ボールドノボル（1982年生、母ヘリオスノボル）
Bold Noboru
1982.06.08
ボールドノボル（1982年6月8日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のボールドコンバタント（当時19歳）と交配したヘリオスノボルが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は猪野毛 正秀。
経歴
4歳（1986年）
1月8日、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水久保敏美騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨウユウキングから3/4馬身差の2着となった。
2月11日、一般C4八（川崎ダート1600m 雪/良）に出走。鞍上は2戦連続で水久保敏美騎手。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月11日、一般C4十（川崎ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で水久保敏美騎手。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月21日、一般C4七（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で水久保敏美騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月6日、一般C4九（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で水久保敏美騎手。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月18日、一般C4七（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で水久保敏美騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月8日、一般C4四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で水久保敏美騎手。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月30日、一般C4八（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で水久保敏美騎手。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月18日、一般C4九（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で水久保敏美騎手。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月2日、一般C4九（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は山崎尋美騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーオーに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月16日、一般C4三（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は水久保敏美騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月28日、一般C4二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水久保敏美騎手。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月6日、一般C4三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は岩城方元騎手。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月21日、一般C4三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩城方元騎手。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月11日、一般C4三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩城方元騎手。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月23日、一般C4四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩城方元騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月10日、一般C4三（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩城方元騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月23日、一般C4四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月12日、一般C4四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は水久保敏美騎手。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のカツラセイコーに7馬身の差をつけて勝利を挙げた。
5歳（1987年）
2月22日、一般C4四（川崎ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は岩城方元騎手。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノウンリユウに1馬身半の差をつけて勝利をモノにした。
3月10日、ブラッドストーン特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は水久保敏美騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のオーミスペンサーをアタマ差制して勝利した。
6月25日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は横川治美騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月11日、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山内和明騎手。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月24日、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山内和明騎手。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフカミテスコをクビ差制して勝利を手にした。
6歳（1988年）
1月2日、C2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月17日、福寿草特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山内和明騎手。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月31日、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山内和明騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月15日、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山内和明騎手。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月16日、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山内和明騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月11日、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山内和明騎手。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイワシテイーから1馬身半差の2着となった。
4月18日、C2ロ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山内和明騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月2日、C2ロ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山内和明騎手。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月9日、C2ロ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山内和明騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノフエアーをクビ差制して勝利を決めた。
5月23日、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で山内和明騎手。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月6日、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山内和明騎手。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月22日、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山内和明騎手。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月1日、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で山内和明騎手。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月19日、C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で山内和明騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のショウリテンユウに1馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
7月31日、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で山内和明騎手。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月21日、くすの木特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で山内和明騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月4日、はなの木特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で山内和明騎手。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月18日、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で山内和明騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月26日、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で山内和明騎手。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月10日、C1ロ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は横山雄一騎手。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤトナスランをアタマ差制してトップでゴールに入った。
10月16日、こがね特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山内和明騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1989年）
4月13日、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山内和明騎手。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月21日、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山内和明騎手。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノアサカゼに4馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
5月1日、C2ロ（中京(地)ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で山内和明騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月8日、C2ロ（中京(地)ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山内和明騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月22日、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山内和明騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のメモリーシルバーに2馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
6月4日、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山内和明騎手。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月6日、一般C2-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月1日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月29日、一般C2-1（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田中譲二騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。競走中止となった。