ハマノパレード（1989年生、母シルクパレード）
1989.04.01
ハマノパレード（1989年4月1日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のシナノリンボー（当時14歳）と交配したシルクパレードが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は谷山 和喜。戦績は、地方73戦9勝2着20回。主な勝ち鞍は1996年の揖斐峡特別(B2イ)。
経歴
デビュー前
山元紀男厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1991年）
8月22日、デビュー戦は田中道夫騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は460kg。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月5日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカクタスノハナに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。
9月23日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中道夫騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月15日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中道夫騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンライトボーイから6馬身差の2着となった。
10月29日、中1週で迎えた5戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/重）に出走。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッタゼウスから4馬身差の2着に敗北した。
11月24日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月3日、連闘で迎えた8戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月16日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた9戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
3歳（1992年）
1月3日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は花村通春騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた11戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中道夫騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月20日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（7戦1勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月3日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中道夫騎手（8戦1勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で田中道夫騎手（9戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月26日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で田中道夫騎手（10戦1勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた18戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月24日、中0週で迎えた19戦目は、森繁騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月15日、約8か月の休み明けで馬体重を前走から40kg増やして迎えた20戦目は、松平幸秀騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上E5 E6（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンリールブルから2馬身半差の2着となった。
12月24日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上E3 E4（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーエイハッピから1馬身差の2着に敗北した。
4歳（1993年）
1月4日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系5歳以上E2 E3（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンキダイオーから半馬身差の2着に敗北した。
1月15日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系5歳以上E1 E2（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松平幸秀騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系5歳以上E1 E2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松平幸秀騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のイッシンセンプーに1馬身半の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
2月5日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系5歳以上D1 D2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松平幸秀騎手（4戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月17日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系5歳以上C6 C7（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で松平幸秀騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイザンヒットから半馬身差の2着に敗北した。
2月26日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系5歳以上D8 E1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松平幸秀騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のケイエスターボに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月23日、中3週で迎えた28戦目は、アラ系5歳以上D4 D5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松平幸秀騎手（7戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイダンジから1馬身差の2着に敗北した。
4月15日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系5歳以上C2 C3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月27日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系5歳以上C3（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（8戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5月11日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上C5 C6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松平幸秀騎手（9戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒパワーから半馬身差の2着となった。
11月5日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた32戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた33戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月13日、中2週で迎えた34戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1994年）
1月26日、中5週で迎えた35戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタキノマーチから3/4馬身差の2着となった。
2月9日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月11日、中3週で迎えた37戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のタキンフェローに2馬身の差をつけて4勝目を収める
4月3日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月26日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた39戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月10日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンリークインから1馬身差の2着に敗北した。
11月24日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は高木健騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシボレータイムから1馬身半差の2着に敗北した。
6歳（1995年）
1月1日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカスプローレルから2馬身差の2着に敗北した。
1月15日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月29日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高木健騎手（9戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のオグリシーザーに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
2月10日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で高木健騎手（10戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンカイトに3馬身の差をつけて6勝目を収める
2月19日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月5日、中1週で迎えた48戦目は、ヒヤシンス特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオグリリンボーから5馬身差の2着となった。
3月14日、連闘で迎えた49戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、うお座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったファーストライデンからアタマ差の2着となった。
4月26日、中5週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた50戦目は、すみれ特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は高木健騎手（11戦3勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月15日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月24日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた52戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手（12戦3勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（13戦3勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月16日、中3週で馬体重を前走から104kg減らして迎えた55戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手（14戦3勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月1日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から114kg戻して迎えた56戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高木健騎手（15戦3勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月15日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高木健騎手（16戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のクレーンゴールドに約13馬身の大差をつけて7勝目を手中に収めた。
11月23日、中5週で迎えた58戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で高木健騎手（17戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリルダッシュから9馬身差の2着に敗北した。
12月11日、中2週で迎えた59戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、冬木立特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月21日、中0週で迎えた60戦目は、キャロル特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳（1996年）
1月1日、中1週で迎えた61戦目は、ハッピーサンライズ特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は高木健騎手（18戦4勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月23日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（19戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったロッキーガールからアタマ差の2着に甘んじた。
2月6日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手（20戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月20日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で高木健騎手（21戦4勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のタカストロングに4馬身の差をつけて勝利をモノにする
3月7日、中1週で迎えた65戦目は、つくし特別（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月4日、中3週で迎えた66戦目は、春風特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手（22戦5勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月25日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（23戦5勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルギライジンから1馬身半差の2着となった。
6月6日、中5週で迎えた68戦目は、日本ライン特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手（24戦5勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月17日、中5週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた69戦目は、乗鞍特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインホープから1馬身差の2着となった。
7月29日、中1週で迎えた70戦目は、揖斐峡特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手（25戦5勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のクレーンゴールドに半馬身の差をつけて9勝目を収める
8月16日、中2週で迎えた71戦目は、郡上特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（26戦6勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーエイアバレンボから2馬身差の2着となった。
10月3日、中6週で迎えた72戦目は、竜神特別（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリルダッシュから7馬身差の2着となった。
8歳（1997年）
8月14日、約10か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた73戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、葉月特別（益田ダート1200m 曇/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。