カントーダイオー（1987年生、母カントーフアーム）

経歴

2月25日、デビュー戦は石川綱夫騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1000m 曇/重）に出走。馬体重は513kg。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイコーミラーに5馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

5月19日、約3か月の間隔を開けて迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川綱夫騎手（1戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のワイスコフに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

8月10日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から13kg増やして迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で石川綱夫騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月25日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川綱夫騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンデイーアイからアタマ差の2着に甘んじた。

9月4日、中0週で迎えた5戦目は、3歳戦のけいとう特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石川綱夫騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズカジユンから2馬身差の2着に敗北した。

9月26日、中2週で迎えた6戦目は、一般C1七八（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で石川綱夫騎手（5戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月20日、中7週で迎えた7戦目は、一般C1七八（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で石川綱夫騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月13日、中2週で迎えた8戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で石川綱夫騎手（7戦2勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月1日、中2週で迎えた9戦目は、若水特別（大井ダート1600m 内回り雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で石川綱夫騎手（8戦2勝）。13頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のワカバダツシユに1馬身半の差をつけて3勝目を手にした。

2月27日、約14か月の休み明けで迎えた10戦目は、小松川特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で石川綱夫騎手（9戦3勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月23日、中3週で迎えた11戦目は、千鳥ケ淵特別（大井ダート1600m 内回り雨/良）に出走。鞍上は11戦連続で石川綱夫騎手（10戦3勝）。14頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。

4月14日、中2週で迎えた12戦目は、一般C1七八（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で石川綱夫騎手（11戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨマグニから2馬身差の2着に敗北した。

4月30日、中1週で迎えた13戦目は、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で石川綱夫騎手（12戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカンフブキマルから半馬身差の2着に敗北した。

5月13日、中1週で迎えた14戦目は、一般C1三四（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で石川綱夫騎手（13戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツトロビーからクビ差の2着に甘んじた。

7月14日、中8週で迎えた15戦目は、さそり座特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は15戦連続で石川綱夫騎手（14戦3勝）。13頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノアイからクビ差の2着に甘んじた。

7月27日、中1週で迎えた16戦目は、カシオペア座特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で石川綱夫騎手（15戦3勝）。14頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。