バンブーワンパイ（1992年生、母プリンセピア）
Bamboo Wangpai
1992.04.02
バンブーワンパイ（1992年4月2日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサッカーボーイ（当時7歳）と交配したプリンセピアが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）バンブー牧場。戦績は、中央平地8戦0勝2着1回、地方79戦6勝2着7回。主な勝ち鞍は1997年の一般C2-2。
経歴
デビュー前
橋本寿正厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1995年）
8月13日、デビュー戦は中竹和也騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利（小倉芝1800m 曇/重）に出走。馬体重は458kg。15頭立ての10番人気で大外15番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを11番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず11着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた2戦目は、4歳未勝利（小倉芝1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中竹和也騎手（1戦0勝）。14頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを10番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで頑張り、5着に入り込んだ。
9月9日、中1週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（京都ダート1800m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は3戦連続で中竹和也騎手（2戦0勝）。16頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、16番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを13番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず12着に敗れた。
9月24日、中1週で迎えた4戦目は、菊沢隆仁騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（京都ダート1400m 曇/良）に出走。14頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで走り切ったが、5着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（新潟芝1600m 外回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊沢隆仁騎手（1戦0勝）。18頭立ての4番人気に推されて3番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、15番手を追走し、4コーナーは16番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に敗れた。
10月15日、連闘で迎えた6戦目は、4歳未勝利（新潟芝2000m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊沢隆仁騎手（2戦0勝）。13頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。
10月28日、中1週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（新潟芝2000m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菊沢隆仁騎手（3戦0勝）。16頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では迫力のある伸びを見せたが、勝ったサンデーフラッシュにねじ伏せられて1馬身差の2着となった。
11月11日、中1週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（新潟芝2000m 外回り 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で菊沢隆仁騎手（4戦0勝）。16頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では脚を伸ばせず11着に敗れた。
4歳（1996年）
1月16日、中8週で迎えた9戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったワカバリュウオーから1馬身差の2着に敗北した。
1月29日、中1週で迎えた10戦目は、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた11戦目は、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で四宮幸志騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマイネルアコルトに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
3月17日、中4週で迎えた12戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C5-5（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月31日、中1週で迎えた13戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のハードジェネシスに6馬身の差をつけて2勝目を収める
4月22日、中2週で迎えた14戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤマチャンピオンに1馬身の差をつけて優勝
4月30日、連闘で迎えた15戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（2戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイロイヤルからクビ差の2着に甘んじた。
5月27日、中3週で迎えた16戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C4-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月10日、中1週で迎えた17戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のカウントフラワーに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月24日、中1週で迎えた18戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（4戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月29日、中4週で迎えた19戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（5戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた20戦目は、姫百合特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手（6戦3勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月23日、中4週で迎えた21戦目は、秋分特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で今村賢治騎手（7戦3勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月13日、中2週で迎えた22戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のオークラハヤテをクビ差制して5勝目を獲得した。
11月3日、中2週で迎えた23戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた24戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、とんぼ公園特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月2日、連闘で迎えた25戦目は、カトレア特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月29日、中3週で迎えた26戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（1997年）
1月13日、中1週で迎えた27戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、ゆずりは特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた28戦目は、ガーネット特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は西内忍騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月22日、中3週で迎えた29戦目は、風花特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月2日、連闘で迎えた30戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月15日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は西内忍騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月7日、中2週で迎えた32戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた33戦目は、花残月特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月10日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西内忍騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で西内忍騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた36戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月11日、中4週で迎えた37戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月9日、中3週で迎えた38戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月8日、中3週で迎えた39戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山北隆士騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のジュロージョーンズに2馬身半の差をつけて6勝目を掴み取った。
9月23日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山北隆士騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月6日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で山北隆士騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月9日、中4週で迎えた42戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山北隆士騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘラクリアンから1馬身差の2着に敗北した。
11月18日、連闘で迎えた43戦目は、香川県オリーブ特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で山北隆士騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月13日、中3週で迎えた44戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山北隆士騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1998年）
1月4日、中2週で迎えた45戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で山北隆士騎手（9戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったギャンブラーから半馬身差の2着となった。
1月26日、中2週で迎えた46戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で山北隆士騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月23日、中3週で迎えた47戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で山北隆士騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月19日、中7週で迎えた48戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で山北隆士騎手（12戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で山北隆士騎手（13戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月27日、中2週で迎えた50戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で山北隆士騎手（14戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月16日、中2週で迎えた51戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で山北隆士騎手（15戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストシックスから3馬身差の2着となった。
7月27日、中5週で迎えた52戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は17戦連続で山北隆士騎手（16戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月9日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で山北隆士騎手（17戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月14日、中4週で迎えた54戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月28日、中1週で迎えた55戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（18戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月2日、中4週で迎えた56戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（19戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた57戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（20戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月1日、中1週で迎えた58戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月20日、中2週で迎えた59戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1999年）
1月2日、中1週で迎えた60戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた61戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月7日、中2週で迎えた62戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月21日、中1週で迎えた63戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（6戦0勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月1日、連闘で迎えた64戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（7戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンボールドから4馬身差の2着に敗北した。
3月20日、中2週で迎えた65戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（8戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月4日、中1週で迎えた66戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた67戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は川江光司騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウントストリームから3馬身差の2着となった。
5月3日、中1週で迎えた68戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（10戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた69戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（11戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月24日、連闘で迎えた70戦目は、一般C3-5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（12戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月14日、中2週で迎えた71戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は川江光司騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月28日、中1週で迎えた72戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（13戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月26日、中3週で迎えた73戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた74戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月23日、連闘で迎えた75戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（15戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた76戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は田中守騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた77戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月1日、中5週で迎えた78戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（16戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月21日、中2週で迎えた79戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（17戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月18日、中3週で迎えた80戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は川江光司騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた81戦目は、日本トーター特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（18戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（2000年）
1月15日、中1週で迎えた82戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（19戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月6日、中2週で迎えた83戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（20戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月22日、中5週で迎えた84戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月22日、中3週で迎えた85戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月30日、連闘で馬体重を前走から13kg減らして迎えた86戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月27日、中3週で迎えた87戦目は、一般C6-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。