シンカングリーン（1984年生、母オリオンローズ）
Shinkan Green
1984.03.05
シンカングリーン（1984年3月5日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のグリーングラス（当時11歳）と交配したオリオンローズが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）武田農場。戦績は、中央平地24戦0勝2着2回、地方60戦9勝2着5回。主な勝ち鞍は1987年の筑紫野賞(B1)。
経歴
デビュー前
佐藤邦茂厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1986年）
6月12日、デビュー戦は森島重信騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は450kg。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた2戦目は、坂本寛騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は森島重信騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は坂本寛騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキニシキから6馬身差の2着となった。
7月31日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本寛騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月18日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本寛騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本寛騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったデイープサカキーから1馬身半差の2着となった。
9月15日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂本寛騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月24日、連闘で迎えた9戦目は、中井博一騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/重）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は森島重信騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた11戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森島重信騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月27日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で森島重信騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
3歳（1987年）
2月14日、約3か月半の休養明けで迎えた13戦目は、合六正弘騎手を鞍上に迎えて、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月2日、中1週で迎えた14戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、一般D（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヤセイから半馬身差の2着に敗北した。
3月15日、中1週で迎えた15戦目は、一般D（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のレガシーロングに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
4月12日、中3週で迎えた16戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノヒメヤマをクビ差制して勝利をモノにする
4月26日、中1週で迎えた17戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月9日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のアラナスヒットに1馬身半の差をつけて3勝目を手に入れた。
5月30日、中2週で迎えた19戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のダンツシードに2馬身半の差をつけて4勝目をつかんだ。
6月21日、中2週で迎えた20戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で古川哲也騎手（3戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のナギサオーをクビ差制して制した。
7月11日、中2週で迎えた21戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で古川哲也騎手（4戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヘキオをハナ差制して破竹の4連勝を決めた。
8月16日、中4週で迎えた22戦目は、サードニックス特設（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で古川哲也騎手（5戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のシーデースタンに1馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
8月31日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は6戦連続で古川哲也騎手（6戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシーデースタンに2馬身の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。
9月26日、中3週で迎えた24戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で古川哲也騎手（7戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシーデースタンに1馬身半の差をつけて圧巻の7連勝を決めた。
12月6日、中9週で迎えた25戦目は、S.コーセン騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下の’87ゴールデン ホィップ トロフィー（阪神芝2000m 曇/稍重）に出走。芝レースへの出走は初となった。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見せ場なく10着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた26戦目は、岩元市三騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では勝負根性が光る走りを見せたが、逃げるジムグリーンを差し切れず、4馬身差の2着となった。
4歳（1988年）
1月5日、中1週で迎えた27戦目は、5歳以上900万下の稲荷特別（京都ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で岩元市三騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では全く伸びず9着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた28戦目は、5歳以上900万下（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩元市三騎手（2戦0勝）。14頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。
2月7日、中2週で迎えた29戦目は、西浦勝一騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦で5歳以上900万下の太宰府特別（小倉芝1800m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。長時間の輸送競馬は初となった。13頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり13着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた30戦目は、5歳以上900万下（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は岩元市三騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では最後まで息が続かず8着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた31戦目は、5歳以上900万下の伊丹特別（阪神ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は西浦勝一騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた32戦目は、清水英次騎手を鞍上に迎えて、5歳以上900万下（阪神ダート1200m 曇/重）に出走。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。
4月3日、中1週で迎えた33戦目は、岸滋彦騎手を鞍上に迎えて、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。16頭立ての10番人気で15番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり4位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。
4月17日、中1週で迎えた34戦目は、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で岸滋彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく最後はキョウワゲートと並んで5着同着となった。
4月24日、連闘で迎えた35戦目は、ハンデ戦で5歳以上900万下の祇園特別（京都ダート1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で岸滋彦騎手（2戦0勝）。16頭立ての12番人気で15番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、16番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを8番手で通過。直線では鮮やかな伸び脚で猛追したが、抜け出したグリーンエナージを差し切れず、1馬身半差の2着となった。
5月14日、中2週で迎えた36戦目は、岡潤一郎騎手を鞍上に迎えて、5歳以上900万下（京都ダート1800m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。16頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では長くいい脚を使ってゴールまで頑張ったが、5着に終わった。
6月5日、中2週で迎えた37戦目は、5歳以上900万下の加古川特別（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岸滋彦騎手（3戦0勝）。14頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では速い脚を使えず12着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた38戦目は、5歳以上900万下（中京ダート1700m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で岸滋彦騎手（4戦0勝）。16頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、15番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。
7月10日、中2週で迎えた39戦目は、5歳以上900万下（中京ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で岸滋彦騎手（5戦0勝）。14頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを8番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで走り切り、5着に入り込んだ。
7月24日、中1週で迎えた40戦目は、4歳以上1400万下のやまなみステークス（小倉芝1200m 雨/重）に出走。鞍上は西浦勝一騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。
9月18日、中7週で迎えた41戦目は、4歳以上900万下の西脇特別（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西浦勝一騎手（3戦0勝）。16頭立ての16番人気で4番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、馬場の外目を回って14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では末脚が振るわず15着に終わった。
10月8日、中2週で迎えた42戦目は、4歳以上900万下（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は岸滋彦騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手に欠いて4着に終わった。
10月30日、中2週で迎えた43戦目は、4歳以上900万下（京都ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岸滋彦騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に敗れた。
11月27日、中3週で迎えた44戦目は、武豊騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下（京都ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではいいところがなく6着に敗れた。
12月11日、中1週で迎えた45戦目は、ハンデ戦で4歳以上900万下の北摂特別（阪神ダート1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で武豊騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では伸びを欠き8着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた46戦目は、4歳以上900万下（阪神ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は岸滋彦騎手（8戦0勝）。15頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず13着に終わった。
5歳（1989年）
1月15日、中2週で迎えた47戦目は、5歳以上900万下（京都ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岸滋彦騎手（9戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた48戦目は、土肥幸広騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦で5歳以上900万下の和布刈特別（小倉芝2000m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。15頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず15着に終わった。
8月20日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた49戦目は、5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（8戦8勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月10日、中2週で迎えた50戦目は、天山賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（9戦8勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったポールホーラーからクビ差の2着となった。
10月1日、中2週で迎えた51戦目は、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川哲也騎手（10戦8勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた52戦目は、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古川哲也騎手（11戦8勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月12日、中3週で迎えた53戦目は、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で古川哲也騎手（12戦8勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月10日、中3週で迎えた54戦目は、場外オープン記念天山賞（佐賀ダート2500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で古川哲也騎手（13戦8勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月24日、中1週で迎えた55戦目は、天山賞（佐賀ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で古川哲也騎手（14戦8勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6歳（1990年）
1月21日、中3週で迎えた56戦目は、松岡重己騎手を鞍上に迎えて、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた57戦目は、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は古川哲也騎手（15戦8勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月4日、中3週で迎えた58戦目は、天山賞（佐賀ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月25日、中2週で迎えた59戦目は、大天山賞（佐賀ダート2500m 晴/稍重）に出走。鞍上は古川哲也騎手（16戦8勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月23日、約6か月の休み明けで迎えた60戦目は、上川薫騎手を鞍上に迎えて、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月14日、中2週で迎えた61戦目は、天山賞（佐賀ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた62戦目は、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（17戦8勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた63戦目は、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた64戦目は、サラブレッドグランプリ（佐賀ダート2500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた65戦目は、場外オープン記念天山賞（佐賀ダート2500m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた66戦目は、天山賞（佐賀ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で三小田幸人騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1991年）
1月6日、中1週で迎えた67戦目は、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三小田幸人騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた68戦目は、天山賞（佐賀ダート2000m 小雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で三小田幸人騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた69戦目は、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で三小田幸人騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月17日、中5週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた70戦目は、馬場万博騎手を鞍上に迎えて、弥生特別（荒尾ダート1900m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月7日、中2週で迎えた71戦目は、飯島雄治騎手を鞍上に迎えて、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 雨/不良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月28日、中2週で迎えた72戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート1900m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で飯島雄治騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月12日、中1週で迎えた73戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で飯島雄治騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた74戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は馬場万博騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた75戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬場万博騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月28日、中6週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた76戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で馬場万博騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月25日、中3週で迎えた77戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で馬場万博騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月15日、中2週で迎えた78戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で馬場万博騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた79戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で馬場万博騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月27日、中3週で迎えた80戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で馬場万博騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキマナードから1馬身半差の2着となった。
11月10日、中1週で迎えた81戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で馬場万博騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた82戦目は、サラブレッド大賞典（荒尾ダート2150m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で馬場万博騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（1992年）
1月19日、中7週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた83戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で馬場万博騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた84戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で馬場万博騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。