに2馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。