サザンツバサ(1994年生、母サザンサクラ)
1994.05.01
サザンツバサ(1994年5月1日)は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のナカツセブン(当時11歳)と交配したサザンサクラが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は鹿児島県、生産者は(有)釘田ファーム。戦績は、地方73戦7勝2着5回。主な勝ち鞍は1997年のアラ系4歳。
経歴
デビュー前
松岡重巳厩舎(佐賀)へ入厩。
2歳(1996年)
11月30日、デビュー戦は河津徳幸騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳(佐賀ダート1300m 小雨/稍重)に出走。馬体重は441kg。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月16日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳(佐賀ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で河津徳幸騎手(1戦0勝)。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳(1997年)
1月4日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系4歳(佐賀ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で河津徳幸騎手(2戦0勝)。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月20日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系4歳(佐賀ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で河津徳幸騎手(3戦0勝)。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳(佐賀ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で河津徳幸騎手(4戦0勝)。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月23日、中2週で迎えた6戦目は、井手勇次騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(佐賀ダート1300m 晴/良)に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサバンナスターから半馬身差の2着となった。
3月8日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳(佐賀ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は河津徳幸騎手(5戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月16日、連闘で迎えた8戦目は、3歳戦の弥生賞(佐賀ダート1750m 曇/不良)に出走。鞍上は井手勇次騎手(1戦0勝)。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月20日、中4週で迎えた9戦目は、アラ系4歳(佐賀ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で井手勇次騎手(2戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳(佐賀ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で井手勇次騎手(3戦0勝)。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳(佐賀ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で井手勇次騎手(4戦0勝)。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月9日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳(佐賀ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は5戦連続で井手勇次騎手(5戦0勝)。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のカケノマオウに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
7月21日、中5週で迎えた13戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で中島洋三騎手(1戦0勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳(1998年)
1月25日、約6か月の休み明けで迎えた15戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で中島洋三騎手(2戦0勝)。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオスズテンコウから2馬身差の2着となった。
2月8日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で中島洋三騎手(3戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月28日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で中島洋三騎手(4戦0勝)。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトエイブルに半馬身の差をつけて2勝目を収める
3月15日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で中島洋三騎手(5戦1勝)。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトエイブルに4馬身の差をつけて3勝目を奪取した。
3月22日、連闘で迎えた19戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月12日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系一般C3(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は中島洋三騎手(6戦2勝)。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C3(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で中島洋三騎手(7戦2勝)。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた22戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3(荒尾ダート1400m 晴/稍重)に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月1日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C3(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は中島洋三騎手(8戦2勝)。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月8日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般C3(荒尾ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で中島洋三騎手(9戦2勝)。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月13日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C3(荒尾ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で中島洋三騎手(10戦2勝)。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C3(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は古泉悟騎手(1戦0勝)。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月19日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C3(荒尾ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は中島洋三騎手(11戦2勝)。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月1日、中1週で迎えた28戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3(荒尾ダート1300m 晴/良)に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月13日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C3(荒尾ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手(1戦0勝)。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のユキコスターに2馬身半の差をつけて制した。
9月5日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で田中隆仁騎手(2戦1勝)。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた31戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、菊池川特別(荒尾ダート1500m 晴/良)に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月17日、中3週で迎えた32戦目は、アラ系一般C3(荒尾ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は古泉悟騎手(2戦0勝)。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月7日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C3(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は中島洋三騎手(12戦2勝)。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月29日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C3(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は田中隆仁騎手(3戦1勝)。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月13日、中1週で迎えた35戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳(1999年)
1月1日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C3(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は中島洋三騎手(13戦2勝)。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月9日、連闘で迎えた37戦目は、馬場万博騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴーゴーコンドルから1馬身差の2着となった。
1月31日、中2週で迎えた38戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月22日、中2週で迎えた39戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月6日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C3(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手(1戦0勝)。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた41戦目は、中島裕明騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月4日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は田中隆仁騎手(4戦1勝)。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月15日、約4か月半の休養明けで迎えた43戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は新町充寿騎手(1戦0勝)。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のデンタルベイビーに5馬身の差をつけて休み明けの一戦を物にした。
8月29日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は中島洋三騎手(14戦2勝)。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月5日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1400m 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で中島洋三騎手(15戦2勝)。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーホーセンプーから8馬身差の2着となった。
9月11日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で中島洋三騎手(16戦2勝)。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月16日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた47戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は中島裕明騎手(1戦0勝)。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月6日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は中島洋三騎手(17戦2勝)。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で中島洋三騎手(18戦2勝)。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月12日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は馬場万博騎手(1戦0勝)。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳(2000年)
1月1日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は田中隆仁騎手(5戦1勝)。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた52戦目は、後藤孝鎮騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は田中隆仁騎手(6戦1勝)。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月27日、中3週で迎えた54戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手(7戦1勝)。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月29日、中8週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた55戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は中島洋三騎手(19戦2勝)。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のコウゲンに5馬身の差をつけて6勝目を手にした。
5月13日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で中島洋三騎手(20戦3勝)。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月27日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で中島洋三騎手(21戦3勝)。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月5日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は田中隆仁騎手(8戦1勝)。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は中島洋三騎手(22戦3勝)。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったレディフラワーから2馬身差の2着となった。
6月28日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1300m 小雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で中島洋三騎手(23戦3勝)。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月20日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で中島洋三騎手(24戦3勝)。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月3日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で中島洋三騎手(25戦3勝)。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のセイコーバラードに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月12日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で中島洋三騎手(26戦4勝)。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月4日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で中島洋三騎手(27戦4勝)。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月16日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は古泉悟騎手(3戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月10日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は田中隆仁騎手(9戦1勝)。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月5日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた67戦目は、アラ系一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は中島洋三騎手(28戦4勝)。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月10日、中4週で馬体重を前走からさらに13kg減らして迎えた68戦目は、末田秀行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B(益田ダート1350m 曇/稍重)に出走。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月16日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般B(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で末田秀行騎手(1戦0勝)。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月23日、連闘で迎えた70戦目は、服部大地騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B(益田ダート1350m 雨/良)に出走。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳(2001年)
1月3日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般B(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は末田秀行騎手(2戦0勝)。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月17日、中9週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた72戦目は、アラ系一般B(益田ダート1350m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で末田秀行騎手(3戦0勝)。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月24日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般B(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で末田秀行騎手(4戦0勝)。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。