トウショウファイア（1990年生、母サトイクイーン）

経歴

桑原義光厩舎（北海道）へ入厩。

6月2日、デビュー戦は広森久雄騎手を鞍上に据えて、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は494kg。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月7日、中4週で迎えた2戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で広森久雄騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイジュホープから半馬身差の2着に敗北した。

7月22日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で広森久雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒダカドリームに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

8月12日、中2週で迎えた4戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた5戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は広森久雄騎手（3戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッコウマイヒメから5馬身差の2着に敗北した。

10月4日、中5週で迎えた6戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で広森久雄騎手（4戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったスノーミュージックから4馬身差の2着に敗北した。

10月19日、中1週で迎えた7戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で広森久雄騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターアクティブに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

11月4日、中1週で迎えた8戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で広森久雄騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月17日、中1週で迎えた9戦目は、一般D（帯広ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で広森久雄騎手（7戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月25日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた10戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で広森久雄騎手（8戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月4日、連闘で迎えた11戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で広森久雄騎手（9戦2勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナエボエンペリーから2馬身差の2着となった。

5月17日、中1週で迎えた12戦目は、一般D（岩見沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で広森久雄騎手（10戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマニンヤシマに3馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。

6月1日、中1週で迎えた13戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。競走中止となった。

6月15日、中1週で迎えた14戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は広森久雄騎手（11戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月28日、中5週で迎えた15戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で広森久雄騎手（12戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月16日、中2週で迎えた16戦目は、一般D（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で広森久雄騎手（13戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシクレノンオルフェから3/4馬身差の2着に敗北した。

8月25日、連闘で迎えた17戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で広森久雄騎手（14戦3勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイグンリンボーから3馬身差の2着となった。

9月22日、中3週で迎えた18戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で広森久雄騎手（15戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスラプシイから2馬身差の2着に敗北した。

10月6日、中1週で迎えた19戦目は、幌平橋特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で広森久雄騎手（16戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月19日、中1週で迎えた20戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で広森久雄騎手（17戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた21戦目は、一般D（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で広森久雄騎手（18戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のクラオウジャに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

11月15日、中1週で迎えた22戦目は、幕別特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で広森久雄騎手（19戦4勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月17日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた23戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月27日、中0週で迎えた24戦目は、鳩ケ丘特別（岩見沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は広森久雄騎手（20戦4勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月9日、中1週で迎えた25戦目は、雨紛特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で広森久雄騎手（21戦4勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月21日、中5週で迎えた26戦目は、風連特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で広森久雄騎手（22戦4勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。