サファリキング（1989年生、母ブルーフアンタジー）
Safari King
1989.04.12
サファリキング（1989年4月12日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のアレツ（当時22歳）と交配したブルーフアンタジーが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は一山育成牧場。戦績は、地方100戦5勝2着9回。主な勝ち鞍は1996年の一般C。
経歴
デビュー前
斉藤隆明厩舎（上山）へ入厩。
2歳（1991年）
10月8日、デビュー戦は山田延由騎手を鞍上に据えて、3歳（上山ダート800m 曇/重）に出走。馬体重は490kg。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（上山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田延由騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた4戦目は、水戸賢二騎手を鞍上に迎えて、3歳（上山ダート800m 晴/重）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミルロッチから4馬身差の2着となった。
12月2日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（上山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は山田延由騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1992年）
4月13日、約4か月半の休養明けで迎えた6戦目は、荒木孝良騎手を鞍上に迎えて、4歳B2（上山ダート1300m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた7戦目は、富樫英利騎手を鞍上に迎えて、4歳B2（上山ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグロウイーグルから8馬身差の2着に敗北した。
5月12日、中1週で迎えた8戦目は、4歳B2（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月26日、中1週で迎えた9戦目は、4歳B3（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で富樫英利騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた10戦目は、4歳B3（上山ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で富樫英利騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた11戦目は、4歳B3（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で富樫英利騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月12日、中2週で迎えた12戦目は、4歳B3（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は山田延由騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた13戦目は、4歳C1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は富樫英利騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月14日、約4か月半の休み明けで迎えた14戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月22日、連闘で迎えた15戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月31日、連闘で迎えた16戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1993年）
1月5日、連闘で迎えた17戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月11日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた18戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた19戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月2日、連闘で迎えた20戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢ケ部徹騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月9日、連闘で迎えた21戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で矢ケ部徹騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月15日、連闘で迎えた22戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月22日、連闘で迎えた23戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月28日、連闘で迎えた24戦目は、牧義成騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた25戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で牧義成騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月22日、連闘で迎えた26戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧義成騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月30日、連闘で迎えた27戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーエイガイセンから7馬身差の2着となった。
4月5日、連闘で迎えた28戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月13日、連闘で迎えた29戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆三騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月15日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた30戦目は、高田大輔騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマークオスキーから4馬身差の2着となった。
8月23日、連闘で迎えた31戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で高田大輔騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月14日、約3か月の間隔を開けて迎えた32戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた33戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月11日、中1週で迎えた34戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆三騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月31日、中2週で迎えた35戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆三騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（1994年）
1月21日、中2週で迎えた36戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆三騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月30日、連闘で迎えた37戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田隆三騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月5日、連闘で迎えた38戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田隆三騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月13日、連闘で迎えた39戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月20日、連闘で迎えた40戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月26日、連闘で迎えた41戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手（11戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた42戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は高田大輔騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月20日、連闘で迎えた43戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のリアルチャンプをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。
3月27日、連闘で迎えた44戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月8日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から55kg増やして迎えた45戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のプレッピーに1馬身半の差をつけて休養明け初戦を物にした。
10月16日、連闘で迎えた46戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月23日、連闘で迎えた47戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた48戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（1戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月12日、連闘で迎えた49戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた50戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月4日、連闘で迎えた51戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（12戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月18日、中1週で迎えた52戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手（13戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1995年）
1月1日、中1週で迎えた53戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆三騎手（14戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた54戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月22日、連闘で迎えた55戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月28日、連闘で迎えた56戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月5日、連闘で迎えた57戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢ケ部徹騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月11日、連闘で迎えた58戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた59戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月3日、連闘で迎えた60戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で川口道助騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月11日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた61戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川口道助騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオニクロから1馬身差の2着に敗北した。
3月19日、連闘で馬体重を前走から6kg戻して迎えた62戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川口道助騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のライトペンスに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月8日、中2週で迎えた63戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川口道助騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のカシノエイコをクビ差制して1着ゴールを果たした。
4月23日、中1週で迎えた64戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた65戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は川口道助騎手（6戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月6日、連闘で迎えた66戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（15戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月15日、連闘で迎えた67戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（9戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月20日、連闘で迎えた68戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は川口道助騎手（7戦2勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月28日、連闘で馬体重を前走から12kg増やして迎えた69戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（16戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月10日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた70戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイイチフシミから4馬身差の2着となった。
6月18日、連闘で迎えた71戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で頼本盛行騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月25日、連闘で迎えた72戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で頼本盛行騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンウインホーラーから6馬身差の2着となった。
7月1日、連闘で迎えた73戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は高田大輔騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月30日、中3週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた74戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（5戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた75戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月16日、中4週で迎えた76戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（6戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月9日、中2週で迎えた77戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で頼本盛行騎手（7戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた78戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で頼本盛行騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月12日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた79戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で頼本盛行騎手（9戦1勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月25日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた80戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高田大輔騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月16日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた81戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1996年）
1月4日、中2週で迎えた82戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（10戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月13日、連闘で迎えた83戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で頼本盛行騎手（11戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた84戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた85戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（12戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月2日、中2週で迎えた86戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で頼本盛行騎手（13戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月16日、中1週で迎えた87戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で頼本盛行騎手（14戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月31日、中1週で迎えた88戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で頼本盛行騎手（15戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったポットスペシャルから2馬身半差の2着となった。
4月6日、連闘で迎えた89戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は高田大輔騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアステリズムに半馬身の差をつけて制した。
4月20日、中1週で迎えた90戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（16戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた91戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で頼本盛行騎手（17戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた92戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で頼本盛行騎手（18戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月26日、中1週で迎えた93戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で頼本盛行騎手（19戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月3日、連闘で迎えた94戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月10日、連闘で迎えた95戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（17戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた96戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（20戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月30日、連闘で迎えた97戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月13日、中1週で迎えた98戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったブンゴムスメから1馬身差の2着となった。
7月28日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた99戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中隆仁騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月24日、中3週で迎えた100戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中隆仁騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。