ムサシボウダイヤ（2002年生、母ホウワジュピター）
Musashibo Dia
2002.06.08
ムサシボウダイヤ（2002年6月8日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は青鹿毛。種牡馬のホーエイヒロボーイ（当時17歳）と交配したホウワジュピターが11歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は島瀬 順一。戦績は、地方67戦17勝2着8回。主な勝ち鞍は2005年のベストテン特別(アラ系3歳)。
経歴
デビュー前
1歳のとき、島瀬順一から「北海道セプテンバーセールアングロアラブ1歳」に上場され、広島県馬主会によって168万円で落札された。
石井勝教厩舎（福山）へ入厩。
2歳（2004年）
7月3日、デビュー戦は石井幸男騎手を鞍上に据えて、アラ系2歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は448kg。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったピアニシモから1馬身差の2着に敗北した。
7月10日、連闘で迎えた2戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた3戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のユニコーンエースに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
8月8日、中1週で迎えた4戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のひまわり賞（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月18日、中5週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた5戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月2日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦のビクトリー特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアバレピンクに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月21日、中2週で迎えた9戦目は、2歳戦のヤングチャンピオン（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月19日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた10戦目は、2歳戦の全日本2歳アラブ優駿（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で石井幸男騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳（2005年）
1月2日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた11戦目は、3歳戦の若駒賞（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で石井幸男騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月9日、連闘で迎えた12戦目は、3歳戦のベストテン特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で石井幸男騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートユーノスをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。
1月23日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で石井幸男騎手（8戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートユーノスから1馬身差の2着となった。
5月4日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた14戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で石井幸男騎手（9戦2勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月12日、中5週で迎えた15戦目は、3歳戦の福山ダービー（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で石井幸男騎手（10戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月26日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で石井幸男騎手（11戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスバンチに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月31日、中4週で迎えた17戦目は、3歳戦の銀杯（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で石井幸男騎手（12戦3勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で石井幸男騎手（13戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月18日、中4週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた19戦目は、健介悠介第二の故郷メモリアル（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で石井幸男騎手（14戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートユーノスから半馬身差の2着に敗北した。
10月10日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で石井幸男騎手（15戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月20日、中5週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で石井幸男騎手（16戦3勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で石井幸男騎手（17戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月11日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般C2-4ロ（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で石井幸男騎手（18戦3勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターネスクィーンから3馬身差の2着となった。
12月25日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で石井幸男騎手（19戦3勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（2006年）
1月9日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で石井幸男騎手（20戦3勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月22日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で石井幸男騎手（21戦3勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤヒデキングから1馬身半差の2着となった。
2月4日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で石井幸男騎手（22戦3勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のソリダリティに4馬身の差をつけて5勝目を手にした。
2月13日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で石井幸男騎手（23戦4勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤヒデキングに3/4馬身の差をつけて6勝目をマークした。
3月5日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で石井幸男騎手（24戦5勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアバレピンクに3/4馬身の差をつけて7勝目を奪取した。
3月18日、中1週で迎えた30戦目は、福山競馬チャンピオンジョッキー杯（福山ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のユウターエイカンに2馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
4月23日、中4週で迎えた31戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、卯月特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったユノウィンダムから3馬身差の2着に敗北した。
5月7日、中1週で迎えた32戦目は、新緑特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のパスカリランナーに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月28日、中2週で迎えた33戦目は、青葉賞（福山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤヒデキングに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月10日、中1週で迎えた34戦目は、川崎三鷹製薬賞（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で藤本三郎騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月29日、中6週で迎えた35戦目は、夕立特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤本三郎騎手（4戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた36戦目は、夜店特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤本三郎騎手（5戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月3日、中2週で迎えた37戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、赤とんぼ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤヒデキングから半馬身差の2着に敗北した。
9月24日、中2週で迎えた38戦目は、彼岸特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（6戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のパスカリランナーに3/4馬身の差をつけて優勝
10月22日、中3週で迎えた39戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1以下（福山ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた40戦目は、ふくやま美術館特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（7戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒミツノボタンに2馬身の差をつけて制した。
11月25日、中2週で迎えた41戦目は、ばら公園特別（福山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（8戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のレッツゴーカップに半馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
5歳（2007年）
1月2日、中4週で迎えた42戦目は、福山大賞典（福山ダート2600m 雨/重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月4日、中4週で迎えた43戦目は、エフエムふくやまレディオBINGO賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月25日、中2週で迎えた44戦目は、地方重賞の福山マイラーズカップ（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月25日、中3週で迎えた45戦目は、福山グランプリ全日本ローゼンホーマ記念（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、中5週で迎えた46戦目は、こいのぼり特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡田祥嗣騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヤスキノショウキに1馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
5月27日、中2週で迎えた47戦目は、エメラルド特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡田祥嗣騎手（7戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた48戦目は、タマツバキ記念アラブ大賞典（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で岡田祥嗣騎手（8戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月1日、中2週で迎えた49戦目は、蟹座特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡田祥嗣騎手（9戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月29日、中3週で迎えた50戦目は、アラブサマーチャレンジ（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡田祥嗣騎手（10戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
8月15日、中1週で迎えた51戦目は、地方重賞の金杯（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡田祥嗣騎手（11戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月16日、中4週で迎えた52戦目は、福山市長賞（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で岡田祥嗣騎手（12戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のレオレオンに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月7日、中2週で迎えた53戦目は、神無月特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で岡田祥嗣騎手（13戦3勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月18日、中5週で迎えた54戦目は、紅葉賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で岡田祥嗣騎手（14戦3勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月23日、中4週で迎えた55戦目は、冬至特別（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で岡田祥嗣騎手（15戦3勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（2008年）
1月6日、中1週で迎えた56戦目は、田中学騎手を鞍上に迎えて、福山アラブ大賞典（福山ダート2600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月27日、中2週で迎えた57戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、春駒特別（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月24日、中3週で迎えた58戦目は、うぐいす特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月9日、中1週で迎えた59戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、初うぐいす特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月30日、中2週で迎えた60戦目は、高森良樹エピローグ（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（16戦3勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアポロセンスイに1馬身半の差をつけて勝利数を16に伸ばす
5月4日、中4週で迎えた61戦目は、福山さつき賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月25日、中2週で迎えた62戦目は、ひばり特別（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（17戦4勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったユノフォーティーンから1馬身半差の2着に敗れた。
6月8日、中1週で迎えた63戦目は、矢ノ島特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（18戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のモナクリュウオーをアタマ差制して勝利をモノにする
7月13日、中4週で迎えた64戦目は、福山アラブマイラーズ（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（19戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、中4週で迎えた65戦目は、残暑見舞い特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（1戦1勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月14日、中3週で迎えた66戦目は、福山市議会議長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月28日、中1週で迎えた67戦目は、馬肥ゆる秋特別（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。