パスカリランナー（2002年生、母チグサウエスト）
Pascali Runner
2002.04.28
パスカリランナー（2002年4月28日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のカヅミネオン（当時16歳）と交配したチグサウエストが7歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者はイシダファーム。戦績は、地方69戦10勝2着14回。主な勝ち鞍は2006年のさざんか賞(アラ系一般C2)。
経歴
デビュー前
1歳のとき、イシダファームから「北海道セプテンバーセールアングロアラブ1歳」に上場され、広島県馬主会によって210万円で落札された。
那俄性哲也厩舎（福山）へ入厩。
2歳（2004年）
5月23日、デビュー戦は渡辺博文騎手を鞍上に据えて、アラ系2歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は440kg。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のピアドロイをクビ差制して初白星を挙げた。
6月26日、中4週で迎えた2戦目は、アラ系2歳（福山ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月10日、中1週で迎えた3戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月25日、中1週で迎えた4戦目は、高森良樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた5戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤヒデキングからハナ差の2着に甘んじた。
9月18日、中4週で迎えた6戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は高森良樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったユノフォーティーンからクビ差の2着に甘んじた。
10月2日、中1週で迎えた7戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月16日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアバレピンクをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
10月30日、中1週で迎えた9戦目は、2歳戦のニューヒーロー特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月21日、中2週で迎えた10戦目は、2歳戦のヤングチャンピオン（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡崎準騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳（2005年）
1月1日、中5週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で岡崎準騎手（4戦1勝）。9頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月9日、連闘で迎えた12戦目は、3歳戦のベストテン特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で岡崎準騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月23日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡崎準騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったデラホーヤから3馬身差の2着となった。
2月11日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡崎準騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクロマルジョージから4馬身差の2着となった。
3月6日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦のキングカップ（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で岡崎準騎手（8戦1勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月26日、中2週で迎えた16戦目は、3歳戦のくすの木特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で岡崎準騎手（9戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったユノフォーティーンから1馬身差の2着となった。
4月23日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で岡崎準騎手（10戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったペルターブラストから2馬身差の2着に敗北した。
6月12日、中6週で迎えた18戦目は、3歳戦の福山ダービー（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で岡崎準騎手（11戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月26日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で岡崎準騎手（12戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のセキメイジャパンに1馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。
7月31日、中4週で迎えた20戦目は、3歳戦の銀杯（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で岡崎準騎手（13戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクロマルジョージから1馬身差の2着となった。
8月15日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で岡崎準騎手（14戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月11日、中3週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で岡崎準騎手（15戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のホウオンテンプーに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月10日、中3週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で岡崎準騎手（16戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のニコールに1馬身半の差をつけて5勝目を手にした。
10月23日、中1週で迎えた24戦目は、3歳戦の鞆の浦賞（福山ダート1800m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は18戦連続で岡崎準騎手（17戦4勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月4日、中5週で迎えた25戦目は、3歳戦のアラブ王冠（福山ダート1800m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は19戦連続で岡崎準騎手（18戦4勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月25日、中2週で迎えた26戦目は、もみの木特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高森良樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（2006年）
1月9日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のノベライゼーションに2馬身の差をつけて6勝目を獲得した。
1月21日、中1週で迎えた28戦目は、さざんか賞（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアバレピンクに半馬身の差をつけて制した。
2月11日、中2週で迎えた29戦目は、みついし昆布特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（4戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月12日、中3週で迎えた30戦目は、桃の花特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月20日、連闘で迎えた31戦目は、つくし特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（5戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のアタリヤに2馬身半の差をつけて8勝目を掴み取った。
4月22日、中4週で迎えた32戦目は、潮干狩特別（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（6戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月7日、中1週で迎えた33戦目は、新緑特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（7戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシボウダイヤから3/4馬身差の2着に敗北した。
5月28日、中2週で迎えた34戦目は、青葉賞（福山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（8戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた35戦目は、川崎三鷹製薬賞（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（9戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったユノウィンダムから1馬身差の2着に敗北した。
6月25日、中1週で迎えた36戦目は、仙酔島特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺博文騎手（10戦4勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったファーストクラブからハナ差の2着となった。
7月16日、中2週で迎えた37戦目は、かに座特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺博文騎手（11戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月29日、中1週で迎えた38戦目は、夕立特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺博文騎手（12戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングフォルテから1馬身差の2着に敗北した。
8月14日、中1週で迎えた39戦目は、夜店特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で渡辺博文騎手（13戦4勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に沈んだ。
9月3日、中2週で迎えた40戦目は、赤とんぼ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で渡辺博文騎手（14戦4勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月24日、中2週で迎えた41戦目は、彼岸特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で渡辺博文騎手（15戦4勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシボウダイヤから3/4馬身差の2着となった。
10月22日、中3週で迎えた42戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1以下（福山ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた43戦目は、ふくやま美術館特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（16戦4勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月26日、中2週で迎えた44戦目は、山野峡特別（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（17戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月23日、中3週で迎えた45戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、冬銀河特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフエストクインシーから3馬身差の2着となった。
5歳（2007年）
1月8日、中1週で迎えた46戦目は、広島県獣医医師会会長賞（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のロングフォルテに2馬身の差をつけて9勝目を手に入れた。
1月21日、中1週で迎えた47戦目は、新春賞（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山口竜一騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月11日、中2週で迎えた48戦目は、早春特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口竜一騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた49戦目は、うぐいす特別（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
4月22日、中7週で迎えた50戦目は、すみれ特別（福山ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
5月5日、中1週で迎えた51戦目は、こいのぼり特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は三村展久騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた52戦目は、エメラルド特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（19戦4勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた53戦目は、入梅特別（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（20戦4勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月1日、中2週で迎えた54戦目は、蟹座特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（21戦4勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた55戦目は、海の日特別（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で岡崎準騎手（22戦4勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月5日、中2週で迎えた56戦目は、葉月特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡崎準騎手（23戦4勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた57戦目は、残暑見舞い特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡崎準騎手（24戦4勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月16日、中3週で迎えた58戦目は、別府真衣騎手を鞍上に迎えて、福山市長賞（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月7日、中2週で迎えた59戦目は、神無月特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は三村展久騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月27日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた60戦目は、ななかまど特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（25戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイケノスリリングから3馬身差の2着に敗北した。
11月18日、中2週で迎えた61戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、紅葉賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた62戦目は、師走特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月23日、中2週で迎えた63戦目は、冬至特別（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（2008年）
1月6日、中1週で迎えた64戦目は、福山アラブ大賞典（福山ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（4戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月27日、中2週で迎えた65戦目は、春駒特別（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた66戦目は、エフエムふくやまレディオBINGO賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた67戦目は、魚座特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月8日、中1週で迎えた68戦目は、啓蟄特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤本三郎騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のオブリーに2馬身の差をつけて制した。
3月30日、中2週で迎えた69戦目は、高森良樹エピローグ（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は高森良樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。