マウントストリーム（1992年生、母テネシーワルツ）
Mount Stream
1992.05.25
マウントストリーム（1992年5月25日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のミナガワマンナ（当時14歳）と交配したテネシーワルツが10歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）谷川牧場。戦績は、地方106戦8勝2着12回。1997年のカーネーションオープン(A1)で2着に入った他、1997年のタンザナイトオープン(A1)で3着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
荒木市雄厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1994年）
10月18日、デビュー戦は児島真二騎手を鞍上に据えて、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は496kg。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のプレミアムトップに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
11月28日、中3週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で児島真二騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマヤノプレミアムに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
12月7日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた4戦目は、2歳戦のゴールドウイング賞（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（3戦2勝）。10頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた5戦目は、鞍上は5戦連続で児島真二騎手（4戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサカエインパレスに3馬身の差をつけて3勝目をゲットした。
3歳（1995年）
1月3日、中1週で迎えた6戦目は、3歳戦の新春ジュニア（名古屋ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（5戦3勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマニホルダーから3馬身差の2着となった。
1月30日、中3週で迎えた7戦目は、鞍上は7戦連続で児島真二騎手（6戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクテンホウオウから2馬身差の2着に敗北した。
2月14日、中1週で迎えた8戦目は、一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手（7戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコルテスチェリーから1馬身半差の2着に敗北した。
3月1日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦のスプリングカップ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で児島真二騎手（8戦3勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月24日、中2週で迎えた10戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で児島真二騎手（9戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアオミハットをクビ差制して4勝目を掴み取った。
4月12日、中2週で迎えた11戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で児島真二騎手（10戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた12戦目は、3歳戦の駿蹄賞（中京(地)芝1800m 小雨/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は12戦連続で児島真二騎手（11戦4勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月31日、中3週で迎えた13戦目は、3歳戦の東海ダービー（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で児島真二騎手（12戦4勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月30日、中3週で迎えた14戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で児島真二騎手（13戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウライスピリットから3馬身差の2着に敗北した。
7月23日、中2週で迎えた15戦目は、内海特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で児島真二騎手（14戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた16戦目は、犬山特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で児島真二騎手（15戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月6日、中3週で迎えた17戦目は、3歳戦の秋の鞍（名古屋ダート1600m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は17戦連続で児島真二騎手（16戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月27日、中2週で迎えた18戦目は、3歳戦の東海チャンピオンシップ（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で児島真二騎手（17戦4勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。
10月24日、中3週で迎えた19戦目は、稲穂特別（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で児島真二騎手（18戦4勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクテンホウオウからハナ差の2着に惜敗した。
11月16日、中2週で迎えた20戦目は、いちょう特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で児島真二騎手（19戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月30日、中1週で迎えた21戦目は、なでしこ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で児島真二騎手（20戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のレッドアゲインに半馬身の差をつけて5勝目を手中に収めた。
12月25日、中3週で迎えた22戦目は、さざんか特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で児島真二騎手（21戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1996年）
1月2日、連闘で迎えた23戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、ニューイヤー特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月1日、中3週で迎えた24戦目は、シクラメン特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた25戦目は、クロッカス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（22戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスポプリから半馬身差の2着に敗北した。
3月21日、中4週で迎えた26戦目は、れんげ草特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（23戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月28日、連闘で迎えた27戦目は、フリージア特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月12日、中1週で迎えた28戦目は、チューリップ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（24戦5勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったファイトボストンから3馬身差の2着となった。
4月19日、連闘で迎えた29戦目は、マーガレット特別（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（25戦5勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスポプリから1馬身半差の2着となった。
5月13日、中2週で迎えた30戦目は、カーネーション特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた31戦目は、エメラルド特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月18日、中2週で迎えた32戦目は、ガーベラ特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は児島真二騎手（26戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったファイトボストンから4馬身差の2着に敗北した。
7月3日、中1週で迎えた33戦目は、ルビー特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（27戦5勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月24日、中2週で迎えた34戦目は、スプリンター争覇（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月5日、中5週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた35戦目は、サファイア特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（28戦5勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月27日、中2週で迎えた36戦目は、マリーゴールド特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（29戦5勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマジックガールから1馬身半差の2着となった。
10月10日、中1週で迎えた37戦目は、アカシア特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（30戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月14日、中4週で迎えた38戦目は、トパーズ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（31戦5勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月4日、中2週で迎えた39戦目は、ターコイズ特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（32戦5勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月11日、連闘で迎えた40戦目は、愛知県畜産特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（33戦5勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったレッドアゲインからクビ差の2着に惜敗した。
12月25日、中1週で迎えた41戦目は、駒野特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（34戦5勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1997年）
1月2日、連闘で迎えた42戦目は、ニューイヤー特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手（35戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のリキアラシに半馬身の差をつけて優勝
1月17日、中1週で迎えた43戦目は、ヒヤシンス特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で児島真二騎手（36戦6勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた44戦目は、シクラメン特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で児島真二騎手（37戦6勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月19日、中2週で迎えた45戦目は、クロッカス特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。
3月6日、中1週で迎えた46戦目は、カトレア特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（38戦6勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月21日、中1週で迎えた47戦目は、あすなろ特別（名古屋ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（39戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルブツブルボンに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4月10日、中2週で迎えた48戦目は、チューリップ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（40戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた49戦目は、マーガレット特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（41戦7勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた50戦目は、パンジー特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（7戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた51戦目は、カーネーションオープン（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（42戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマジックガールから1馬身半差の2着に敗北した。
6月11日、中3週で迎えた52戦目は、パールオープン（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（8戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月1日、中2週で迎えた53戦目は、タンザナイトオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（43戦7勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月21日、中2週で迎えた54戦目は、地方重賞の名港盃 1組（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（44戦7勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月8日、中2週で迎えた55戦目は、トルマリンオープン（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（9戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月21日、中1週で迎えた56戦目は、サードニックスオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（1998年）
1月2日、約4か月半の休み明けで迎えた57戦目は、ハンデ地方重賞の新春グランプリ（名古屋ダート1800m 晴/重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（11戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月4日、中4週で迎えた58戦目は、シクラメン特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡部誠騎手（12戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた59戦目は、アメジストオープン（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で岡部誠騎手（13戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた60戦目は、プリムラ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡部誠騎手（14戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月27日、中2週で迎えた61戦目は、アクアマリンオープン（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で岡部誠騎手（15戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた62戦目は、ハンデ地方重賞のダイヤモンドカップ（名古屋ダート1800m 晴/重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で岡部誠騎手（16戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた63戦目は、ムーンストーンオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡部誠騎手（17戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月22日、中3週で迎えた64戦目は、ジルコニアオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡部誠騎手（18戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月29日、連闘で迎えた65戦目は、エメラルドオープン（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で岡部誠騎手（19戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月17日、中2週で迎えた66戦目は、パールオープン（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で岡部誠騎手（20戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた67戦目は、タンザナイトオープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で岡部誠騎手（21戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月8日、連闘で迎えた68戦目は、ルビーオープン（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で岡部誠騎手（22戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた69戦目は、地方重賞の名港盃（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で岡部誠騎手（23戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた70戦目は、トルマリンオープン（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で岡部誠騎手（24戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
8月21日、中1週で迎えた71戦目は、サードニクスオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で岡部誠騎手（25戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた72戦目は、ハンデ地方重賞のスプリンター争覇（名古屋ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は18戦連続で岡部誠騎手（26戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月11日、連闘で迎えた73戦目は、サファイヤオープン（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で岡部誠騎手（27戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月14日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた74戦目は、地方重賞のゴールド争覇（名古屋ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は20戦連続で岡部誠騎手（28戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた75戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、白菊特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた76戦目は、東海クラウン（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（29戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。
12月11日、中2週で迎えた77戦目は、ターコイズオープン（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（30戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた78戦目は、オニキスオープン（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（31戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1999年）
1月3日、連闘で迎えた79戦目は、ハンデ地方重賞の新春グランプリ（中京(地)ダート1700m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で岡部誠騎手（32戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月3日、中3週で迎えた80戦目は、名古屋チャレンジカップ 破天荒賞（名古屋ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡部誠騎手（33戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた81戦目は、シクラメン特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡部誠騎手（34戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月9日、中2週で迎えた82戦目は、ブラッドストーンオープン（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で岡部誠騎手（35戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月24日、中1週で迎えた83戦目は、アザレア特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月18日、中3週で迎えた84戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のバンブーワンパイに3馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
5月5日、中1週で迎えた85戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた86戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月24日、連闘で迎えた87戦目は、一般C3-5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（2戦1勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6月14日、中2週で迎えた88戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月27日、中1週で迎えた89戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月23日、中7週で迎えた90戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月5日、中1週で迎えた91戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた92戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は川江光司騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月9日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた93戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月1日、中2週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた94戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月21日、中2週で迎えた95戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月18日、中3週で迎えた96戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月29日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた97戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（2000年）
1月15日、中1週で馬体重を前走から17kg絞って迎えた98戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月6日、中2週で迎えた99戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C5-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月22日、中5週で迎えた100戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月23日、中4週で迎えた101戦目は、一般C6-5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた102戦目は、一般C6-1（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた103戦目は、一般C6-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月10日、中3週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた104戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般C6-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月1日、中2週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた105戦目は、一般C6-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた106戦目は、一般C6-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。