スプレモサドラーズ（1992年生、母モガミコロナ）
Supremo Sadler's
1992.03.27
スプレモサドラーズ（1992年3月27日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサドラーズラッド（当時6歳）と交配したモガミコロナが8歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）豊庫牧場。戦績は、中央平地11戦0勝、地方89戦8勝2着11回。主な勝ち鞍は1996年のC1ハ。
経歴
デビュー前
浅野洋一郎厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1995年）
5月14日、デビュー戦は横山賀一騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利（東京ダート1600m 曇/重）に出走。馬体重は468kg。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、馬場の外目を回って6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。最後は減速してしまい11着に敗れた。
6月11日、中3週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた2戦目は、4歳未勝利（札幌ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山賀一騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場なく7着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（札幌ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山賀一騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、平均ペースで集団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではいいところがなく4着に敗れた。
7月9日、中1週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（札幌ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山賀一騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、緩やかなペースでレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では天賦の勝負根性でゴールまで勇戦し、3着に入った。
7月30日、中2週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（札幌ダート1700m 小雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で横山賀一騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではゴールまでジワジワと伸び、3着を確保した。
8月19日、中2週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（函館ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で横山賀一騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、平均ペースで集団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線ではいいところがなく7着に敗れた。
9月17日、中3週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（函館ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で横山賀一騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。
10月7日、中2週で迎えた8戦目は、佐藤哲三騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（新潟芝2000m 外回り 曇/良）に出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。15頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では長くいい脚を使ってゴールまで走り切ったが、4着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた9戦目は、幸英明騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（新潟芝2000m 外回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。16頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではキレのいい末脚を発揮し、4着に入った。
11月4日、中1週で迎えた10戦目は、4歳未勝利（新潟芝2000m 外回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で幸英明騎手（1戦0勝）。16頭立ての9番人気で15番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では天性の敢闘精神でゴールまで力闘し、4着を確保した。
11月19日、中1週で迎えた11戦目は、4歳未勝利（新潟芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤哲三騎手（1戦0勝）。16頭立ての2番人気に推されて12番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では末脚を持続できず、5着に終わった。
12月29日、中5週で迎えた12戦目は、大塚研司騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1996年）
1月18日、中2週で迎えた13戦目は、村瀬好彦騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月4日、中1週で迎えた14戦目は、白坂芳文騎手を鞍上に迎えて、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイショーウンから2馬身半差の2着となった。
3月1日、中3週で迎えた15戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のソウマハツユキに4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
3月18日、中1週で迎えた16戦目は、有松特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で白坂芳文騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月19日、中4週で迎えた17戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で白坂芳文騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた18戦目は、桶狭間特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で白坂芳文騎手（4戦1勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた19戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で白坂芳文騎手（5戦1勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月17日、中2週で迎えた20戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で白坂芳文騎手（6戦1勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた21戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で白坂芳文騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月24日、中2週で迎えた22戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月8日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のチアズリズムに3馬身の差をつけて2勝目を手にした。
8月20日、中1週で迎えた24戦目は、C2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手（2戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月3日、中1週で迎えた25戦目は、C2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井作男騎手（3戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったスガノウインからハナ差の2着に甘んじた。
9月16日、中1週で迎えた26戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で酒井作男騎手（4戦1勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったプレミアムトップから半馬身差の2着となった。
10月7日、中2週で迎えた27戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で酒井作男騎手（5戦1勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月14日、連闘で迎えた28戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で酒井作男騎手（6戦1勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月28日、中1週で迎えた29戦目は、野牡丹特別（名古屋ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で酒井作男騎手（7戦1勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインフォーユーから1馬身半差の2着となった。
11月14日、中1週で迎えた30戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で酒井作男騎手（8戦1勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のランドシーザーに1馬身の差をつけて3勝目を奪取した。
12月9日、中3週で迎えた31戦目は、静岡県畜産特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で酒井作男騎手（9戦2勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月20日、中1週で迎えた32戦目は、清洲特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で酒井作男騎手（10戦2勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1997年）
1月8日、中2週で迎えた33戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、一般A10（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた34戦目は、A9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月21日、中7週で迎えた35戦目は、A9（名古屋ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月28日、連闘で迎えた36戦目は、A8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月22日、中3週で迎えた37戦目は、A8（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で圓田修騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた38戦目は、A9（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で圓田修騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月14日、中1週で迎えた39戦目は、A8（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のファンドリタイムに1馬身半の差をつけて4勝目を掴み取った。
5月26日、中1週で迎えた40戦目は、A8（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は圓田修騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた41戦目は、A7（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（7戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6月27日、中1週で迎えた42戦目は、A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（8戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月23日、中3週で迎えた43戦目は、金魚草特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手（9戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイムアタックから1馬身半差の2着に敗北した。
8月8日、中1週で迎えた44戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、A4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた45戦目は、A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月21日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた46戦目は、A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（3戦1勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月26日、連闘で迎えた47戦目は、A6（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月15日、中2週で迎えた48戦目は、A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村瀬好彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったランドスキャンからアタマ差の2着となった。
10月31日、中1週で迎えた49戦目は、A6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で村瀬好彦騎手（6戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた50戦目は、A6（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は福重正吾騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月2日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた51戦目は、A6（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（7戦1勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1998年）
1月18日、中6週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた52戦目は、一般A8（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（8戦1勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月10日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた53戦目は、一般A7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は圓田修騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた54戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（11戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた55戦目は、はまゆう特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた56戦目は、ほうせんか特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は圓田修騎手（12戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月7日、中2週で迎えた57戦目は、おみなえし特別（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月21日、約2か月半の間隔を開けて迎えた58戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた59戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
7歳（1999年）
1月23日、中5週で迎えた60戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、英彦山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月1日、連闘で迎えた61戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月7日、連闘で迎えた62戦目は、荒美年政騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた63戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月27日、連闘で迎えた64戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月7日、連闘で迎えた65戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で杉村一樹騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた66戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で杉村一樹騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後はランニングロードと並んで4着同着となった。
4月11日、中2週で迎えた67戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のセントアコードに4馬身の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。
6月5日、中7週で迎えた68戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた69戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月26日、連闘で迎えた70戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた71戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手（4戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったベッスルシルビアからクビ差の2着となった。
7月24日、中1週で迎えた72戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月2日、連闘で迎えた73戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた74戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（6戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月22日、連闘で迎えた75戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（7戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったベッスルシルビアから半馬身差の2着に敗北した。
9月4日、中1週で迎えた76戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた77戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（8戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月26日、連闘で迎えた78戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（9戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月11日、中1週で迎えた79戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（10戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のローズクオーツに2馬身の差をつけて6勝目を獲得した。
10月30日、中2週で迎えた80戦目は、英彦山賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手（11戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月10日、中5週で迎えた81戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、すばるぼし特別（中津ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月20日、中0週で迎えた82戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（12戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた83戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（13戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイジェットから半馬身差の2着に敗北した。
8歳（2000年）
1月4日、連闘で迎えた84戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（14戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったチョークホースから1馬身差の2着となった。
1月15日、中1週で迎えた85戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（15戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月30日、中1週で迎えた86戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手（16戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月4日、連闘で迎えた87戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸彦騎手（17戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月13日、連闘で迎えた88戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸彦騎手（18戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月20日、連闘で迎えた89戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で尾林幸彦騎手（19戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月28日、連闘で迎えた90戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で尾林幸彦騎手（20戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月5日、連闘で迎えた91戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で尾林幸彦騎手（21戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた92戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で尾林幸彦騎手（22戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンカイトから3馬身差の2着に敗北した。
4月2日、中1週で迎えた93戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で尾林幸彦騎手（23戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月16日、中1週で迎えた94戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で尾林幸彦騎手（24戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアイズホマレに2馬身の差をつけて優勝
4月30日、中1週で迎えた95戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で尾林幸彦騎手（25戦3勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた96戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で尾林幸彦騎手（26戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハッピーアワーをハナ差制して制した。
5月13日、連闘で迎えた97戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（8戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月15日、中4週で迎えた98戦目は、一般C1（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月7日、中7週で迎えた99戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（27戦4勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月12日、中4週で迎えた100戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（28戦4勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。