イソライト（1987年生、母ノーザンニシキ）

経歴

デビュー前

清水吉雄厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1989年）

5月18日、デビュー戦は高岡秀行騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は497kg。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月29日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高岡秀行騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月18日、中6週で迎えた3戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高岡秀行騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月21日、中4週で迎えた4戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高岡秀行騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月30日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高岡秀行騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月11日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で高岡秀行騎手（5戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月20日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で高岡秀行騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月27日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で高岡秀行騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月1日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた9戦目は、3歳（帯広ダート900m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で高岡秀行騎手（8戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月6日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた10戦目は、3歳（帯広ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で高岡秀行騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月9日、連闘で迎えた11戦目は、3歳（帯広ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で高岡秀行騎手（10戦0勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月24日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた12戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の若駒特別（中津ダート1620m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノマリヤから1馬身差の2着となった。

3歳（1990年）

1月15日、中2週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた13戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリトルゼアーから1馬身差の2着に敗北した。

4月22日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた14戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月29日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた15戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセトデュールから3馬身差の2着に敗北した。

5月5日、連闘で迎えた16戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロノジョイナーに5馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

5月13日、連闘で迎えた17戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で高砂哲二騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のオニマリコテングに5馬身の差をつけて2勝目を獲得した。

5月26日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦の北海道産特別（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高砂哲二騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリユウシヨイチフジから4馬身差の2着に敗北した。

6月24日、中3週で迎えた19戦目は、栗崎孝史騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月29日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた20戦目は、東真市騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月12日、中1週で迎えた21戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東真市騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月24日、中1週で迎えた22戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトシノフブキから1馬身差の2着に敗北した。

12月1日、連闘で迎えた23戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のエルメソロナーに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

12月22日、中2週で迎えた24戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川哲也騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1991年）

1月4日、中1週で迎えた25戦目は、5歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で古川哲也騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月19日、中1週で迎えた26戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で古川哲也騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月2日、中1週で迎えた27戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシービースパークから1馬身半差の2着に敗北した。

2月16日、中1週で迎えた28戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は東真市騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月3日、中1週で迎えた29戦目は、大島静夫騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月16日、中1週で迎えた30戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大島静夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月20日、中4週で迎えた31戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒノデクイツクをクビ差制して1着ゴールを果たした。

4月29日、連闘で迎えた32戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーアタツクから2馬身半差の2着に敗北した。

5月13日、中1週で迎えた33戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月1日、中2週で迎えた34戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で三小田幸人騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5歳（1992年）

1月20日、約8か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた35戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は古川哲也騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月3日、中1週で迎えた36戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月10日、連闘で迎えた37戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川哲也騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月2日、中2週で迎えた38戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で古川哲也騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったパーティホストから2馬身半差の2着となった。

3月15日、中1週で迎えた39戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で古川哲也騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月29日、中1週で迎えた40戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月26日、中3週で迎えた41戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月21日、中7週で迎えた42戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた43戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（1993年）

3月28日、約9か月の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた44戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月13日、中1週で迎えた45戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。