トウホーウルフ（1980年生、母アードー）
Toho Wolf
1980.04.19
トウホーウルフ（1980年4月19日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のヴアイスリーガル（当時14歳）と交配したアードーが19歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は早田牧場新冠支場。戦績は、中央平地14戦1勝2着2回、地方65戦11勝2着3回。
経歴
2歳（1983年）
2月26日、16頭立ての13番人気で大外16番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月6日、13頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月19日、14頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月3日、10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーセイプリンスから半馬身差の2着となった。
4月17日、10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月8日、12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月12日、8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のキングアローに3/4馬身の差をつけて勝利を物にした。
6月26日、7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターマックから2馬身半差の2着となった。
7月9日、9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月13日、12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月3日、12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳（1984年）
1月29日、12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月19日、16頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。
3月10日、14頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。
6歳（1986年）
1月26日、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は別府真司騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月15日、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマモコウキから3馬身差の2着となった。
3月4日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で別府真司騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月24日、パンジー賞（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で別府真司騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のインタオゴンに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
4月21日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で別府真司騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のレイコウクインに半馬身の差をつけてトップでゴールインした。
5月19日、薫風特別（高知ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で別府真司騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月7日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で別府真司騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリイホープをクビ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。
6月23日、一般C1-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で別府真司騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月26日、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月22日、一般C1-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は大内正一騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月21日、一般C1-1（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は宗石大騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月26日、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宗石大騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月22日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宗石大騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月17日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバーエイトに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7歳（1987年）
1月3日、一般B2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のバウンテイボーイに半馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
1月24日、一般B1（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田中譲二騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンステイツをクビ差制して勝利を手中に収めた。
3月1日、龍河洞特別（高知ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田中譲二騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月9日、一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で田中譲二騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアリーナオーに半馬身の差をつけて勝利を物にした。
4月5日、二十四万石賞（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中譲二騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、一般A1（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は宗石大騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月18日、一般A1（高知ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は田中譲二騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月15日、一般A1（高知ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は今村賢治騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のシンセイファバーに1馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。
7月26日、建依別特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月31日、一般A1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月27日、足摺特別（高知ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月19日、一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中譲二騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8歳（1988年）
1月2日、一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンサマンサから半馬身差の2着となった。
2月8日、一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月1日、一般A1（高知ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月14日、一般A1（高知ダート1800m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月3日、二十四万石賞（高知ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月29日、一般A1（高知ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月28日、一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月5日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月4日、一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大内正一騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月31日、一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大内正一騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲンカイラッキーから1馬身差の2着となった。
8月28日、一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大内正一騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月18日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大内正一騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月4日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大内正一騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月30日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大内正一騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月24日、一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で大内正一騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9歳（1989年）
1月15日、一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で大内正一騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月25日、一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で大内正一騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月26日、一般A3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で大内正一騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月12日、龍河洞特別（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で大内正一騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月1日、四万十川特別（高知ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で大内正一騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のダイカツタイヨーをアタマ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。
5月4日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で大内正一騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月3日、一般B3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で大内正一騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月6日、一般C2-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月3日、一般C2-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。