プレミアムトップ（1992年生、母ケンタツキークイン）

経歴

デビュー前

岩山敬一厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1994年）

10月18日、デビュー戦は松本克幸騎手を鞍上に据えて、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は482kg。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月3日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で松本克幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウントストリームから3馬身差の2着に敗北した。

11月28日、中3週で迎えた3戦目は、丹羽克輝騎手を鞍上に迎えて、11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月5日、連闘で迎えた4戦目は、白坂芳文騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月20日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウキュウオウヒから1馬身半差の2着に敗北した。

3歳（1995年）

1月2日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は白坂芳文騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月15日、約5か月半の休み明けで迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったムクターショウリから半馬身差の2着となった。

7月3日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は白坂芳文騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月26日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月9日、中1週で馬体重を前走から16kg絞って迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で白坂芳文騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月6日、中3週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で白坂芳文騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンパレートキングから2馬身差の2着となった。

9月19日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で白坂芳文騎手（6戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のフロリストスターに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

9月25日、連闘で迎えた13戦目は、鞍上は6戦連続で白坂芳文騎手（7戦1勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシマザアンナからクビ差の2着となった。

10月8日、中1週で迎えた14戦目は、鞍上は7戦連続で白坂芳文騎手（8戦1勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月22日、中1週で迎えた15戦目は、鞍上は8戦連続で白坂芳文騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月30日、連闘で迎えた16戦目は、鞍上は9戦連続で白坂芳文騎手（10戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた17戦目は、鞍上は10戦連続で白坂芳文騎手（11戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサウスマイルズに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

11月28日、中1週で迎えた18戦目は、鞍上は11戦連続で白坂芳文騎手（12戦2勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1996年）

1月7日、中5週で迎えた19戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で白坂芳文騎手（13戦2勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンゲンファインから3馬身差の2着となった。

1月22日、中1週で迎えた20戦目は、安部竜司騎手を鞍上に迎えて、C3ロ（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイルトンシーダーからアタマ差の2着となった。

2月19日、中3週で迎えた21戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は白坂芳文騎手（14戦2勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月4日、中1週で迎えた22戦目は、C3ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手（15戦2勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のマルブツジンライをクビ差制して先頭ゴールを果たした。

3月21日、中1週で迎えた23戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で白坂芳文騎手（16戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月16日、中3週で迎えた24戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で白坂芳文騎手（17戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月30日、中5週で迎えた25戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で白坂芳文騎手（18戦3勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターサムライに3/4馬身の差をつけて1位入線にしたが、その後3着に降着となった。

6月19日、中2週で迎えた26戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で白坂芳文騎手（19戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた27戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で白坂芳文騎手（20戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったファーストタイトルからクビ差の2着に甘んじた。

7月23日、中2週で迎えた28戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、C2ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月20日、中3週で迎えた29戦目は、C2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月16日、中3週で迎えた30戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のスプレモサドラーズに半馬身の差をつけて勝利をモノにする

10月7日、中2週で迎えた31戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（3戦1勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月14日、連闘で迎えた32戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（4戦1勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

5歳（1997年）

4月15日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた33戦目は、菜の花特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月9日、中2週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた34戦目は、青葉特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（6戦1勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月27日、中2週で迎えた35戦目は、かきつばた特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手（7戦1勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月12日、中1週で迎えた36戦目は、野いちご特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で児島真二騎手（8戦1勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた37戦目は、紅花特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で児島真二騎手（9戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月22日、中3週で迎えた38戦目は、B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で児島真二騎手（10戦1勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた39戦目は、犬山特別（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で児島真二騎手（11戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6歳（1998年）

2月2日、約6か月の休養明けで迎えた40戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月15日、中1週で迎えた41戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。