ムメイ（1988年生、母スズノアンナ）

経歴

デビュー前

後條雄作厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1990年）

5月2日、デビュー戦は原孝明騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は443kg。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月13日、中5週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた2戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月19日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で原孝明騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月26日、中4週で迎えた4戦目は、松井孝仁騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月7日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井孝仁騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月15日、連闘で迎えた6戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート900m 雨/不良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアチーブホースからクビ差の2着に惜敗した。

9月13日、中3週で迎えた7戦目は、小野望騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月25日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/不良）に出走。鞍上は松井孝仁騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月6日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた9戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松井孝仁騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月14日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（函館(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松井孝仁騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったランザンピットから2馬身半差の2着となった。

3歳（1991年）

4月10日、約5か月の休み明けで迎えた11戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は原孝明騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月23日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手（4戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオンスマイルから3/4馬身差の2着に敗北した。

5月1日、連闘で迎えた13戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で原孝明騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤテプリンスをアタマ差制して待望の初勝利を挙げた。

5月8日、連闘で迎えた14戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で原孝明騎手（6戦1勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったドリームハニーから1馬身半差の2着となった。

5月16日、連闘で迎えた15戦目は、4歳（帯広ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で原孝明騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で原孝明騎手（8戦1勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で原孝明騎手（9戦1勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のユウコウリッジに1馬身半の差をつけて2勝目を奪取した。

7月3日、中2週で迎えた18戦目は、4歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で原孝明騎手（10戦2勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったネバームーンからクビ差の2着に惜敗した。

8月26日、中7週で迎えた19戦目は、一般D（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で原孝明騎手（11戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月10日、中1週で迎えた20戦目は、石狩特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で原孝明騎手（12戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月19日、連闘で迎えた21戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で原孝明騎手（13戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月1日、中1週で迎えた22戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は松井孝仁騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月9日、連闘で迎えた23戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井孝仁騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた24戦目は、一般D（函館(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松井孝仁騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた25戦目は、一般D（函館(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で松井孝仁騎手（8戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月13日、連闘で迎えた26戦目は、一般D（函館(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で松井孝仁騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1992年）

4月27日、約5か月半の休み明けで迎えた27戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松井孝仁騎手（10戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた28戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松井孝仁騎手（11戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月18日、中1週で迎えた29戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松井孝仁騎手（12戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月27日、連闘で迎えた30戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で松井孝仁騎手（13戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月16日、中2週で迎えた31戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンカラードに2馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。

6月23日、連闘で迎えた32戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた33戦目は、神楽岡特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は松井孝仁騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月31日、中7週で迎えた34戦目は、新冠森林公園特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井孝仁騎手（15戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノイットーをクビ差制して1着ゴールを果たした。

9月8日、連闘で迎えた35戦目は、月形特別（岩見沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小野望騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

5歳（1993年）

5月11日、約8か月の休み明けで迎えた36戦目は、択捉特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野望騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた37戦目は、映像センター特別（岩見沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小野望騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のアイポツピングをクビ差制して勝利を手中に収めた。

6月10日、中1週で迎えた38戦目は、浦臼特別（岩見沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小野望騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月1日、中2週で迎えた39戦目は、由仁特別（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野望騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた40戦目は、長山光則騎手を鞍上に迎えて、上川生産連特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月16日、中8週で迎えた41戦目は、札幌後楽園ホテル特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は小野望騎手（6戦1勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた42戦目は、ホテル最上さっぽろ特別（札幌(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は長山光則騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月7日、中0週で迎えた43戦目は、新冠森林公園特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は小野望騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

6歳（1994年）

4月11日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から19kg減らして迎えた44戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた45戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月1日、連闘で迎えた46戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋久輝騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。