クラオウジャ（1990年生、母アソシエーター）

経歴

デビュー前

千島一巳厩舎（中津）へ入厩。

2歳（1992年）

4月20日、デビュー戦は川島雅人騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は432kg。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月28日、連闘で迎えた2戦目は、村上正和騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月7日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上正和騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月19日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた4戦目は、3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で村上正和騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月28日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は川島雅人騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月12日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から25kg増やして迎えた6戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島雅人騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月20日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は村上正和騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月3日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で村上正和騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダフニースペシャルからハナ差の2着となった。

9月10日、連闘で迎えた9戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で村上正和騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月17日、連闘で迎えた10戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月29日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は村上正和騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月7日、連闘で迎えた12戦目は、千島英之騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千島英之騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1993年）

4月20日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から25kg増やして迎えた14戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千島英之騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は村上正和騎手（7戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったレインボーイチバンから3/4馬身差の2着となった。

5月17日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は千島英之騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月25日、連闘で迎えた17戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は村上正和騎手（8戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月16日、中2週で迎えた18戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で村上正和騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月30日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村上正和騎手（10戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月21日、中2週で迎えた20戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村上正和騎手（11戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月27日、連闘で迎えた21戦目は、4歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で村上正和騎手（12戦0勝）。6頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のエムケーキングに5馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

10月21日、約3か月の間隔を開けて迎えた22戦目は、国信満騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月4日、中1週で迎えた23戦目は、星野純一騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた24戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1200m 晴/重）に出走。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスクォールポピーから3馬身差の2着となった。

4歳（1994年）

7月6日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた25戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は国信満騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた26戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月27日、連闘で迎えた27戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は国信満騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のトゥルーハートに2馬身の差をつけて2勝目を挙げた。

8月16日、中2週で迎えた28戦目は、一般D（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月30日、中1週で迎えた29戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた30戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で渋谷裕喜騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた31戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渋谷裕喜騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた32戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渋谷裕喜騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンキュートから2馬身差の2着となった。

10月27日、中1週で迎えた33戦目は、久保千秋騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のリバーストンビッグに3馬身の差をつけて優勝

11月3日、連闘で迎えた34戦目は、一般D（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（6戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウファイアから半馬身差の2着に敗北した。

11月17日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた35戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイコーリジェントから1馬身半差の2着となった。

5歳（1995年）

4月2日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から19kg絞って迎えた36戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1750m 晴/不良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月16日、中1週で迎えた37戦目は、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月15日、中3週で迎えた38戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月13日、約4か月の休み明けで迎えた39戦目は、新冠森林公園特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（1戦1勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた40戦目は、糠平湖特別（帯広ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

6歳（1996年）

4月15日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた41戦目は、山中初騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。