ダイヤモンドジスク（1988年生、母レイクエア）

経歴

デビュー前

向山勝厩舎（新潟）へ入厩。

2歳（1990年）

10月27日、デビュー戦は向山牧騎手を鞍上に据えて、3歳（新潟(地)ダート800m 曇/重）に出走。馬体重は422kg。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月11日、中1週で迎えた2戦目は、津野総夫騎手を鞍上に迎えて、3歳（新潟(地)ダート1200m 雨/不良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントマドンナから9馬身差の2着に敗北した。

11月25日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルエイトから9馬身差の2着に敗北した。

12月1日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手（2戦0勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったウッドワンから3馬身差の2着に敗れた。

12月17日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で津野総夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月31日、中1週で迎えた6戦目は、長谷川太行騎手を鞍上に迎えて、3歳（三条ダート1200m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（1991年）

4月7日、約3か月の休み明けで迎えた7戦目は、4歳C1（三条ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で長谷川太行騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月29日、中2週で迎えた8戦目は、4歳C1（三条ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で長谷川太行騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンエイガンマからクビ差の2着に甘んじた。

5月5日、連闘で迎えた9戦目は、4歳B1（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長谷川太行騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月21日、中1週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた10戦目は、4歳B3（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で長谷川太行騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月24日、中4週で迎えた11戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、4歳B2（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた12戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、4歳B2（上山ダート1300m 小雨/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた13戦目は、4歳B2（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は白谷正美騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月16日、中3週で迎えた14戦目は、4歳B3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のタケノスズユウに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

8月27日、中1週で迎えた15戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイシンバトルから2馬身差の2着となった。

9月8日、中1週で迎えた16戦目は、4歳B1（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は白谷正美騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月22日、中1週で迎えた17戦目は、4歳B1（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月18日、中7週で迎えた18戦目は、4歳B1（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で白谷正美騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳（1992年）

1月3日、中6週で迎えた19戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、5歳（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月19日、約3か月半の休み明けで迎えた20戦目は、山口修騎手を鞍上に迎えて、一般D2ハ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた21戦目は、一般D2ハ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口修騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月8日、中4週で迎えた22戦目は、福井慎也騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた23戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で福井慎也騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月6日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた24戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で福井慎也騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月20日、中1週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた25戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福井慎也騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月2日、中1週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた26戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で福井慎也騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた27戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で福井慎也騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月29日、中1週で迎えた28戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で福井慎也騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月12日、中1週で迎えた29戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で福井慎也騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月4日、中2週で迎えた30戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で福井慎也騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた31戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で福井慎也騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月2日、中1週で迎えた32戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で福井慎也騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた33戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で福井慎也騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月7日、中2週で迎えた34戦目は、真島元徳騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のレイクテンザンに1馬身の差をつけて制した。

12月19日、中1週で迎えた35戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手（1戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。