メモリーヤング（1986年生、母ハシボブキャット）

経歴

デビュー前

本村光男厩舎（名古屋）へ入厩。

3歳（1989年）

3月3日、デビュー戦は深見明宏騎手を鞍上に据えて、4歳（名古屋ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は416kg。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒノデトウシヨウに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

3月17日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（1戦1勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月27日、中0週で迎えた3戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月11日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で深見明宏騎手（3戦1勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5月2日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で深見明宏騎手（4戦1勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月8日、連闘で迎えた6戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で深見明宏騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月6日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で深見明宏騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で深見明宏騎手（7戦1勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセピアジからクビ差の2着となった。

6月29日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で深見明宏騎手（8戦1勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月1日、中4週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で深見明宏騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月23日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で深見明宏騎手（10戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルブツグツトをクビ差制して勝利を手中に収めた。

9月4日、中1週で迎えた12戦目は、坂口義幸騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は深見明宏騎手（11戦2勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月24日、連闘で迎えた14戦目は、鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（12戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた15戦目は、鞍上は3戦連続で深見明宏騎手（13戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月16日、連闘で迎えた16戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で深見明宏騎手（14戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミカワキヤプテンから1馬身半差の2着となった。

10月29日、中1週で迎えた17戦目は、鞍上は5戦連続で深見明宏騎手（15戦2勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦のなでしこ特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で深見明宏騎手（16戦2勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月27日、中1週で迎えた19戦目は、鞍上は7戦連続で深見明宏騎手（17戦2勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月6日、連闘で迎えた20戦目は、鞍上は8戦連続で深見明宏騎手（18戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月21日、中1週で迎えた21戦目は、鞍上は9戦連続で深見明宏騎手（19戦2勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1990年）

1月3日、中1週で迎えた22戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で深見明宏騎手（20戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月17日、中1週で迎えた23戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月4日、中2週で迎えた24戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は深見明宏騎手（21戦2勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月14日、中0週で迎えた25戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（22戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミスアーチをハナ差制して3勝目を挙げた。

3月5日、中2週で迎えた26戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月29日、約4か月の休み明けで迎えた27戦目は、丹羽克輝騎手を鞍上に迎えて、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のテンリーラークに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月18日、中2週で迎えた28戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は深見明宏騎手（23戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったテクノフアジーからハナ差の2着に甘んじた。

8月3日、中1週で迎えた29戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（1戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のシンポヒカリに1馬身半の差をつけて5勝目を奪取した。

8月23日、中2週で迎えた30戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は坂口義幸騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月7日、中1週で迎えた31戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（2戦2勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月26日、中2週で迎えた32戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（3戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったブービートラツプからクビ差の2着に甘んじた。

10月10日、中1週で迎えた33戦目は、C3イ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクライチヒメから1馬身半差の2着に敗北した。

10月30日、中2週で迎えた34戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた35戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手（6戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた36戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で丹羽克輝騎手（7戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月5日、連闘で迎えた37戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で丹羽克輝騎手（8戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月21日、中1週で迎えた38戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で丹羽克輝騎手（9戦2勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

5歳（1991年）

1月4日、中1週で迎えた39戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で丹羽克輝騎手（10戦2勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

1月18日、中1週で迎えた40戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で丹羽克輝騎手（11戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月1日、中1週で迎えた41戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂口義幸騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月15日、中1週で迎えた42戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（12戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月28日、中1週で迎えた43戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（13戦2勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のエーコーキングをクビ差制して1着ゴールを果たした。

3月15日、中1週で迎えた44戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（14戦3勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月25日、中0週で迎えた45戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（15戦3勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた46戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手（16戦3勝）。9頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月1日、中2週で迎えた47戦目は、C1ハ（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は坂口義幸騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月8日、連闘で迎えた48戦目は、C1ニ（中京(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（17戦3勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月6日、中3週で迎えた49戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（18戦3勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月24日、中2週で迎えた50戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（19戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドマルサンに半馬身の差をつけて7勝目を挙げた。

7月12日、中2週で迎えた51戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（20戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた52戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手（21戦4勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月20日、中2週で迎えた53戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で丹羽克輝騎手（22戦4勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた54戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で丹羽克輝騎手（23戦4勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月24日、中2週で迎えた55戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で丹羽克輝騎手（24戦4勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月7日、中1週で迎えた56戦目は、C1ロ（中京(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で丹羽克輝騎手（25戦4勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月14日、連闘で迎えた57戦目は、米山哲郎騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

6歳（1992年）

8月20日、約10か月半の休養明けで迎えた58戦目は、荒巻透騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月3日、中1週で迎えた59戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後はエーコースマイルと並んで1着同着となった。

9月27日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた60戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月9日、中1週で迎えた61戦目は、C3イ（中京(地)ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーパンダから1馬身半差の2着となった。

10月16日、連闘で迎えた62戦目は、C3イ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福重正吾騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた63戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は荒巻透騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月16日、中1週で迎えた64戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月2日、中1週で迎えた65戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で荒巻透騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月10日、連闘で迎えた66戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で荒巻透騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた67戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で荒巻透騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で12番ゲートからスタート。9着に敗れた。