キリトキツ（1984年生、母トキツルビー）
Kiri Tokitsu
1984.03.23
キリトキツ（1984年3月23日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のホクトボーイ（当時11歳）と交配したトキツルビーが19歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）新冠キタノ牧場。戦績は、地方79戦6勝2着12回。主な勝ち鞍は1989年のひいらぎ特別(B2イ)。
経歴
デビュー前
田中利衛厩舎（大井）へ入厩。
3歳（1987年）
1月5日、デビュー戦は佐々木洋一騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1000m 曇/稍重）に出走。馬体重は447kg。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月18日、中5週で迎えた2戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1400m 曇/重）に出走。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後はセツテフアストと並んで2着同着となった。
3月7日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったデツトフルからハナ差の2着となった。
5月2日、中7週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は佐々木洋一騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木洋一騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月29日、連闘で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木洋一騎手（3戦0勝）。5頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のリスボンマリーに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
6月15日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木洋一騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月26日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木洋一騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木洋一騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた10戦目は、山田勝騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月21日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は佐々木洋一騎手（7戦1勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドクロスから半馬身差の2着となった。
9月11日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木洋一騎手（8戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦のなでしこ特別（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木洋一騎手（9戦1勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月18日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で佐々木洋一騎手（10戦1勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月5日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で佐々木洋一騎手（11戦1勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシロースタンから1馬身半差の2着となった。
11月25日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で佐々木洋一騎手（12戦1勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のキングヒリユウに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月8日、中1週で迎えた17戦目は、一般C3五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木洋一騎手（13戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた18戦目は、一般C3六（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木洋一騎手（14戦2勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1988年）
1月6日、中1週で迎えた19戦目は、一般C4三（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木洋一騎手（15戦2勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。
2月1日、中3週で迎えた20戦目は、一般C4五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木洋一騎手（16戦2勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月28日、中3週で迎えた21戦目は、一般C4三（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木洋一騎手（17戦2勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた22戦目は、一般C4三四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐々木洋一騎手（18戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月13日、中8週で迎えた23戦目は、一般C4一二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で佐々木洋一騎手（19戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月20日、中4週で迎えた24戦目は、東方高行騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2-1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた25戦目は、4歳以上B2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で東方高行騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイドーチエリーから半馬身差の2着となった。
7月18日、中1週で迎えた26戦目は、黒木豊騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2-1（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた27戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は東方高行騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた28戦目は、4歳以上B2（金沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は黒木豊騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月29日、中1週で迎えた29戦目は、4歳以上B2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハグロルビーからアタマ差の2着となった。
9月12日、中1週で迎えた30戦目は、4歳以上B2-1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で黒木豊騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた31戦目は、4歳以上B2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で黒木豊騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた32戦目は、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で黒木豊騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた33戦目は、4歳以上B2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で黒木豊騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた34戦目は、4歳以上B2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は東方高行騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月15日、連闘で迎えた35戦目は、4歳以上B2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で東方高行騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月28日、中1週で迎えた36戦目は、山中利夫騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったワシユーザンから3/4馬身差の2着となった。
12月22日、中2週で迎えた37戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウホーキングから2馬身差の2着となった。
5歳（1989年）
1月4日、中1週で迎えた38戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイテイカチドキからクビ差の2着となった。
1月18日、中1週で迎えた39戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で長嶋和彦騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた40戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長嶋和彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月14日、中1週で迎えた41戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で長嶋和彦騎手（4戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月30日、中5週で迎えた42戦目は、アクアマリンハンデ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で長嶋和彦騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた43戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で長嶋和彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月18日、連闘で迎えた44戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で長嶋和彦騎手（7戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた45戦目は、C1ハ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で長嶋和彦騎手（8戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のハードフブキに半馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。
5月23日、中2週で迎えた46戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で長嶋和彦騎手（9戦1勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた47戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で長嶋和彦騎手（10戦1勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた48戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で長嶋和彦騎手（11戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月29日、連闘で迎えた49戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で長嶋和彦騎手（12戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月17日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた50戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で長嶋和彦騎手（13戦1勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。
8月1日、中1週で迎えた51戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で長嶋和彦騎手（14戦1勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイビンエースから3/4馬身差の2着となった。
8月22日、中2週で迎えた52戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で長嶋和彦騎手（15戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月5日、中1週で迎えた53戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で長嶋和彦騎手（16戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月18日、中1週で迎えた54戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で長嶋和彦騎手（17戦1勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月9日、中2週で迎えた55戦目は、B2イ（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で長嶋和彦騎手（18戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後はトーシヨウスターと並んで3着同着となった。
10月16日、連闘で迎えた56戦目は、錦秋特別（中京(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で長嶋和彦騎手（19戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月13日、中3週で迎えた57戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は21戦連続で長嶋和彦騎手（20戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた58戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で長嶋和彦騎手（21戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月6日、連闘で迎えた59戦目は、小澤勝幸騎手を鞍上に迎えて、ひいらぎ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のセルバプリンスに3/4馬身の差をつけて4勝目を獲得した。
6歳（1990年）
8月22日、約8か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた60戦目は、半杭議騎手を鞍上に迎えて、B1 B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた61戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（22戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月26日、中2週で迎えた62戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手（23戦1勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた63戦目は、C1ニ（中京(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で長嶋和彦騎手（24戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月18日、連闘で迎えた64戦目は、一般C1ニ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長嶋和彦騎手（25戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイテイショウリから1馬身差の2着に敗北した。
11月2日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で長嶋和彦騎手（26戦1勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月17日、中1週で迎えた66戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で長嶋和彦騎手（27戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のツルミマイコをクビ差制して1着ゴールを果たした。
12月5日、中2週で迎えた67戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は半杭議騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月21日、中1週で迎えた68戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で半杭議騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1991年）
1月4日、中1週で迎えた69戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（28戦2勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた70戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手（29戦2勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた71戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長嶋和彦騎手（30戦2勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた72戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長嶋和彦騎手（31戦2勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた73戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、一般C1ト（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のコンゴウリキに2馬身半の差をつけて6勝目を奪取した。
3月25日、中2週で迎えた74戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（32戦2勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた75戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は半杭議騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた76戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で半杭議騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた77戦目は、C1ニ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で半杭議騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた78戦目は、C1ホ（中京(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で半杭議騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた79戦目は、C1ヘ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で半杭議騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったビュウティーマインから3馬身差の2着となった。