スズヨノーパス（1993年生、母ジヨーゲンサミー）

経歴

デビュー前

米山仲司厩舎（船橋）へ入厩。

2歳（1995年）

11月22日、デビュー戦は桑島孝春騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 曇/重）に出走。馬体重は480kg。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月29日、中4週で迎えた2戦目は、3歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1996年）

1月10日、中1週で迎えた3戦目は、森勇騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月27日、約5か月半の休み明けで迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り曇/重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月18日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（3戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったリッチワンからクビ差の2着に甘んじた。

8月2日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月14日、中1週で迎えた7戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月28日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（5戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーシンテイオーから1馬身差の2着に敗北した。

9月17日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月13日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンユウセイバーからクビ差の2着に惜敗した。

10月24日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦のベストステッキ特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（8戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手（9戦0勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた13戦目は、石井勝男騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月31日、中5週で迎えた14戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

4歳（1997年）

1月27日、中3週で迎えた15戦目は、伊藤健児騎手を鞍上に迎えて、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月17日、中2週で迎えた16戦目は、下総特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤健児騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月7日、中2週で迎えた17戦目は、尾形秋徳騎手を鞍上に迎えて、一般C2九（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月3日、中3週で迎えた18戦目は、一般C2四ア（船橋ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（10戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月29日、中3週で迎えた19戦目は、一般C2十11（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月9日、中0週で迎えた20戦目は、一般C2五（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月29日、中2週で迎えた21戦目は、一般C2七（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（13戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月27日、中3週で迎えた22戦目は、一般C2五（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は尾形秋徳騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月1日、中4週で迎えた23戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は石井勝男騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた24戦目は、C3一（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井勝男騎手（2戦0勝）。14頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月25日、中0週で迎えた25戦目は、一般C3一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（14戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2七（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾形秋徳騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月11日、連闘で迎えた27戦目は、一般C2六七（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（15戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月25日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2五（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（16戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（1998年）

2月13日、約4か月半の休養明けで迎えた29戦目は、ハンデ戦の下総特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（17戦0勝）。14頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではパワフルな末脚を披露したが、4着に終わった。

3月18日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた30戦目は、一般C3四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は尾形秋徳騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では見事な伸び脚で驀進したが、勝ったドオサンにねじ伏せられて1馬身半差の2着となった。

4月8日、中2週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた31戦目は、一般C3三（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は石井勝男騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では見事な伸び脚で追い上げたが、勝ったセイランタイガーに詰め切れず、2馬身差の2着に敗北した。

5月11日、中4週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた32戦目は、一般C3二三（川崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は尾形秋徳騎手（4戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月29日、中2週で迎えた33戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾形秋徳騎手（5戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に敗れた。

6月17日、中2週で迎えた34戦目は、一般C3三四（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾形秋徳騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾形秋徳騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手が足りず7着に敗れた。

7月3日、連闘で迎えた36戦目は、一般C3六七八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾形秋徳騎手（8戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3五ア（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は森勇騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月25日、中0週で迎えた38戦目は、佐藤裕太騎手を鞍上に迎えて、一般C3五六（大井ダート1600m 内回り雨/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、前で粘るパインエコーを豪快な末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

7月30日、連闘で迎えた39戦目は、一般C3四（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤裕太騎手（1戦1勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が振るわず8着に敗れた。

8月14日、中1週で迎えた40戦目は、ハンデ戦の一般C2五以下（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾形秋徳騎手（9戦0勝）。13頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず11着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた41戦目は、一般C3一（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で尾形秋徳騎手（10戦0勝）。14頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走したが、5着に終わった。

9月15日、中2週で迎えた42戦目は、白田日出夫騎手を鞍上に迎えて、一般C2八九（大井ダート1600m 内回り雨/稍重）に出走。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では伸びを欠き9着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2七八（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は尾形秋徳騎手（11戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2七八（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾形秋徳騎手（12戦0勝）。14頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり12着に終わった。

10月23日、連闘で迎えた45戦目は、一般C2五（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐藤裕太騎手（2戦1勝）。13頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2六（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は尾形秋徳騎手（13戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月27日、中2週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた47戦目は、一般C2七（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤裕太騎手（3戦1勝）。14頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月5日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2七八（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤裕太騎手（4戦1勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

12月18日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2六（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤裕太騎手（5戦1勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではキレのいい末脚を繰り出し、4着に入り込んだ。

6歳（1999年）

1月28日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた50戦目は、一般C3三（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤裕太騎手（6戦1勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではパワフルな末脚を発揮し、4着に入り込んだ。

2月17日、中2週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた51戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤裕太騎手（7戦1勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。

3月19日、中3週で迎えた52戦目は、一般C3二（船橋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤裕太騎手（8戦1勝）。13頭立ての12番人気で大外13番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではいいところがなく6着に終わった。

4月7日、中2週で迎えた53戦目は、一般C3四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤裕太騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。

4月22日、中1週で迎えた54戦目は、一般C3五ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石井勝男騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月28日、連闘で迎えた55戦目は、山中尊徳騎手を鞍上に迎えて、一般C3四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。

5月26日、中3週で迎えた56戦目は、一般C3三（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中尊徳騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に敗れた。

6月18日、中2週で迎えた57戦目は、一般C3三ア（船橋ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山中尊徳騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた58戦目は、一般C3六七（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山中尊徳騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月16日、中1週で迎えた59戦目は、一般C3七八九（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山中尊徳騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた60戦目は、一般C3三ア（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山中尊徳騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。

8月8日、中0週で迎えた61戦目は、一般C3八九（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山中尊徳騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月13日、連闘で迎えた62戦目は、一般C3七八（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で山中尊徳騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。

8月19日、連闘で迎えた63戦目は、一般C3二ウ（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山中尊徳騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいいところがなく7着に終わった。

8月28日、連闘で迎えた64戦目は、一般C3八九（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤裕太騎手（10戦1勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

9月16日、中2週で迎えた65戦目は、一般C3三イ（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤裕太騎手（11戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた66戦目は、一般C3十（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤裕太騎手（12戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月6日、連闘で迎えた67戦目は、一般C3四五（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤裕太騎手（13戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚が振るわず10着に終わった。

11月18日、中5週で迎えた68戦目は、一般C3三四（船橋ダート1400m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は山中尊徳騎手（9戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では決め手に欠いて9着に終わった。

12月30日、中5週で迎えた69戦目は、福岡登騎手を鞍上に迎えて、一般C3三ア（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では全く伸びず9着に終わった。

7歳（2000年）

1月19日、中2週で迎えた70戦目は、一般C3三イ（船橋ダート1500m 小雨/重）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

2月16日、中3週で迎えた71戦目は、一般C3七八（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山中尊徳騎手（10戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では切れる脚を使えず10着に終わった。

3月8日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた72戦目は、一般C3七八（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤裕太騎手（14戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に終わった。

4月4日、中3週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた73戦目は、一般C3六イ（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤裕太騎手（15戦1勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では速い脚を使えず6着に終わった。

4月23日、中2週で迎えた74戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤裕太騎手（16戦1勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月2日、連闘で迎えた75戦目は、一般C3六イ（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤裕太騎手（17戦1勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた76戦目は、左海誠二騎手を鞍上に迎えて、一般C3（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた77戦目は、一般C3五ア（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は佐藤裕太騎手（18戦1勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。

5月29日、連闘で迎えた78戦目は、音部浩仁騎手を鞍上に迎えて、一般C3六イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。