ケービーキヨフジ（1993年生、母ビンシヨウ）
K.B.Kiyofuji
1993.05.19
ケービーキヨフジ（1993年5月19日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のナンキンリュウエン（当時16歳）と交配したビンシヨウが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は千葉県、生産者は久保木 幸男。戦績は、地方64戦4勝2着6回。主な勝ち鞍は1999年の夏雲特別(一般C2一)。
経歴
デビュー前
木村和男厩舎（船橋）へ入厩。
2歳（1995年）
8月4日、デビュー戦は佐藤正人騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は430kg。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月2日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤正人騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のバンチャンプに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
9月19日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤正人騎手（2戦1勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月30日、中5週で迎えた4戦目は、2歳戦の若駒特別 一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤正人騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月22日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた5戦目は、3歳（船橋ダート1400m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤正人騎手（4戦1勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンコーヒールドから3馬身差の2着となった。
12月22日、中3週で迎えた6戦目は、2歳戦の山茶花特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤正人騎手（5戦1勝）。13頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウシュウリアスからクビ差の2着となった。
12月31日、連闘で迎えた7戦目は、2歳戦のひいらぎ特別（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤正人騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1996年）
1月10日、中0週で迎えた8戦目は、3歳戦の新春千葉盃（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤正人騎手（7戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月28日、中2週で迎えた9戦目は、3歳戦の初風特別（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤正人騎手（8戦1勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月22日、中3週で迎えた10戦目は、3歳戦の小梅特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐藤正人騎手（9戦1勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月19日、中3週で迎えた11戦目は、3歳戦のつくし特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐藤正人騎手（10戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月2日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦のレンゲ特別 一（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で佐藤正人騎手（11戦1勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったビバアメリカンから4馬身差の2着となった。
4月18日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦の若潮盃（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で佐藤正人騎手（12戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月6日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦の牡丹特別 1組（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で佐藤正人騎手（13戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で佐藤正人騎手（14戦1勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったケーエヌグロリアから2馬身半差の2着となった。
5月28日、連闘で迎えた16戦目は、3歳戦のベコニア特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で佐藤正人騎手（15戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月26日、中3週で迎えた17戦目は、3歳戦のグリーン特別（船橋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は17戦連続で佐藤正人騎手（16戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月19日、中2週で迎えた18戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のあさがお特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦の松葉菊特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤正人騎手（17戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月28日、中3週で迎えた20戦目は、3歳戦の松葉ボタン特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤正人騎手（18戦1勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月16日、中2週で迎えた21戦目は、一般C1五（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月3日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から18kg減らして迎えた22戦目は、一般C1四（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月30日、中3週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた23戦目は、一般C1六（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤正人騎手（19戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1997年）
1月23日、中2週で迎えた24戦目は、一般C1四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月6日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた25戦目は、森勇騎手を鞍上に迎えて、一般C1五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた26戦目は、一般C1六（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森勇騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月9日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1五（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で森勇騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月19日、中0週で迎えた28戦目は、一般C1八九（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で森勇騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月25日、連闘で迎えた29戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森勇騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月17日、中2週で迎えた30戦目は、夕涼み特別（川崎ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で森勇騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月30日、中1週で迎えた31戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で森勇騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターノーブルから半馬身差の2着となった。
8月24日、中3週で迎えた32戦目は、御宿特別（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で森勇騎手（7戦0勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1五六（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で森勇騎手（8戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムジーガイガーから半馬身差の2着となった。
9月24日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で森勇騎手（9戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のゼンノライデンをクビ差制して久々に勝ち星を挙げた。
10月23日、中3週で迎えた35戦目は、東金特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で森勇騎手（10戦1勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月13日、中2週で迎えた36戦目は、霜月特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で森勇騎手（11戦1勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月5日、中2週で迎えた37戦目は、冬日和特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で森勇騎手（12戦1勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月18日、中1週で迎えた38戦目は、シクラメン特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で森勇騎手（13戦1勝）。14頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1998年）
1月3日、中1週で迎えた39戦目は、初春特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で森勇騎手（14戦1勝）。13頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では今一つ伸び切れず10着に敗れた。
2月10日、中4週で迎えた40戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で森勇騎手（15戦1勝）。14頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始13番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に終わった。
5月14日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から15kg減らして迎えた41戦目は、矢野義幸騎手を鞍上に迎えて、一般C1六七（大井ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位には食い込めず11着に終わった。
6月1日、中2週で迎えた42戦目は、一般C1六七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野義幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず11着に終わった。
6月20日、中2週で迎えた43戦目は、一般C1七八（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野義幸騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではいいところがなく7着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた44戦目は、鷹見浩騎手を鞍上に迎えて、一般C1七八（大井ダート1200m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びが劣勢になり8着に敗れた。
7月22日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1六七（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹見浩騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1六七（大井ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鷹見浩騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた47戦目は、一般C1六七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹見浩騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く10着に終わった。
6歳（1999年）
3月10日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた48戦目は、橋尚也騎手を鞍上に迎えて、一般C2四ア（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月21日、中5週で迎えた49戦目は、細川勉騎手を鞍上に迎えて、一般C2四イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月2日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月12日、中0週で迎えた51戦目は、一般C2三イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で細川勉騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のクロスダンサーに4馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
6月1日、中2週で迎えた52戦目は、夏椿特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で細川勉騎手（3戦1勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた53戦目は、梧葉特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で細川勉騎手（4戦1勝）。14頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた54戦目は、夏雲特別（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で細川勉騎手（5戦1勝）。14頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスギフトに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月2日、中4週で迎えた55戦目は、市澤正一騎手を鞍上に迎えて、一般C1三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（2000年）
3月29日、約8か月の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた56戦目は、熊谷満騎手を鞍上に迎えて、一般C2四ア（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月18日、中2週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた57戦目は、一般C2三イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で熊谷満騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月26日、連闘で迎えた58戦目は、一般C2八九（川崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で熊谷満騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月30日、中4週で迎えた59戦目は、一般C2三イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で熊谷満騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2三イ（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は細川勉騎手（6戦2勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月19日、中4週で迎えた61戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手（7戦2勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず6着に敗れた。
8月2日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で細川勉騎手（8戦2勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。
9月16日、中5週で迎えた63戦目は、一般C2四五（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で細川勉騎手（9戦2勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月10日、中2週で迎えた64戦目は、須藤一弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2三ア（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。