ノーブルオウジ（1989年生、母イクセイレデイ）
Noble Oji
1989.03.24
ノーブルオウジ（1989年3月24日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のゴールドウェイ（当時8歳）と交配したイクセイレデイが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は加野 活幸。戦績は、中央平地7戦0勝、地方71戦4勝2着9回。主な勝ち鞍は1993年の一般C3 C4。
経歴
デビュー前
武宏平厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1992年）
5月17日、デビュー戦は作田誠二騎手を鞍上に据えて、4歳未出走（新潟芝1200m 外回り 晴/重）に出走。馬体重は466kg。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
6月6日、中2週で迎えた2戦目は、4歳未勝利（東京芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で作田誠二騎手（1戦0勝）。16頭立ての4番人気に推されて4番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
6月27日、中2週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（中京芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で作田誠二騎手（2戦0勝）。14頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚色がやや鈍り、5着に終わった。
7月25日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた4戦目は、4歳未勝利（新潟芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で作田誠二騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は垂れてしまい10着に敗れた。
10月25日、約3か月の休み明けで迎えた5戦目は、上野清章騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝1800m 晴/良）に出走。16頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを15番手で通過。直線では速い脚を使えず14着に終わった。
11月14日、中2週で迎えた6戦目は、宮徹騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝2000m 晴/良）に出走。14頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では余力が残っておらず12着に終わった。
11月22日、連闘で迎えた7戦目は、4歳未勝利（福島芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮徹騎手（1戦0勝）。14頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では脚を伸ばせず13着に終わった。
4歳（1993年）
1月12日、中6週で迎えた8戦目は、野口眞一騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキカガミジシに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
2月4日、中2週で迎えた9戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマヒサパレードから2馬身半差の2着に敗北した。
2月16日、中1週で迎えた10戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた11戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口眞一騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月13日、連闘で迎えた12戦目は、チャレンジカップ（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口眞一騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイエスマンから半馬身差の2着となった。
3月30日、中1週で迎えた13戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野口眞一騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエネジーブロンドから3馬身差の2着に敗北した。
4月16日、中1週で迎えた14戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で野口眞一騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月11日、約6か月の休み明けで迎えた15戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のラブリーニスパに3馬身の差をつけて久方ぶりの一戦を制した。
10月29日、中2週で迎えた16戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた17戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルペンオーから2馬身差の2着に敗北した。
11月28日、中1週で迎えた18戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤誠騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月17日、中2週で迎えた19戦目は、師走特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤誠騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（1994年）
1月2日、中1週で迎えた20戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（7戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた21戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（5戦1勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月11日、中3週で迎えた22戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた23戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月5日、連闘で迎えた24戦目は、チャレンジカップ（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムティドリームから1馬身半差の2着となった。
3月26日、中2週で迎えた25戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月13日、中2週で迎えた26戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤誠騎手（9戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月4日、中2週で迎えた27戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤誠騎手（10戦1勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月30日、中3週で迎えた28戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で斉藤誠騎手（11戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月26日、中3週で迎えた29戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で斉藤誠騎手（12戦1勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月11日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた30戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で斉藤誠騎手（13戦1勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月31日、中6週で迎えた31戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で斉藤誠騎手（14戦1勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月21日、中2週で迎えた32戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた33戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、一般B2 B3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月30日、中2週で迎えた34戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1-3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた35戦目は、一般B2 B3-3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月24日、中1週で迎えた36戦目は、一般B2 B3-4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったレディフィールドから3/4馬身差の2着に敗北した。
12月15日、中2週で迎えた37戦目は、一般B2 B3-3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1995年）
1月3日、中2週で迎えた38戦目は、やまどり特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた39戦目は、一般B2 B3-3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（15戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサタイテイから4馬身差の2着に敗北した。
1月26日、中0週で迎えた40戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた41戦目は、一般B3-4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（16戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーサッチに半馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
2月22日、中1週で迎えた42戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月2日、連闘で迎えた43戦目は、チャレンジカップ（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（17戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月21日、中2週で迎えた44戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月20日、中3週で迎えた45戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後はポケットバレーと並んで4着同着となった。
5月4日、中1週で迎えた46戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月17日、中5週で迎えた47戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手（10戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月5日、中2週で迎えた48戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で野口眞一騎手（11戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月20日、約5か月半の休養明けで迎えた49戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1-4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1996年）
1月3日、中1週で迎えた50戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、やまどり特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた51戦目は、一般B3 C1-4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1 C2-4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2 C3-5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた54戦目は、一般C3-6（高崎ダート1330m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた55戦目は、三浦讓二騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3-5（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた56戦目は、一般C3-5（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月27日、中1週で迎えた57戦目は、一般C3-6（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンノーザンから1馬身差の2着となった。
4月17日、中2週で迎えた58戦目は、一般C3-5（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は三浦讓二騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた59戦目は、一般C3-7（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦讓二騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた60戦目は、一般C3-6（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（18戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月27日、中4週で迎えた61戦目は、一般C3-7（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったビブラマリーから2馬身半差の2着となった。
7月20日、中2週で迎えた62戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、中3週で迎えた63戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月8日、中2週で迎えた64戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月26日、中2週で迎えた65戦目は、一般C2 C3-4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山侯彦騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた66戦目は、一般C3-5（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で丸山侯彦騎手（11戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月20日、中5週で迎えた67戦目は、一般C3-7（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸山侯彦騎手（12戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のオリヅルランに半馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。
12月19日、中3週で迎えた68戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丸山侯彦騎手（13戦1勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（1997年）
1月3日、中1週で迎えた69戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で丸山侯彦騎手（14戦1勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。
1月15日、中1週で迎えた70戦目は、森川一二三騎手を鞍上に迎えて、新潟騎手招待（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月26日、中1週で迎えた71戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（15戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた72戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（16戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた73戦目は、一般C3-7（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（17戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月1日、連闘で迎えた74戦目は、一般C3-6（高崎ダート1330m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（18戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月14日、中1週で迎えた75戦目は、一般C3-6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山侯彦騎手（19戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月24日、中0週で迎えた76戦目は、一般C3-7（高崎ダート1330m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で丸山侯彦騎手（20戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月18日、中3週で迎えた77戦目は、一般C3-6（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸山侯彦騎手（21戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた78戦目は、一般C3-6（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で丸山侯彦騎手（22戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。